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November 28, 2019

無印良品、食の新業態2号店オープン、京都山科!

「無印良品 京都山科」が地方・郊外百貨店の救世主になる理由:
・日経XTREND:11/27
・良品計画は2019年11月1日、食の大型専門売り場を備える新業態の2号店「無印良品 京都山科」をオープンした。生鮮食品やグロッサリーの他、総菜や菓子の専門店も多数導入。食を通じて地域とつながる店舗づくりは、閉店が相次ぐ地方・郊外百貨店や商業施設の後継テナントとしても期待を集めそうだ。
・専門店を導入した“食のセレクトショップ”:
・地下1階が食品とフードコート、1階がCafé&Meal MUJIとキッチン用品、子供服、ヘルス&ビューティー、ステーショナリー、スイーツ専門店、2階が婦人服、紳士服、インテリア家具、収納用品などで構成。店舗の約3割強を占めるのが食の専門売り場だ。
・堺北花田店での経験とノウハウが生かされているのと同時に、京都山科店では新たにチャレンジした点がある。それは無印良品のオリジナルブランドの他に、他社の専門店ブランドを複数導入したことだ。売り場では無印良品ブランドの統一イメージを打ち出しているが、他社のブランドをショップインショップ形態で展開するのは初めての試み。そのために協業パートナーを4社から12社に増やし、農家や漁港など生産者だけでなく、調味・加工の専門店とも協業した。
・協業するパートナーは「可能な限り無添加の素材を自分たちの目で選んで仕入れ、生産者とつながりがあることが条件。食文化をただ引き継ぐだけでなく、革新しながら新しい食文化を作ろうとしている店に専門店の形態で出店してもらった」と、同店コミュニティマネージャーの松枝展弘氏は話す。
・食材調達でパートナー同士の連携も:
・パートナー企業とは新商品の共同開発に取り組む他、パートナー同士の連携も進んでいる。例えば惣菜屋「咲菜」で使う野菜は、Café&Meal MUJIにも提供されている。ベーカリー「ブーランジェ オクダ」では、青果売り場に新鮮な野菜が入荷すればパンの材料に使う。「パートナー同士の連携は、食の分野に後発で参入した無印良品だからこそ実現できた。同店の強みになっている」(松枝氏)
・食の売り場を強化する狙いとは:
・無印良品の売り上げ全体に占める食品の構成比率は2018年度で7.6%にとどまる。これを将来的に30~40%まで高める計画だ。18年にはチルドスイーツや冷凍食品など商品カテゴリーを拡大すると同時に店舗の大型化を推進し、売り上げ増を図っている。
食を強化する理由は他にもある。デイリーニーズの高い食品を充実させれば、顧客の来店頻度が高まり、キッチン用品など生活雑貨のついで買いを促せる。先行する堺北花田店では食品の売上比率が店全体の約5割を占めるという。
・地方の困っている館を立て直したい:
・「これからは地域の人たちが健全な経済活動に参加し、豊かな文化を共に育てて人間的に温かい社会を共創していく時代。その本拠地に無印良品はなりたい。近代小売業は作る人と食べる人を分断してしまったが、顔が見える関係が大事になる」

2019.11.1 GRAND OPENING 無印良品 京都山科:
・無印良品:11/1 ・無印良品は、商品やサービスを通じて世界の方々の生活の役に立つ店舗でありたいと考えています。 衣・食・住のくらしの営みはそれぞれ密接に関連しており、本来分けて考えることはできず、中でも「食」はその中心となるものです。しかしながら、都市生活者にとって、食の生産現場である畑や農場、漁場は遠い存在となり、食べ物は単に商品として消費されるものとなっています。多くの商品は、名前や価格にのみ注目され、そこに込められた生産者たちの想いや数々の工夫といった情報は知らされていないのが現状です。 無印良品 京都山科では「食べる・見つける・買う」をコンセプトに、無印良品の標準的な品揃えに加え、野菜や肉、魚、惣菜、グロサリーなど、食に関する商材全般を取扱い、私たちが目にすることの少なくなった生産加工の過程にある物語を、商品情報とともにお客様にお届けします。

PI研のコメント(facebook)
・11/1、無印良品 京都山科がオープンしました。基本コンセプトは「食べる・見つける・買う」であり、特に、見つけるが無印用品の食の特徴といえます。良品計画の金井政明会長は「近代小売業は作る人と食べる人を分断してしまったが、顔が見える関係が大事」とコメントしており、随所に顔の見える食品が導入されているとのことです。そのコンセプトを実現するために「無印良品のオリジナルブランドの他に、他社の専門店ブランドを複数導入」し、結果、「協業パートナーを4社から12社に増やし、農家や漁港など生産者だけでなく、調味・加工の専門店とも協業」したとのことです。また、商品だけでなく、「私たちが目にすることの少なくなった生産加工の過程にある物語を、商品情報とともにお客様にお届けします」と、物語を重視している点も京都山科の特徴だとのことです。無印良品、2号店の「食の大型専門売り場を備える新業態」が新規出店したことで、次の3号店、4号店が見え、今後、急激に食品の強化が進んゆくと思われます。計画では現在の7.6%にとどまる食品構成比を、将来的に30~40%まで引き上げるとのことですので、新業態の新規出店、既存店への導入などがはじまるといえます。食品、ここ最近はドラックストアでの強化が話題ですが、無印良品の新たな食への挑戦にも注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #無印良品 

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November 28, 2019 |

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