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November 06, 2019

関西スーパーマーケット、中間決算、増収増益!

関西スーパーマーケット、2020年3月、第3四半期決算:10/30

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:55,052百万円
・自己資本比率:61.5%(昨年57.0%)
・現金及び預金:8,281百万円(総資産比 15.05%)
・有利子負債:43.26百万円(総資産比 7.86%)
・買掛金:7,687百万円(総資産比13.97%)
・利益剰余金 :13,387百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:62,719百万円(1.6%) 、営業利益:961百万円(9.9%)
・経常利益:1,145百万円(8.2%)、当期純利益:784百万円(15.2%)
・通期予想:   ⇒営業収益:125,470百万円(1.5%:進捗率49.99%)
  ⇒営業利益:2,170百万円( 9.2%:進捗44.29%)
・原価:76.22%(昨年75.95%):+0.27、売上総利益:23.78%(昨年24.05%):-0.27
・経費:23.83%(昨年24.28%):-0.45
・マーチャンダイジング力:-0.05%(昨年-0.23%):-0.18
  ⇒MD力って何? ・その他営業収入:1.61%(昨年1.66%):-0.05
・営業利益:+1.56%(昨年1.43%):+0.13

関西スーパーマーケットのコメント:
・当社グループは3ヵ年中期経営計画の2年目となる2019年度の取組みとして「健康経営」 「生産性向上」「教育」を3つの柱に掲げ「営業方針」「人材力方針」「経営管理方針」「成長戦略」「コンプラ イアンス強化」「全社課題解決施策」を基本方針とし、お客様と従業員の「負」の解消を図る「ソリューション型 スーパーマーケット」の実現に向け全社を挙げて引き続き取り組んでおります。
・「生産性向上」では、「フィールドワークによる作業効率向上」「ハードの導入による作業合理化」「システム 投入による作業種類数の削減」そして「神戸赤松台センター稼動による店舗作業削減」に取り組んでおり、スライ ド棚や陳列什器であるエンドステージなどの新たなハ-ドを導入することによる作業合理化とともに、自動発注商 品の品目数拡大のために実験を開始するなど作業種類数の削減に継続して取り組んでおります。セルフ精算レジは 13店舗に導入し合計55店舗、キャッシュリンクシステムは14店舗に導入し合計52店舗となりました。当期中に全店 導入の完了を予定しております。また、「神戸赤松台センター」で製造し、店舗へ供給している炊飯・米飯および 野菜の加工商品の品目数拡大により店舗作業削減を図るとともに、4月から開店前の集中作業軽減を目的に、株式 会社阪急フードプロセスに輸入豚肉5品目の加工を委託し、5店舗へ商品供給を開始しております。
・店舗の改装は、4月に川西店(兵庫県川西市)をリニューアルオープンするとともに、お客様の買物環境や従業 員の職場環境の整備を目的とした小改装を2店舗で実施いたしました。また、お客様のさらなる利便性向上を目指 し、4月より阪急阪神グループのSポイントサービスの取扱いを全店舗に導入いたしました。これにより、全店舗 で電子マネー(関西スーパーおさいふカード)、クレジットカード(関西スーパーカード)に加えて、共通ポイン トカード(Sポイントカード)のサービスご利用が可能となりました。

関西スーパーマーケットの株価:11/5
・時価総額33,634百万円(11/5) =1,053円(11/5) ×31,940,954株(11/5)
・株価1,053円(11/5) =PER(会社予想):22.08倍(11/5)×EPS 47.70円(2020/3)
・株価1,053円(11/5) =PBR(実績):0.98倍(11/5)×BPS 1,077.08円(2019/3)

PI研のコメント(facebook)
・関西スーパーマーケットが10/30、2020年3月期の中間決算を公表しました。結果は増収増益、堅調な結果となりました。利益はほぼ2桁の伸びですが、売上が1.6%増と、伸び悩んでいるのが気になるところです。その要因ですが、今期は新店がなかったため、売上が伸び悩んだといえます。食品スーパーの成長はM&Aを含め、店舗数の増加が客数を増やす原動力ですので、新店がなかったことが成長を阻んでいるといえます。結果、関西スーパーマーケットは、今期は、成長よりも内部体制の充実をはかったといえ、特に「生産性向上」集中したといえます。コメントでも、「「フィールドワークによる作業効率向上」「ハードの導入による作業合理化」「システム 投入による作業種類数の削減」そして「神戸赤松台センター稼動による店舗作業削減」に取り組んで、・・」とのことで、様々な生産性の改革に取り組んでいます。結果、原価、経費ともに改善、利益をダブルで押し上げといえます。関西スーパーマーケット、通期予想も売上げは1.5%増ですので、守りを重視した経営ですが、成長戦略をいつ打ち出すのか、今後の経営決断に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #関西スーパー  

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November 6, 2019 |

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