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November 10, 2019

ワークマン、中間決算、絶好調、FC35.6%増!

ワークマン、2020年3月期、第2四半期決算:11/5

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:87,489百万円
・自己資本比率:79.7%(昨年80.5%)
・現金及び預金:38,792百万円(総資産比 44.34%)
・有利子負債:1,350百万円(総資産比 1.55%)
・買掛金:4,443百万円(総資産比5.08%)
・利益剰余金 :66,801百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:41,886百万円( 45.2%) 、営業利益:8,642百万円(55.1%)
・経常利益:9,357百万円(51.8%)、当期純利益:5,802百万円(51.8%)
・通期予想:   ⇒営業収益:73,360百万円(9.6%:進捗率57.10%)
  ⇒営業利益:15,010百万円(11.0%:進捗57.58%)
・原価:84.13%(昨年84.24%):-0.11、売上総利益:15.87%(昨年15.76%):+0.11
・経費:22.80%(昨年25.18%):-2.38
・マーチャンダイジング力:-6.93%(昨年-9.42%):-2.49
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:34.72%(昨年35.60%):-0.88
・営業利益:+27.79%(昨年26.18%):+1.61

ワークマンのコメント:
・当社は、商品では、空調ファン機能をアウトドア向けウエアに備えた 「WindCoreシェルジャケット」を展開し、多様化するニーズへの訴求を行いました。さ らに、吸汗速乾と冷感性生地を採用した軽量でソフトな肌触りの「冷感リフレクティブTシャツ 580円」など、高機能低価格を追求したPB(プライベートブランド)商品の強化を図りまし た。これによりPB商品は947アイテムとなり、チェーン全店売上高構成比は44.0%(前年同期 比9.5ポイント増)となりました。
・販売では、マスコミやインフルエンサー向けの秋冬新製品発表会で雨や雪、強風など過酷な環 境を再現した「過酷ファッションショー」を開催、機能性を強くアピールしました。初めての試 みでしたが、多くのメディアに取り上げられ話題を呼びました。また、ワークマン公式の InstagramとTwitterアカウントを開設し、テレビCMや折込チラシでは浸透しにくかった若年層 とのSNS上でのコミュニケーションを図り、ブランド認知の向上を努めました。これら情報発 信の強化が販売に繋がり、売上拡大に貢献しました。
・店舗展開では、ワークマンプラスの展開拡大を図りました。当第2四半期累計期間では、ロー ドサイド9店舗とショッピングセンター2店舗を新規出店、スクラップ&ビルド3店舗、既存店 の改装転換43店舗で、2019年9月30日現在の営業店舗数は、フランチャイズ・ストア(加盟店A 契約店舗)が前期末より61店舗増の795店舗、直営店(加盟店B契約店舗及びトレーニング・ス トア)は前期末より50店舗減の53店舗で、46都道府県下に合計848店舗(ワークマンプラス69店 舗)となりました。
・運営形態別の売上高につきましては、フランチャイズ・ストア511億10百万円(前年同期比35.6%増、チェーン全店売上高構成比92.4%)、直営店42億28百万円(前年同期比1.6%増、チェーン全店売上高構成比7.6%)となりました。

ワークマンの株価:11/8
・時価総額644,134百万円(11/8) =7,870円(11/8) ×81,846,816株(11/8)
・株価7,870円(11/8) =PER(会社予想):59.03倍(11/8)×EPS 133.32円(2020/3)
・株価7,870円(11/8) =PBR(実績):9.21倍(11/8)×BPS 854.47円(2019/3)

PI研のコメント(facebook)
・11/8、総務省統計局から注目の統計、家計調査データが公表されました。結果は「前年同月比(変動調整値)で実質9.5%増」と、大幅な増加です。消費増税前の駆け込み需要が底上げしたといえます。この伸び率は、「前回増税時前の2014年3月の同7.2%増を上回り、比較可能な2001年1月以降で最大」とのことで、この20年の中でも最大とのことです。底上げした項目ですが、食品は少なかったといえますが、焼酎 32.4(実質上限率) 0.06(寄与度)、発泡酒・ビール風 アルコール飲料 30.5 0.09と、酒が大きく上昇しています。最も大きくの伸びたのは電子レンジ 203.6 0.06、炊事用電気器具 178.8 0.12、炊事用ガス器具 225.8 0.04、電気冷蔵庫 239.1 0.27、電気掃除機 181.5 0.10、電気洗濯機 76.8 0.12、エアコンディショナ 44.5 0.17など、家電が多いのが特徴です。これ以外でも、歯ブラシ 37.6 0.02、浴用・洗顔石けん 40.0 0.08、シャンプー ヘアリンス・ヘアトリートメント 41.6 0.03、歯磨き 46.2 0.04など、日用雑貨も多かったといえます。次の10月はその反動が予想されますが、今後、どう消費が動いてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ワークマン  

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November 10, 2019 |

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