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September 07, 2019

プロ野球、AI、ダイナミックプライシングへ!

AI予測で価格を変更!? プロ野球の電子チケット事情:
・Engadget:9/5
・ペーパーレス時代の昨今、イベントチケットの電子化が急加速しています。プロ野球界でも、IT企業が親会社のチームが増えている影響もあってか、電子チケットの導入が進んでおり、2019年シーズンは12球団中8球団が電子チケットを導入しています。今回は、プロ野球の「電子チケット事情」を紹介します。
・大手IT企業が親会社の球団は抜かりなく導入: ・使いやすい「LINEチケット」を用いるチーム: ・チケットの電子化のほかに興味深いのが、チケットの価格が販売期間内で変動するシステムです。2016年にソフトバンクが実験的に導入し、2017年に楽天が正式導入しました。2019年シーズンからは、オリックスがAIで需要予測をして価格を自動的に変更するシステムを導入しています。

オリックスが「ダイナミックプライシング」導入へ AI活用のチケット販売
・産経新聞:2/14
・昨季、プロ野球で最も観客動員が少なかったオリックスが、客足増加に新たな一手を打つ。AI(人工知能)を活用してチケット価格を決定する「ダイナミックプライシング」(価格変動制)の本格導入を目指し、今季主催する1試合で試験的に行う。

1円単位でチケット価格変動 球界初の試みに挑戦:
・日本経済新聞:3/14
・3月29日のプロ野球開幕が近づくにつれ、身が引き締まる思いでいるのは球団職員も同じだ。オリックスでチケット販売事業を取り仕切るチケットグループ長の山本康司さん(44)は今季、新たな試みに挑む。
・7月16日の京セラドーム大阪での楽天戦で、試験的にチケットの価格変動制を導入する。前売り開始日(一般向けは6月1日、ファンクラブ会員向けは5月下旬に順次)から、人工知能(AI)が市況やチーム順位などのビッグデータを基に、需要に応じた「適正価格」を算出。この仕組み自体はほかに取り入れている球団があるが、今回は全席種を対象に、株価のように毎日1円単位で価格が変動する点で「プロ野球界初の取り組み」だと山本さんは説明する。

PI研のコメント(facebook)
・ダイナミックプライシングの時代が近づいているといえます。先行するのはスポーツの世界、特にプロ野球は電子チケット販売が定着しつつあり、あいついでダイナミックプライシングの試みが始まったといえます。Engadgetが9/5にリリースした記事では、「2019年シーズンは12球団中8球団が電子チケットを導入」とのことで、大半の球団が電子チケット化に切っています。また、その球団の中でも「2019年シーズンからは、オリックスがAIで需要予測をして価格を自動的に変更するシステムを導入」とオリックスがダイナミックプライシングを導入するとのことです。3/14の日経新聞によれば、「7月16日の京セラドーム大阪での楽天戦」に導入とのことですので、しかも、「今回は全席種を対象に、株価のように毎日1円単位で価格が変動する点で「プロ野球界初の取り組み」」と、本格的なダイナミックプライシングの試みです。結果については、まだ公表されていないようですが、ホームページでは「7月16日(火)は全席種がダイナミックプライシング(変動価格制)での販売となり、価格は販売期間内に随時変動いたします。」と記載されていますので、実施されたようです。ダイナミックプライシング、今後、スポーツ業界はもとより、食品スーパーも含め、あらゆる業界で、価格と顧客の関係が根本的に見直されるといえ、価格政策が大きく変わる時代に入ったといえそうです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ダイナミックプライシング 

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September 7, 2019 |

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