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December 24, 2019

コンビニ、売上速報、11月度、店舗数減少!

JFAコンビニエンスストア統計調査月報:
・2019年11月度:12/20
・今月は、温かい調理麺、冷凍食品、サラダ、デザート等が引き続き好調に推移したことに加え、キャッシュレス還元等の効果により客単価が伸びたこと等から、全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となった。

店舗売上高:
・全店・既存店はともに2ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店906,381(百万円:1.7%)、既存店 850,897(百万円:1.0%)

店舗数:
  ⇒55,677(店舗:-0.03%)

来店客数:
・全店・既存店はともに2ヶ月連続のマイナス:
  ⇒ 全店1,453,371 (千人:-1.0%)、既存店 1,357,353(千人:-1.5%)

平均客単価 :
・全店・既存店はともに2ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店(円)623.6(2.7% )、既存店626.9(2.5%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
  ⇒日配食品 37.0% 1.0% 、加工食品 27.1% 0.6%、非 食 品 30.0% 0.1%、サービス 5.9% 7.9%

非食品:
・たばこ、雑誌、書籍、新聞、衣料品、袋物類、文具類、玩具、雑貨、ペットフ ード、乾電池、テープ、CD、フィルム、電球・蛍光灯、電卓、燃料、サングラ ス、園芸用品、ゲームソフト、花火、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄 養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙、装身具等

対象企業:7社
・(株)セイコーマート、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、 ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソン

PI研のコメント(facebook)
・日本フランチャイズチェーン協会が12/20、11月度の全国55,677店舗の売上速報を公表しました。結果は、「全店・既存店はともに2ヶ月連続のプラス」ですが、店舗数が恐らくはじめて-0.03%とわずかですが、減少しました。コンビニの店舗の増加にストップがかかったといえ、コンビニも大きな転機を迎えたといえます。それでも、売上高が伸びたのは、客数の減少を客単価で補ったためです。客単価を見ると、「全店・既存店はともに2ヶ月連続のプラス」、それぞれ、2.7%、2.5%の上昇であり、客数の-1.0%、-1.5%を上まわったためです。今後、客数の伸びは店舗数が減少に転じる可能性が高く、期待できませんので、客単価に成長戦略が絞られるといえ、、コンビニ、成長戦略のビジネスモデルを転換する段階に入ったといえます。一般に小売業は店舗数=成長であり、客単価だけで成長を続けるのは無理があり、今後、コンビニは業態としての成長は難しいといえます。コンビニ、来月以降も店舗数がマイナスが続くのか、しばらくは様子を見る必要がありますが、各社、どのような成長戦略を今後打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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December 24, 2019 |

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