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January 23, 2020

マックスバリュ東海、第3四半期、増収増益、統合効果!

マックスバリュ東海、2020年2月期、第3四半期決算:1/10

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:122,100百万円
・自己資本比率:57.1%(昨年67.4%)
・現金及び預金:15,637百万円(総資産比 12.81%)
・有利子負債:12百万円(総資産比 0.01%)
・買掛金:28,149百万円(総資産比23.06%)
・利益剰余金 :45,946百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:186,297百万円( 10.2%) 、営業利益: 3,775百万円(27.1%)
・経常利益:3,565百万円(23.2%)、当期純利益:1,784百万円(6.3%)
・通期予想:
  ⇒営業収益:260,000百万円(14.8%:進捗率71.66%)
  ⇒営業利益:6,800百万円(37.2%:進捗55.52%)
・原価:73.89%(昨年75.05%):-1.16、売上総利益:26.11%(昨年24.95%):+1.16
・経費:25.70%(昨年24.39%):+1.31
・マーチャンダイジング力:0.41%(昨年+0.56%):+0.15
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:1.65%(昨年1.22%):+0.43
・営業利益:+2.06%(昨年+1.78%):+0.28

マックスバリュ東海のコメント:
・国内事業におきましては、9月1日のマックスバリュ中部株式会社との経営統合により、当社の店舗展開エリアは静岡県、愛知県を中心に7県に拡大いたしました。これを記念した「統合記念セール」では、統合会社として一体となって開発したオリジナルの統合記念商品、増量商品、特価商品などを集中展開するとともに、平日の均一価格セール「火・水曜市」や毎月10日の「スーパーマックスデー」など、かつての両社で実施していた企画の対象店を拡大するなど、消費税増税後の消費動向の変化も見据え、経営統合による規模の拡大を活かした商品提供並びに販促強化に努めてまいりました。これらの結果、第3四半期における既存店の売上高は前年同期比100.9%と堅調に推移いたしました。
・一方では、キャッシュレス決済推進の一環として、10月1日より当社展開エリアにおける「ご当地WAON」(電子マネー)の新規入会キャンペーンを実施いたしました。これは各ご当地WAONの新規購入と会員登録を促進し、利便性の向上を通じたキャッシュレス決済の拡大とともに、ご利用金額の一部が環境保全活動などに役立てられるという同WAONが有する特長を活かした身近な地域貢献活動を推進するもので、11月末までの同WAON販売実績は約1万枚となりました。
・店舗展開におきましては、11月にマックスバリュ四日市泊店(三重県四日市市)、マックスバリュ大津京店(滋賀県大津市)を開設いたしました。マックスバリュ四日市泊店では、こだわり商品の豊富な品揃えや対面販売コーナーの充実に加え、統合後初の新店舗として旧両社の特徴的な商品を融合した売場を展開するなど、新たな取組みを行っております。マックスバリュ大津京店では、子育て世代をはじめ、幅広い世代に対応した品揃えを図るとともに、四日市泊店と同様に、「おいしい」情報発信の充実を通じた楽しいお買物空間をご提供するファン・トゥ・ショップモデルの構築を目指しております。この他、店舗建替えによる1店舗の一時閉鎖や、経営の効率化を図るべく1店舗の閉鎖を行いました。これらの結果、国内事業における店舗数は225店舗(うち、小型業態マックスバリュエクスプレス20店舗)となりました。また、11月には本社を静岡県駿東郡長泉町から静岡県浜松市東区へ移転いたしました。この新たな拠点を中心に、今後も経営統合シナジーの早期創出と店舗展開の拡充、より地域に根ざした店舗運営に努めてまいります。

マックスバリュ東海の株価:1/20
・時価総額90,747百万円(1/20) =2,488円(1/20) ×36,473,848株(1/20)
・株価2,488円(1/20) =PER(会社予想):18.08倍(1/20)×EPS 137.64円(2020/2)
・株価2,488円(1/20) =PBR(実績):1.30倍(1/20)×BPS 1,916.29円(2019/2)

PI研のコメント(facebook)
・1/10、マックバリュ東海が2020年2月期の第3四半期決算を公表しました。昨年9月のマックスバリュ中部との経営統合後、注目の決算です。その結果ですが、増収、大幅増益となる好決算となりました。9月経営統合ですので、数ケ月の数字の反映ですが、各社、苦戦する中、好決算といえます。経営統合後は、「当社の店舗展開エリアは静岡県、愛知県を中心に7県に拡大」、「国内事業における店舗数は225店舗」など、事業が急激に拡大しており、今後とも成長が見込めるといえます。また、「マックスバリュ四日市泊店では、こだわり商品の豊富な品揃えや対面販売コーナーの充実に加え、統合後初の新店舗として旧両社の特徴的な商品を融合した売場を展開」と、両者の粋を活かした新店舗をオープンするなど、統合効果が出始めています。「第3四半期における既存店の売上高は前年同期比100.9%と堅調に推移」と、既存店も堅調であり、今期は好調さが続くと思われます。今期、利益が好調な要因ですが、経費は+1.31ポイントと大きく上昇しましたが、これを原価の-1.16ポイントとその他営業収入の+0.43ポイントで補い、結果、利益を+0.28ポイント押し上げたことによります。マックスバリュ東海、今期は好調な決算が予想されますが、今後、統合効果をさらなる成長戦略にどうつなげてゆくか、注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #マックスバリュ東海 

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January 23, 2020 |

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