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October 02, 2019

特許庁、AIの出願状況と追加事例を公表!

AIに関する特許庁の取組:
AI技術の発展、普及の波は特許の世界にも:

・特許庁:10/7号 ・AI技術の発展に伴い、関連する特許出願の関心も高まっています。そこで、特許庁の、「AI関連発明の出願状況調査」(以下、「出願調査」)と、「AI関連技術に関する事例の追加」(以下、「追加事例」)の担当者にそれぞれの目的や結果、今後の見通しなどを聞きました。

直近30年くらいのAIの進化や、今回出願調査を行った背景などを教えてください。:
・そして近年、AIが騒がれている由縁が深層学習(ディープラーニング)なのですが、これは何がすごいのかといえば、前述した特徴量の選択が不要ということです。リンゴの画像と正解データを用意するだけで、AIが自動的に美味しいリンゴの共通点を学習して判定できるようになります。人間は大量のデータを用意するだけで、リンゴの知識や特徴量の選択も不要です。

この調査で分かったことは何でしょうか?:
・日本国内のAI出願が急増しています。また、製造業やロボット分野等、現場のデータを活かした出願が多いということが分かりました。多くの方が持つ、「AIの社会への実用化が進んでいる」というイメージを数値で示せたことは意義があります。

今後のAI関連発明の展望はどうお考えでしょうか?:
・さらにAIを使った新しい製品やサービスが生まれれば、それに付随した部品やサービスなどの需要も高まります。そうした相互関係の中で、AIを中心とした産業の活性化を期待しています。

今回追加事例を作成した背景を教えてください。:
・その後、昨年春頃からAI関連発明に関し特許取得のための考え方について多くの質問を受けるようになり、こうした関心の高まりを受け今年1月、新たにAI関連発明の10の事例を追加公表しました。

追加事例の特長を教えてください。:
・今後のAIの発展を見越して化学、機械、電気、農業やその他多くの分野を網羅し、これまでAIとは無関係だった企業にも関心を持ってもらえる事例にしています。

AI関連発明の基準や事例について、今後の特許庁の動きを教えてください。:
・AIは、分野を問わず、人間がこれまでに得たデータを基に判断を行い、人間の「補助」として機能してくれるもの。

PI研のコメント(facebook)
・特許庁の広報誌「とっきょ」の2019年10月7日号に「AIに関する特許庁の取組」の記事が公開されました。サブテーマは「AI技術の発展、普及の波は特許の世界にも」です。内容は大きく2つ、1つは「AI関連発明の出願状況調査」について、そして、もう1つは「AI関連技術に関する事例の追加」です。AIの特許出願件数はここ数年大きく上昇しており、年間、約4,000件となったとのことです。中でも、ディープラーニング関連は目覚ましい動きとのことです。内容としては、「製造業やロボット分野等、現場のデータを活かした出願が多い」とのことで、「AIの社会への実用化が進んでいる」とのことです。今後、特許庁ではこの動きを支援、「新たにAI関連発明の10の事例を追加公表」したとのことです。その分野も「今後のAIの発展を見越して化学、機械、電気、農業やその他多くの分野を網羅」したとのことです。残念ながら、流通業関連のAIの特許、事例が少ないといえ、今後、流通分野でのAI特許が望まれるといえます。また、世界で見ると、圧倒的にアメリカですが、中国が猛追、日本は5番手ですので、まだまだ少ない特許出願といえます。AI、今後、特許を含め、実務への活用が視野に入ってきたといえ、流通業を含め、AIの動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #特許 #AI

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October 2, 2019 |

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