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October 03, 2019

ディープラーニングビジネス活用アワード、キューピー受賞!

「ディープラーニングビジネス活用アワード」大賞はキユーピー
・日経XTREND:9/30
・かつての研究段階から急速に社会実装、ビジネス活用へと進むディープラーニング。その活用の中でも優れたプロジェクトを表彰する「ディープラーニングビジネス活用アワード」を、日経クロストレンドと日経xTECHが共同で開催、このほど大賞や優秀賞など6つの受賞プロジェクトを決めた。
・大賞はキユーピーの「AI食品原料検査装置」というプロジェクト。異物混入対策など、食品製造ラインには極めて高い水準の安全、安心が求められる。食品の原料選別は現在は人手に頼っているが、これをディープラーニングが得意とする画像認識の技術を使った検査装置に置き換えた。検査の精度は人間と変わらないレベルに達している。
・食品業界全体が沈まないためのディープラーニング: ・オールジャパンという目線から、キユーピーは新装置を同業他社へも販売する。販売市場は大きく、また社会還元としての姿勢も評価された。
・自動翻訳やごみ焼却などの分野も表彰: ・このほか優秀賞には、楽天の自動翻訳プロジェクトである「Rakuten Translate」、荏原環境プラント(東京・大田)が進める「ごみ焼却プラント運転自動化プロジェクト」、水処理など流体向けAI分析のAnyTech(東京・文京)の「水質判定AI『DeepLiquid』」の3つが選ばれた。
特別賞には、保育園向けIT(情報技術)サービスのユニファ(名古屋市)の「写真自動判定システムによる保育士の業務負荷軽減」、パッケージデザインのプラグ(東京・千代田)の「パッケージデザインの好意度スコアを予測するAIサービス」の2プロジェクトが選ばれている。

キユーピー カット野菜検査にAI活用
・日本経済新聞:2/14
・キユーピーはこのほど、人工知能(AI)を活用した原料検査装置をカット野菜の品質検査に導入した。画像解析によって変色、変形などがみられる不良品を発見し、即座に空気を吹き付けて取り除く。これまで作業員が担っていた選別を機械で代替できるようになり、大幅な作業の効率化につながる。人員の配分を見直し、工場全体の生産性を引き上げる。

PI研のコメント(facebook)
・キューピーが、ディープラーニングビジネス活用アワードで大賞を受賞しました。日経クロストレンドと日経xTECHが共同で開催しているもので、6つの受賞プロジェクトの中での大賞です。テーマは、「AI食品原料検査装置」であり、「異物混入対策など、食品製造ライン」に「ディープラーニングが得意とする画像認識の技術」を導入したものであり、「検査の精度は人間と変わらないレベルに達し、・・」とのことです。すでに日経新聞等でこの2月に「キユーピー カット野菜検査にAI活用」との記事が掲載されていましたが、その野菜検査へのAIの導入です。AIもここへ来て、様々な分野で導入がはじまっていますが、食品業界でもキューピーをはじめ取り組みが進んでいるといえます。今回はこのキューピー以外にも、「楽天の自動翻訳プロジェクトである「Rakuten Translate」、荏原環境プラント(東京・大田)が進める「ごみ焼却プラント運転自動化プロジェクト」、水処理など流体向けAI分析のAnyTech(東京・文京)の「水質判定AI『DeepLiquid』」」なども受賞しており、AIが着実にビジネスに浸透しはじめたといえそうです。AI、いよいよ、ビジネスとの融合がはじまったといえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #キューピー #AI

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October 3, 2019 |

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