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December 08, 2019

コンビニ、130万枚レシート分析、ソフトブレーン・フィールド!

コンビニ大手3社購買行動、130万枚のレシートから分析:
・ソフトブレーン・フィールド株式会社:12/5
・10月の消費税増税後、現金を使わないキャッシュレス決済を対象にポイントを還元する取り組みや消費税の軽減税率導入で弁当などの販売が伸びたことが寄与し、コンビニエンスストア大手3社(セブン-イレブン/ファミリーマート/ローソン)における10月に既存店売上高はいずれも前年同月を上回ったと言います。
・一方で、時短営業を各社容認する動きなど、ビジネスモデルの転換期を迎えるコンビニエンスストアについて、フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、アンケートモニターから独自に収集する「マルチプルID-POS購買理由データPoint of Buy(R)」(以下POB)のうち、「コンビニエンスストア大手3社」の購買データ(レシート総枚数:約130万枚:2018年4月~2019年10月)から購買行動を分析し、前半・後半に分けて紹介します。
・まず、コンビニエンスストア大手3社(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート)の購入状況は、セブン-イレブン<平均レシート単価¥586円・レシート1枚あたりの買上点数2.8個>、ファミリーマート<平均レシート単価¥502円・レシート1枚あたりの買上点数2.5個>、ローソン<平均レシート単価¥556円・レシート1枚あたりの買上点数3.0個>となります。平均客単価においては、もっとも高いセブン-イレブン(¥586円)と、ファミリーマート(¥502)の差は¥84円となりましたが、レシート1枚あたりの買上点数は大きな差は見られませんでした。
・<前半のまとめ>
・コンビニエンスストア大手3社平均客単価は500円台。586円のセブンが最多。アイテム数は2~3個
来店曜日は、金・土曜が各社ピークだが、ローソンは火曜に再び上昇。キャンペーン、タイムセールが来店に寄与。
主力のおでんは冬場ではなく店頭に並び始める9月10月にレシート金額がピークとなり、揚げ物においては、各社一定の割合は確保し続けており、ローソンはLチキ無料の企画実施月(2018年8月)に跳ね上がっていた。

PI研のコメント(facebook)
・12/5、フトブレーン・フィールド株式会社が興味深い調査結果を公表しました。「コンビニ大手3社購買行動、130万枚のレシートから分析」です。今回は前半ですが、今後、後半も公開予定とのことで、コンビニ、特に、大手3社、セブン-イレブン/ファミリーマート/ローソンの実態、特に、消費増税前後がわかる興味深い内容です。コンビニの統計は日本フランチャイズ協会が毎月公表していますが、これはコンビニ側からの数値ですが、今回の調査は消費者側からの調査であり、両方を見ることによって、より、コンビニの実態に近づくことができるといえます。その前半のまとめですが、コンビニエンスストア大手3社平均客単価は500円台。586円のセブンが最多。アイテム数は2~3個とのことです。食品スーパーが平均1500円から2000円、10個前後ですので、約1/3といえます。そっくり生鮮食品分がないともいえ、コンビニと食品スーパーの違いも鮮明です。また、来店曜日は、金・土曜が各社ピーク、主力のおでんは冬場ではなく店頭に並び始める9月10月にレシート金額がピークなど、コンビニ利用者の消費動向も浮かび上がっており、これも興味深い実態といえます。今後、後半では、おにぎり、スイーツなどの調査結果を公表とのことで、後半の結果も気になるところです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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December 8, 2019 |

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