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September 16, 2019

ジャパンミート、本決算、増収増益、好調!

ジャパンミート、2019年7月度、第41期_本決算:9/12

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:4,562百万円(昨年 4,731百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△2,059百万円(45.14%:昨年 △972百万円)
  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△749百万円(昨年△551百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△1,425百万円(昨年△1,917百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):1,077百万円 (昨年1,841百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:44,441百万円
・自己資本比率:58.2%(昨年61.0%)
・現金及び預金:14,685百万円(総資産比 33.05%)
・有利子負債:6,507百万円(総資産比 14.65%)
・買掛金:5,742百万円(総資産比12.92%)
・利益剰余金 :21,158百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:113,278百万円(4.6%) 、営業利益:4,600百万円(3.4%)
・経常利益:4,751百万円(4.5%)、当期純利益:2,813百万円(1.4%)
  ⇒売上高:120,611百万円(6.5%:進捗率  %)
  ⇒営業利益:4,937 百万円(7.3%:進捗  %)
・原価:71.40%(昨年71.85%):-0.45、売上総利益:28.60%(昨年28.15%):+0.45
・経費:24.55%(昨年24.05%):+0.50
・営業利益:+4.05%(昨年4.10%):-0.05

ジャパンミートのコメント:
・当連結会計年度における経営成績は、スーパーマーケット事業、その他の外食事業の既存店の業績が概ね順 調に推移したこと、その他事業のイベント関連事業において、「肉フェス」、「餃子フェス」が計画通り開催 できたこと、2019年5月より当社グループ入りした(株)タジマの売上寄与により、売上高113,278百万円と前連結 会計年度に比べ4,988百万円(4.6%)の増収となりました。
・販売管理費におきましては、スーパーマーケット事業4店舗、その他の外食事業1店舗の新規出店に伴う開 店費用、店舗改装に係る費用、(株)タジマの株式取得関連費用等の一過性の費用があったものの、営業利益は 4,600百万円と前連結会計年度に比べ151百万円(3.4%)の増益、経常利益は4,751百万円と前連結会計年度に 比べ204百万円(4.5%)の増益となりました。
・スーパーマーケット事業につきましては、大型商業施設内店舗「ジャパンミート生鮮館」、関東圏単独店舗 「ジャパンミート卸売市場」、北関東で展開する地域密着型店舗「パワーマート」、東京都内を中心に展開す る業務用スーパー「肉のハナマサ」等を展開しております。
店舗の状況としましては、2018年11月に「Hanamasa Plus+」東武練馬店(東京都板橋区)、12月に「肉のハナマサ」大久保店(東京都新宿区)、「肉のハナマサ」新日本橋店(東京都中央区)、2019年4月に「Hanamasa Plus+」綱島店(神奈川県横浜市)を開店いたしました。

ジャパンミートの株価:9/13
・時価総額59,442百万円(9/13) =2,228円(9/13) ×26,679,500株(9/13)
・株価2,228円(9/13)=PER(会社予想):18.56倍(9/13)×EPS 120.07円(2020/7)
・株価2,228円(9/13)=PBR(実績):2.30倍(9/13)×BPS 969.89円(2019/7)

PI研のコメント(facebook)
・9/12、ジャパンミートが2019年7月期、第41期の本決算を公表しました。結果は増収増益、好決算です。コメントでも、「スーパーマーケット事業、その他の外食事業の既存店の業績が概ね順調に推移」と、既存店が順調であったことが大きいとのことです。また、「「肉フェス」、「餃子フェス」が計画通り開催 」できたとのことです。さらに、「2019年5月より当社グループ入りした(株)タジマの売上寄与」もあったとのことです。気になるのは、2点、1点目は原価は-0.45ポイントと改善していますが、経費が+0.50ポイント上昇しており、差引、率では減益、順調な売上高で利益を押し上げたことです。そして、2点目は投資キャッシュフローが営業キャッシュフローの45.14%に留まり、しかも、新店にかかわる「有形固定資産の取得による支出」はわずか20%弱に留まったことです。では、今回の本決算を投資家はどう見たかですが、買いと判断しており、株価は急上昇、9/13日現在、食品スーパー業界No.1の上昇率であり、東証1部で見てもベスト5に入っています。ジャパンミート、これまでも新規出店よりも、M&Aを重視し、成長戦略を推し進めてきたといえ、投資家は次のM&Aを期待しているともいえます。この好決算をどのように成長へつなげてゆくのか、来期のM&Aを含め、成長戦略に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ジャパンミート 

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September 16, 2019 |

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