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August 08, 2019

コープさっぽろ、サツドラH、業務提携の協議開始!

生活協同組合コープさっぽろとサツドラホールディングス株式会社との
包括業務提携に関する検討及び協議開始のお知らせ:

・サツドラホールディングス株式会社:8/3
・当社は、本日、生活協同組合コープさっぽろ(以下、「コープさっぽろ」という)との包括業務提携(以下、「本提携」という)に関する検討及び協議を開始することを決議し、コープさっぽろとの間で本提携に関する検討及び協議を開始する旨の合意書を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

業務提携検討の背景及び目的:
・両者は、それぞれの独自性を尊重しつつ、双方が保有する知識・技術・経験・資源等を提供し合い、相互に協力して北海道経済の活性化及び双方のお客さま及び組合員をはじめとする道民の利便性向上に資する事業を開発し、この実現により両者の企業・事業価値向上を図ることを目的とし、今後、業務提携に向けた具体的な検討・協議を進めてまいります。

業務提携検討の内容及び範囲:
・新たに設置する『サツドラ・コープさっぽろ業務提携検討会議』的な内容について検討・協議を進めてまいります。
(1)取扱い品目の商流及び物流統合への取組み、(2)商品開発への取組み、(3)決済・ポイント等の各種サービスへの取組み、(4)システム開発への取組み、(5)関係会社の事業統合への取組み、(6)両者が所有する資産の有効活用への取組み、(7)地域的課題解決に向けたCSR活動等の連携、(8)上記以外の取組み

日程:
・今後の日程等につきましては、決定後必要に応じてお知らせいたしますが、2019年12月末日までの 業務提携契約の締結を目指します。

PI研のコメント(facebook):
・8/3、コープさっぽろとサツドラHが「包括業務提携に関する検討及び協議開始のお知らせ」を公表しました。資本提携は含まれていないようですが、8項目にわたる検討内容が公表されており、本格的な業務提携に踏み込むといえます。「2019年12月末日までの 業務提携契約の締結を目指し」と、年内に合意の見込みです。いよいよ、業態内でのM&Aから業態間のM&Aへと成長戦略を求めて、業界が動き出したといえます。商品視点から見ると、ラインロビングですが、顧客視点で見ると、いわゆる顧客シェアの深耕であり、顧客の食領域とドラック領域の統合による1人当たりの売上金額の拡大といえます。結果、ユニーク客数は増えなくとも、一人当たりの顧客からの売上が増えるので、成長を促進することが可能となります。実際、ここ最近、食品スーパーが展開してきたNSC(ネバーフッドショッピングセンター)を内製化できることになり、食品スーパー&ドラックストの融合業態が誕生することになります。ただし、今回は資本提携ではありませんので、まずは、ユニーク顧客の増加を目指しているといえます。相互送客を強力に促し、双方の顧客を増やしてゆくことが狙いといえます。その意味では、未完のM&Aともいえますので、いずれ、資本提携にも発展する可能性を秘めているといえます。食品スーパー、ドラックストア、今後、北海道の動向をにらみ、全国的なM&Aに発展してゆくといえ、両業界の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #コープさっぽろ #サツドラ 

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August 8, 2019 |

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