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January 05, 2020

冷凍パン、「焼成済み冷凍パン」、活況!

“冷凍パン”の市場伸長 背景にパン店の人手不足、インバウンド拡大も追い風:
・食品産業新聞社:12/29
・冷凍パン市場が堅調な伸びを見せている。ベーカリーショップは減少傾向にあるものの、慢性的な人手不足から、店舗内で粉から手づくりする“スクラッチ製法”を、一部、冷凍パン生地や焼成済み・半焼成済み冷凍パンに置き換える事業者が増えている。業務用冷凍パン生地市場は17年度、1,300億円強と前年比2~3%拡大しているのに対して、焼成済み・半焼成済み冷凍パンは270億円強と、規模は小さいものの、前年比7%強伸びている。背景には小規模製パン企業や街のパン屋の廃業もあるが、今後国際イベントを控えてさらに拡大が予想されるインバウンド需要に対して、受け皿となるホテルや外食業態では特に焼成済み・半焼成製品が伸びると予想される。以下に各社の動向をまとめた。
・〈外販向けは拡大続く 家庭用にもチャレンジ/山崎製パン〉
・〈カフェ業態に加え、ホテルなどへ販路拡大を目指す/JCコムサ〉
・〈居酒屋向けなどにユーザーのすそ野拡大、食パンも伸長/テーブルマーク〉
・〈輸入パン再開で回復基調、国内メーカーとの取り組み拡大/日本生活協同組合連合会〉

伸長を続ける冷凍パン市場、調理場の人手不足で“焼成済み”商品が需要拡大:
・食品産業新聞社:12/31
・〈市販向け冷凍パンは一般消費者の認知に課題も〉
・伸長を続ける冷凍パン市場では、調理場の人手不足などを背景に、「焼成済み冷凍パン」の支持が広がっている。冷凍パンは、生地を冷凍した「冷凍生地」と、焼いた(焼成した)パンを急速冷凍し、使いたいときにオーブンなどで温める「焼成済み冷凍パン」に分かれる。業界関係者によると、2019年度の業務用焼成済み冷凍パンの市場規模は、前年比8%増の310億円を見込む。一方、業務用冷凍生地は3%増の1430億円と見られる。
・焼成済み冷凍パンの市場は、冷凍生地と比べて小さいものの伸長を続けており、今後の期待は大きい。中でも、ホテルやレストランでは調理場の慢性的な人手不足が続いており、焼成済み冷凍パンの引き合いは増えている。ホテルの新規オープンも増えており、提案は活況を見せる。
・〈山崎製パンは家庭用「Just Bread Time」拡大、売れ筋は「ライ麦ロール」〉
・〈敷島製パンはホテル・レストランや海外向けに提案、通販サイトで一般販売も〉
・〈テーブルマークはホテル建設ラッシュで納品先増加、「需要は確実に増えていく」〉
・〈ジェーシー・コムサはトルティーヤ好調、社名変更で「デルソーレ」ブランド強化へ〉
・〈コープの冷凍パンは宅配事業と好相性、今後は全国に販売拡大へ〉

PI研のコメント(facebook)
・食品産業新聞社が12/29、31と、冷凍パンの記事をあいついで配信しています。見出しは、それぞれ、「“冷凍パン”の市場伸長 背景にパン店の人手不足、インバウンド拡大も追い風」、「伸長を続ける冷凍パン市場、調理場の人手不足で“焼成済み”商品が需要拡大」です。冷凍パンは「生地を冷凍した「冷凍生地」と、焼いた(焼成した)パンを急速冷凍し、使いたいときにオーブンなどで温める「焼成済み冷凍パン」に分かれる」とのことですが、注目は「焼成済み冷凍パン」だそうです。「2019年度の業務用焼成済み冷凍パンの市場規模は、前年比8%増の310億円」と、まだ小さいそうですが、伸び率が高く、ここへ来て、活況を呈しているとのことです。食品スーパーもさることながら、「インバウンド需要に対して、受け皿となるホテルや外食業態では特に焼成済み・半焼成製品が伸びると予想」とのことで、インバウンドと人手不足がキーワードといえます。記事では、山崎製パン、敷島製パン、テーブルマーク、生協等を取材し、その取り組み状況をまとめていますが、興味深い内容です。冷凍パン、2020年度はまさに注目の動きといえ、食品スーパー、外食、双方の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #冷凍パン 

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January 5, 2020 |

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