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January 31, 2020

ラックス、30周年、日本がマーケティングの拠点!

ユニリーバ「ラックス」30周年、独走のなぜ 実は日本で開発:
・日経XTREND:1/30
・日本で無類の強さを誇るヘアケアブランドがある。ユニリーバの「ラックス(LUX)」だ。発売から30年が過ぎ、今なおブランド別の売上高でトップを独走している。ハリウッド女優を起用したCMが印象的だが、実は開発、マーケティングの拠点は日本にある。パーパス(存在意義)を軸にブランドを再定義し、首位固めを狙う。
・日本生まれの「スーパーリッチ」:
・スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、ジェニファー・ロペス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ナタリー・ポートマン。そうそうたるハリウッド女優がゴージャスに、颯爽(さっそう)と登場し、「ラックス スーパーリッチ」と決め台詞(せりふ)を言う。実は、このCM、海外発ではない。仕掛けてきたのは、日本の拠点だ。
・迷走を経て気付いたブランドの根幹:
・もっとも手をこまぬいていたわけではない。「日本人女性を起用するなど、いろいろな策を講じたが、やっぱりそういうことじゃない、と思い直した」(内野氏)。それが14年だった。誕生25周年のタイミングで「ラックスと言えばこれ」というブランドの根幹を見直した。それが、V字回復につながったという。
・たどり着いた「パーパス戦略」:
・さらに、競争力を高めるべく着目したのが、パーパスという概念だった。パーパスとは、ブランドの存在意義のこと。ユニリーバだけではなく、今、欧米企業を中心に、マーケティングにパーパスを取り入れる動きが加速している。
・ラインアップが急拡大、冒険できるように:
・ラックスの製品ラインアップは、この5年間で急拡大した。14年にノンシリコンのプレミアムブランド「ルミニーク」を発売し、16年にはスーパーリッチシャインシリーズに「ストレート&ビューティー」を追加。17年には植物性由来のボタニカルブランド「ボタニフィーク」を立ち上げた。19年3月に「アスレジャー」シリーズを投入し、同年10月には新発想の「ヘアサプリ」を投入した。

PI研のコメント(facebook)
・日経XTREND、1/30、人気No.1の記事、「ユニリーバ「ラックス」30周年、独走のなぜ 実は日本で開発」です。興味深い内容ですが、意外だったのがこのブランドが30年間トップグループを走り続けてきたこと、しかも、そのマーケティング拠点が日本であったことです。マーケティングはそもそもアメリカで生まれた学問ですが、ラックスはその成果の象徴と思っていたのですが、意外でした。記事を見ると、「「ラックス スーパーリッチ」を発売したのは1989年。ラックス初のヘアケア製品として、世界に先駆けて日本で華々しくデビュー」とのことです。目黒発であり、しかも、ヘアケアとして世界に先駆けてとのことです。記事の中では様々なCM戦略が解説されていますが、ラックスというブランドと「ハリウッドスターをアイコン」とした組み合せ、すなわち、ベイズの定理にもとづいて的確なアイコンを時代に合わせて選定し、ブランドもともに進化してきたことがポイントのようです。ここ最近ではラインアップも急拡大、昨年はヘアサプリまで投入とのことです。1つのブランドが30年間、輝き続ける、しかも、日本発のマーケティングの成果といえ、今後のラックスのマーケティング戦略に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ラックス 

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January 31, 2020 |

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