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August 28, 2019

気象情報、いよいよ、ビジネスへ!

週末天気・需要予測から雷・花粉情報まで 気象データ扱う19社:
・日経XTREND:8/23
・正確な需要予測は夢のツールだ。必須な数字が「気象データ」。特集第5回で取り上げてみたい。売れ行きを左右する週末天気や長期予報。建設現場のピンポイント予報もある。このほか雷や花粉特化のサービス、スキー場の積雪やサーフポイントの波の情報も。気象データの世界は奥深い。
・本稿では4つに細分化する。「総合気象」は全国各地の天気予報から気象情報、気候変動予測まで扱う。「産業気象」は航行、物流、防災、需要予測など、ビジネスに役立つ気象情報を提供する。「専門気象」は雨、雪、風、雷、暑熱、スポーツといった専門特化の気象現象に精通する。「大気汚染」は健康や自然に影響を及ぼす汚染物質の観測・予測である。

総合気象:
・気象庁、気象業務支援センター

産業気象:
・日本気象協会:サービス名:売りドキ! 予報
・スーパーマーケットなどの小売店向けの売れ行き予測サービス。青果、精肉、鮮魚、総菜、日用品など各商品の需要予測を7段階で表示する。人間が「暑い」「寒い」を感じる傾向をAIで分析した独自の体感指数と、True DataのPOSデータを組み合わせて、最大550カテゴリーの製品について需要予測を提示できるようにした。今後は、インフルエンザや花粉対策などドラッグストア向け商品の対応も視野に入れる。
ハレックス、気象サービス、ライフビジネスウェザー、日本気象、YuMake、伊藤忠テクノソリューションズ、ウェザーニューズ

専門気象:
・スポーツウェザー、フランクリン・ジャパン、国立情報学研究所、ぐるなび、環境省

大気汚染:
・国立環境研究所、花粉情報協会、九州大学応用力学研究所、原子力規制委員会

PI研のコメント(facebook):
・気象データがビジネス、特に、流通業にも本格活用がはじまりつつあります。8/23の日経XTRENDに「週末天気・需要予測から雷・花粉情報まで 気象データ扱う19社」との見出しの記事が掲載されました。ここでは19社が紹介されており、様々な分野での気象データの活用がはじまっています。その先導役は何といっても気象庁であり、気象庁の積極的なビジネスへの関与が花開きつつあるといえます。2017年3月、気象庁が設立した「気象ビジネス推進コンソーシアム」、現在、約650社が加盟し、様々な分野の企業が幅広い情報交換、ビジネスを展開し、気象データの実践活用が進んでいます。今回の記事の中では、流通業に関係の深い企業もあり、特に、日本気象協会の「売りドキ! 予報」は「 True DataのPOSデータを組み合わせて、最大550カテゴリーの製品について需要予測を提示」とのことで、本格的な気象データを活用しての需要予測への取り組みです。既に、事業化しており、今後、注目のサービスといえます。気象データ、過去約40年間を含め、現在の最新データまで気象庁ではダウンロード可能であり、POSデータ、ID-POSデータ、そして、AIを組み合せ、どのようなサービスが生まれるか、各社の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #気象ビジネス

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August 28, 2019 |

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