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January 02, 2020

平和堂、第3四半期決算、減収減益!

平和堂、2020年2月期、第3四半期決算:12/26

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:305,325百万円
・自己資本比率:51.1%(昨年53.0%)
・現金及び預金:26,869百万円(総資産比 8.80%)
・有利子負債:325.36百万円(総資産比 10.66%)
・買掛金:32,608百万円(総資産比10.68%)
・利益剰余金 :134,575百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:318,992百万円(△0.6%) 、営業利益:6,952百万円(△21.6%)
・経常利益:7,504百万円(△21.4%)、当期純利益:4,862百万円(△21.6%)
・通期予想:   ⇒営業収益:440,000百万円(0.5:進捗率72.50%)
  ⇒営業利益:12,000百万円(△11.4%:進捗57.94%)
・原価:70.54%(昨年70.56%):-0.02、売上総利益:29.46%(昨年29.44%):+0.02
・経費:33.98%(昨年33.24%):+0.74
・マーチャンダイジング力:-4.52%(昨年-3.80%):-0.72
  ⇒MD力って何? ・その他営業収入:6.85%(昨年6.74%):+0.11
・営業利益:+2.33%(昨年+2.94%):-0.61

平和堂のコメント:
・当第3四半期連結累計期間(2019年2月21日から2019年11月20日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環 境や企業収益の改善等を背景に緩やかに回復しているものの、通商問題をめぐる緊張が増大するなどの不確実な 経済情勢により輸出や設備投資が低迷し、プラス成長は維持したものの、力強さを欠く展開となりました。
・当小売業界におきましては、前期10月まで続いた野菜相場高の反動や夏場の低気温・天候不順、業態の垣根を 超えた競争の激化に加え、前期の最低賃金の引き上げによる人件費の増加、さらに物流コストや原材料価格の引 き上げによる各種値上げなど、依然として厳しい経営環境が続いております。また、本年10月に実施された消費 増税の影響や、最低賃金の引き上げもあり先行きは不透明感が強まっております。

平和堂の株価:12/27
・時価総額122,479百万円(12/27) =2,092円(12/27) ×58,546,470株(12/27)
・株価2,092円(12/27) =PER(会社予想):17.42倍(12/27)×EPS 120.11円(2020/2)
・株価2,092円(12/27) =PBR(実績): 0.70倍(12/27)×BPS 2,975.65円(2019/2)

PI研のコメント(facebook)
・平和堂が12/26、2020年2月期の第3四半期決算を公表しました。結果は減収、減益、厳しい決算となりました。特に、利益はいずれの段階でも2桁減となり、通期予想の営業利益の達成率も57.94%に留まり、今期の目標達成は厳しい状況といえます。利益が大きく減少した要因ですが、原価は-0.02ポイント改善しましたが、それを大きく上回る経費が+0.74ポイント上昇し、これが利益を大きく圧迫したためです。コメントでも「前期の最低賃金の引き上げによる人件費の増加、さらに物流コストや原材料価格の引 き上げによる各種値上げ」などが大きかったといえます。また、「本年10月に実施された消費 増税の影響や、最低賃金の引き上げもあり先行きは不透明感」と、経営を圧迫しかねない要因があり、まさに、今後の情勢は不透明感が漂っているといえます。平和堂、今期は厳しい決算が予想されますが、残された第4四半期、どこまで利益の改善を図ってゆけるか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #平和堂 

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January 2, 2020 |

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