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October 23, 2019

大黒天物産、第1四半期決算、増収増益!

大黒天物産、2020年5月期、第1四半期決算:10/10

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:71,048百万円
・自己資本比率:46.7%(昨年45.7%)
・現金及び預金:6,396百万円(総資産比 9.01%)
・有利子負債:13,357百万円(総資産比 18.80%)
・買掛金:12,842百万円(総資産比18.08%)
・利益剰余金 :30,441百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:50,940百万円(16.2%) 、営業利益:1,026百万円(49.8%)
・経常利益:1,049百万円(45.9%)、当期純利益:623百万円(△13.4%)
・通期予想:   ⇒売上高:193,500百万円(5.5%:進捗率26.33%)
  ⇒営業利益:4,520百万円( 64.9%:進捗22.70%)
・原価:77.26%(昨年77.47%):-0.21、売上総利益:22.74%(昨年22.53%):+0.21
・経費:20.73%(昨年20.97%):-0.24
・マーチャンダイジング力:+2.01%(昨年+1.56%):+0.45
  ⇒MD力って何? ・その他営業収入:0.00%(昨年0.00%):+0.00
・営業利益:+2.01%(昨年1.56%):+0.45

大黒天物産のコメント:
・当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や雇用環境は依然として堅調で緩やかな回復基調で 推移したものの、米中通商問題による影響や海外経済の弱含みから、輸出や民間設備投資がほぼ横這いで推移し、 先行きの不透明感は増しております。
小売業界におきましては、業種・業態を超えた販売競争の激化や物流費の値上げ、最低賃金の引き上げによる人 件費の増加、パート・アルバイトの採用難が深刻になるなど、大変厳しい状況で推移いたしました。
・このような環境の中、当社グループでは、食の安心・安全を確保するための品質・鮮度管理の徹底やESLP (エブリデイ・セーム・ロープライス)による地域最安値価格を目指してまいりました。また、店舗の老朽化に伴 う既存店の建替えを1店舗で実施いたしました。

大黒天物産の株価:10/18
・時価総額48,850百万円(10/18) =3,375円(10/18) ×14,474,200株(10/18)
・株価3,375円(10/18) =PER(会社予想):19.83倍(10/18)×EPS 170.17円(2020/5)
・株価3,375円(10/18) =PBR(実績):1.42倍(10/18)×BPS 2,376.94円(2019/5)

PI研のコメント(facebook)
・大黒天物産が10/10、2020年5月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益、特に、利益は昨年が厳しかったこともあり、いずれの段階でも大きく増加、好決算となりました。ただ、気になるのは、営業利益の通期予想の進捗率が22.70%と、やや低い点です。大黒天物産自身のコメントでは「2020年5月期の第2四半期累計期間及び通期の業績予想につきましては、概ね計画どおりに推移」と言及していますので、中間段階ではさらに利益が改善するものと予想されます。今期、利益が好調な要因ですが、原価、経費、ともにバランスよく改善したことが大きく、ダブルで利益を押し上げたことによります。また、ここ数年M&Aにも積極的であり、売上高も各社が伸び悩んでいる中、16.2%増と、積極的に成長戦略を推し進めています。大黒天物産、「ESLP (エブリデイ・セーム・ロープライス)による地域最安値価格を目指し、、・」と、今後もディカウント路線を徹底してゆく方針といえ、次の中間決算、どこまで利益予想に近づけ、さらに、成長戦略を推し進めるのか、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #大黒天物産 

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October 23, 2019 |

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