« 神戸物産、本決算、株価好調! | Main | 東京ユアコイン、東京都、独自通貨発行へ! »

December 28, 2019

スギH、第3四半期決算、増収増益、好調!

スギホールディングス、第3四半期決算:12/24

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:307,308百万円
・自己資本比率:57.4%(昨年62.7%)
・現金及び預金:78,872百万円(総資産比 25.67%)
・有利子負債:0.00百万円(総資産比 0.00%)
・買掛金:82,656百万円(総資産比26.90%)
・利益剰余金 :145,294百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:398,183百万円(9.6%) 、営業利益:20,130百万円(12.6%)
・経常利益:21,399百万円(13.4%)、当期純利益:14,269百万円(14.3%)
・通期予想:
  ⇒売上高:520,000百万円(6.5:進捗率76.58%)
  ⇒営業利益:28,000百万円(8.5%:進捗71.90%)
・原価:70.57%(昨年71.26%):-0.69、売上総利益:29.43%(昨年28.74%):+0.69
・経費:24.38%(昨年23.83%):+0.55
・マーチャンダイジング力:+5.05%(昨年+4.91%):+0.14
  ⇒MD力って何? ・その他営業収入:0.00%(昨年0.00%):+0.00
・営業利益:+5.05%(昨年+4.91%):+0.14

スギホールディングスのコメント:
・ドラッグストア業界におきましては、消費税率引き上げ前の一時的な駆け込み需要が見られたものの、その反動減 や節約志向の高まりによる買い控え、度重なる台風や大雨等自然災害による被害の影響、競合他社との出店競争や業 界の垣根を越えた販売競争の激化、人手不足による人件費及び物流費の高騰等、当社グループを取り巻く経営環境の 厳しさは継続しております。
・このような環境の中、当社グループは、お客様が継続購入される人気の化粧品や生活必需品を選定・確保すること で、増税前の駆け込み需要に対応するとともに、増税後には販売促進策や売場の陳列・演出を強化することで、増税 の影響を最小限に食い止めております。また、超高齢社会に対応した事業領域の拡充を図るべく、お客様の健康維 持・予防から介護・終末期のケアまでを一貫してサポートする「トータルヘルスケア戦略」に即した新たな取り組み につきましても積極的に推進してまいりました。
・具体的には、強みであるカウンセリングを中心とした接客体制の強化、病院との連携強化を軸に、高度管理医療の 提供を目的とした国立大学病院敷地内への開局、調剤業務の生産性向上に向けた医療事務員の積極採用と研修教育の 充実、健康保険組合、国民健康保険組合等の保険者を対象とした、管理栄養士による被扶養者向け特定保健指導の提 供等に取り組んでまいりました。
・店舗の出退店等につきましては、ドミナント構築に向けた関東・中部・関西エリアへの集中出店を強化するととも に、北陸エリアへの出店を開始いたしました。また、縮小する商圏への対応や訪日外国人に向けた魅力ある売場展開 等、既存店を活性化させる改装にも注力いたしました。その結果として、86店舗の新規出店、10店舗の中・大型改 装、6店舗の閉店を実施し、また、訪問看護ステーション1拠点の買収を行ったことにより、当第3四半期末におけ る店舗数は1,271店舗(前期末比81店舗増)となりました。

スギホールディングスの株価:12/26
・時価総額367,319百万円(12/26) =5,800円(12/26) ×63,330,838株(12/26)
・株価5,800円(12/26) =PER(会社予想):19.59倍(12/26)×EPS 296.05円(2020/2)
・株価5,800円(12/26) =PBR(実績):2.03倍(12/26)×BPS 2,855.71円(2019/2)

PI研のコメント(facebook)
・スギHが12/24、2020年2月期の第3四半期決算を公表しました。結果ですが、増収、増益、特に、利益はいずれの段階でも2桁増の好決算となりました。ただ、投資家は売りと判断、翌日、12/25の株価は「一時前日比10%(620円)安の5690円と、約3カ月半ぶりの安値」となりました。日経新聞の解説記事では、「純利益が過去最高だったが、材料一服感から利益確定売りがかさんだ。利益率低下に対する懸念も重荷となった。」とのことです。また、「好立地の出店が増える半面、賃料などの伸びが目立つ」、「ドラッグストア市場は飽和しつつあり、積極出店はリスクが高いと懸念する投資家もいる」と、積極的な新規出店をリスクが高いと見る見方もあるとのことです。実際、今期は「86店舗の新規出店、10店舗の中・大型改 装、6店舗の閉店を実施」と、100店舗近い新規出店を行っており、積極的な成長戦略を推し進めているといえます。一方、利益が好調な要因ですが、原価の改善が寄与しており、経費の+0.55ポイントの上昇を原価の改善-0.69ポイントで補っているといえます。スギH、「増税 の影響を最小限に食い止めており、・・」とのことで、残された今期、どこまで利益を押し上げるか、そして、来期以降も積極的な成長戦略を推し進めてゆくのか、その経営戦略に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #スギ薬局 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━
 1.New!AI入門セミナー:1/14/2020
 2.Slack開設、「POS分析」_13人!
 3.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 4.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_1,050人

December 28, 2019 |

Comments

Post a comment