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September 17, 2019

AI与信、日本でも浸透、後払い、ネット通販!

ネット通販「後払い」急成長 限度額決めるAIカギ:
・日本経済新聞:9/16
・スタートアップ企業による後払い決済のサービスがインターネット通販市場を支えている。後払いはクレジットカードがなくても衣料品などを買える仕組みで、わずらわしい操作が要らないと女性の利用者が急増。ペイディー(東京・港)は3年近くで10倍に増えた。人工知能(AI)で利用限度額をはじく技術など、テクノロジーが競争の鍵となっている。
■ペイディー、登録250万人:
・画面で入力するのは携帯電話番号とメールアドレスだけ。携帯に送られる本人確認用の番号を決済画面に入れると、AIが後払いできるか否かを判断。可能であれば限度額をはじく。その間、たった0.5秒だ。
■ネットプロテクションズもAI磨く:
・急成長するペイディーに対し、最大手のネットプロテクションズ(同・千代田)も手を打つ。キヤノンITソリューションズと開発してきた審査用のAIについて、導入に向けた検討を急いでいる。
■海外ではユニコーンも:
・世界では陣取り合戦がすでに始まっている。スウェーデンのクラーナは企業価値が10億ドル(約1000億円)を超す非上場企業「ユニコーン」で、欧州に加え米国へ進出した。シンガポールのフィンアクセルは子会社を通じてインドネシアで事業を営み、東南アジアの他国でもシェア獲得をにらんでいる。

Paidy がシリーズ C で
伊藤忠商事およびゴールドマン・サックスなどから総額 5,500 万ドルの資金を調達 :

・株式会社 Paidy:2018 年 7 月 12 日
・「Paidy(ペイディー)翌月払い」を提供する、株式会社 Paidy(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉江 陸、以下、Paidy)は、本日、シリーズ C ラウンドで第三者割当増資により、総額 5,500 万ドル(約 60 億円)の資金調達を完了したことを発表します。このラウンドでは、リード投資家である伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 COO:鈴木善久)より 4,200 万ドル(約 46 億円)の出資を受けました。その他、ゴールドマン・サックスなどを引受先としています。Paidy はこれまでのシリーズ A から C ラウンドまでの総額で 8,083 万ドル(約 88 億円)の調達を実施したことになります。

PI研のコメント(facebook)
・日本経済新聞が9/16、「ネット通販「後払い」急成長 限度額決めるAIカギ」との記事を掲載しました。ECの後払い決済のサービスを提供しているPaidyを取り上げたものです。現在、250万人が利用しているとのことで、「画面で入力するのは携帯電話番号とメールアドレスだけ」、「AIが後払いできるか否かを判断」、しかも、「その間、たった0.5秒」とのことです。AIがポイントであり、その後も支払履歴をAIが学習してゆき、与信の精度を高めてゆくとのことです。まさに、信用取引であり、人間からAIによる信用保証といえます。AIを信用保証に適用する事例はすでに中国ではアリババなどにより、普及しているといえますが、日本ではまだはじまったばかりといえ、このPaidyは後払い、現代版、富山の薬売りを彷彿とさせる日本的な信用サービスともいえます。世界の金融機関も注目しており、伊藤忠商事およびゴールドマン・サックス、さらにはVISA、三菱UFJ銀行、SBI、新生銀行などからも多額の出資を受けています。Paidy、まだはじまったばかりといえますが、今後、ECの支払いだけでなく、様々な小売業の支払いにも入ってゆく可能性もあり、AIの保証におよる後払いが、どのように決済の場に広がってゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ペイディー 

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September 17, 2019 |

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