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January 26, 2020

エコス、第3四半期決算、増収、大幅増益!

エコス、2020年2月期、第3四半期決算:1/10

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:41,952百万円
・自己資本比率:33.5%(昨年31.8%)
・現金及び預金:7,138百万円(総資産比 17.73%)
・有利子負債:135,01百万円(総資産比 32.19%)
・買掛金:7,834百万円(総資産比18.68%)
・利益剰余金 :10,406百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:94,126百万円(4.7%) 、営業利益: 2,756百万円(19.9%)
・経常利益:2,836百万円(17.5%)、当期純利益:1,758百万円(26.0%)
・通期予想:   
  ⇒営業収益:125,000百万円(3.2%:進捗率 75.30%)
  ⇒営業利益:4,000百万円(3.6%:進捗 68.90%)
・原価:75.90%(昨年75.35%):+0.55、売上総利益:24.10%(昨年24.65%):-0.55
・経費:23.19%(昨年24.14%):-0.95
・マーチャンダイジング力:0.91%(昨年+0.51%):+0.40
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:2.08%(昨年2.10%):-0.02
・営業利益:+2.99%(昨年+2.61%):+0.38

エコスのコメント:
・当社グループはこれまで通り食品スーパーマーケット事業に資源を集中し、経営方針で ある社是「正しい商売」を徹底し、お客様の信頼と支持を獲得するために、安全・安心でお買い得な商品の提供 に努め、地域のお客様の食文化に貢献できる店舗づくりに取り組んでまいりました。
店舗開発におきましては、新規に1店舗(たいらや大田原本町店)を出店し、不採算店舗2店舗を戦略的に閉 鎖した結果、当第3四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数は113店舗となりました。
・店舗運営面におきましては、安全・安心、新鮮で美味しい商品の提供、地域の実勢価格を丁寧に見極め集客に つながる商品を割安感のある価格にて投入し、働く女性や中高年層のお客様にお応えする簡便商品や惣菜商品の 強化などに努めました。また、ポイントカードを活用した販売促進や週間の販売計画に連動した売場づくりを強 化し、集客の拡大に努めました。
・商品面におきましては、地域の出荷組合などを活用した産直商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の 両面において競争力の高い生鮮食料品を提供すると共に、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供 を拡大し、惣菜売場等の活性化に努めました。日配・加工食品などにつきましては、エブリディロープライス商 品を投入するなど積極的な販売活動を推進いたしました。
・利益面につきましては、営業利益27億56百万円(前年同四半期比19.9 %増)、経常利益28億36百万円(前年同四半期比17.5%増)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四 半期比5億95百万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ1億37百万円の増 加(前年同四半期比0.6%増)にとどまったためであります。

エコスの株価:1/24
・時価総額19,988百万円(1/24) =1,715円(1/24) ×11,654,917株(1/24)
・株価1,715円(1/24) =PER(会社予想):7.43倍(1/24)×EPS 230.74円(2020/2)
・株価1,715円(1/24) =PBR(実績):1.25倍(1/24)×BPS 1,367.39円(2019/2)

PI研のコメント(facebook)
・エコスが1/10、2020年2月期の第3四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅増益、好決算です。各社、この第3四半期決算が苦戦する中、特に、利益がいずれの段階でも2桁増であり、好調といえます。その要因ですが、原価は+0.55と増加しましたが、これを大きく上回る経費が-0.95となったことが大きく、これが利益を押し上げたといえます。コメントでも、「営業総利益が前年同四 半期比5億95百万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ1億37百万円の増 加(前年同四半期比0.6%増)にとどまった」とのことで、経費を抑えられたことが大きかったようです。それにしても、各社、人件費、物流費等経費が増加する中、これだけ経費を抑えられたことは大きいといえます。今期、エコスは新規出店1店舗に加え、既存店舗においても、「産直商品を積極的に導入」、「グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供 を拡大」、「日配・加工食品などにつきましては、エブリディロープライス商 品を投入」など、「積極的な販売活動を推進」したことも大きく、これらが好調な業績を支えたと思われます。エコス、今期は増収増益が期待されますが、原価の改善に踏み込めば、さらに利益が期待できますので、今後の商品戦略の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #エコス 

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January 26, 2020 |

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