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August 25, 2019

コンビニ、売上速報、7月度、全店マイナス!

JFAコンビニエンスストア統計調査月報:
・2019年7月度:8/20
・今月は、昨年に比べ全国的に梅雨明けが遅かったことや台風等の影響により、降水量が多く気温も低かったため、飲 料、アイスクリーム、冷し麺等の夏物商材の売れ行きが不調となったことに加え、行楽需要等にも影響を及ぼし、全店・既存店ともに売上高は前年を下回る結果となった。 一方、温かい調理麺・惣菜・冷凍食品等の中食は好調に推移した。

店舗売上高:
・全店は77ヶ月ぶりのマイナス・既存店は2ヶ月連続のマイナス:
  ⇒全店986,978(百万円:-0.6%)、既存店 917,062(百万円:-2.5%)

店舗数:
  ⇒55,724(店舗:0.6%)

来店客数:
・全店は2ヶ月連続のマイナス・既存店は5ヶ月連続のマイナス:
  ⇒ 全店1,546,662 (千人:-2.8%)、既存店 1,458,437(千人:-4.7%)

平均客単価 :
・全店・既存店はともに9ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店(円)638.1(2.2%)、既存店628.8(2.3%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
  ⇒日配食品 36.5% -2.0% 、加工食品 27.8% -7.7%、非 食 品 30.4% 1.9%、サービス 5.3% -0.7%

非食品:
・たばこ、雑誌、書籍、新聞、衣料品、袋物類、文具類、玩具、雑貨、ペットフ ード、乾電池、テープ、CD、フィルム、電球・蛍光灯、電卓、燃料、サングラ ス、園芸用品、ゲームソフト、花火、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄 養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙、装身具等

対象企業:7社
・(株)セイコーマート、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、 ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソン

PI研のコメント(facebook):
・8/20、全国のコンビニ、55,724店舗の7月度の売上速報が公表されました。結果は、「全店は77ヶ月ぶりのマイナス・既存店は2ヶ月連続のマイナス」となる厳しい結果となりました。これまで、既存店のマイナスはありましたが、全体は77ケ月、6年以上マイナスであったことはなく、異変といえます。特に、全体は新店の増加に支えられていたのですが、この7月度は店舗数の増加がわずか、0.6%と低迷していることに加え、客数のマイナス-2.8%減が響いたといえます。コメントでは「梅雨明けが遅かったことや台風等の影響」、「降水量が多く気温も低かった」と天候不調が大きく、結果、「飲 料、アイスクリーム、冷し麺等の夏物商材の売れ行きが不調」だったとのことです。一方、客単価の方は、全店(円)638.1(2.2%)、既存店628.8(2.3%)と堅調であり、客単価に頼らざるを得ない現状といえます。部門別では、コメントでも言及された加工食品 27.8% -7.7%が大きく落ち込み、これが全体を押し下げたといえます。コンビニ、成長は止まったともいえ、今後、客数減を客単価増でどこまで現状を維持できるかに焦点が絞られたといえます。次の8月、そして、消費増税がはじまる10月に向け、各社どのような対策を打ち出すのか、難しい経営判断の段階に入ったといえます。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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August 25, 2019 |

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