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January 10, 2020

USMH、第3四半期決算、減収減益!

ユナイテッド・スーパーマーケットH、2020年2月期、第3四半期決算:1/7

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:264,508百万円
・自己資本比率:53.2%(昨年54.9%)
・現金及び預金:18,280百万円(総資産比 6.91%)
・有利子負債:257.00百万円(総資産比 9.72%)
・買掛金:52,233百万円(総資産比19.75%)
・利益剰余金 :30,018百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:514,370百万円(△1.0%) 、営業利益:4,686百万円(△39.1%)
・経常利益:4,862百万円(△39.1%)、当期純利益:1,224百万円(△70.6%)
・通期予想:   ⇒営業収益:710,000百万円(2.3%:進捗率72.45%)
  ⇒営業利益:12,700百万円(7.5%:進捗36.90%)
・原価:71.52%(昨年71.49%):+0.03、売上総利益:28.48%(昨年28.51%):-0.03
・経費:29.85%(昨年29.22%):+0.63
・マーチャンダイジング力:-1.37%(昨年-0.71%):-0.66
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:2.30%(昨年2.22%):+0.08
・営業利益:+0.93%(昨年+1.51%):-0.58

ユナイテッド・スーパーマーケットHのコメント:
・当第3四半期連結累計期間の主な内容及び成果といたしましては、本年度より当社に新設した商品開発推進部を中心に、プライベートブランド商品「eatime」の開発を推進し、11月までに合計84品目といたしました。IC T部門では、お客様の利便性向上のためにキャッシュレス決済に関するシステム変更や、スマートフォン決済の 開発を進め、2019年10月にお客様のお買い物のお支払いを、ご自身のスマートフォンで行う事ができるU.S.M. H公式モバイルアプリをリリース致しました。コスト構造の改革においては、事務作業の省力化による人件費伸 長率の抑制や、厨房機器や店舗設備の合同商談による導入コストの低減を継続しております。また、グループと して最適な効率を追求する次世代の物流体制構築に向け、省人化ソリューションの検討を継続すると同時に、現 行の物流体制を根本から見直すことによるコスト改善を継続しております。
・主要連結子会社において、(株)マルエツでは、2019年度を「革新と挑戦」を基本テーマとして、3つの取り組みを進めております。「小商圏高占拠率拡大」を実現するため、お客様に安心してお買物いただけるように、接客・クリンリネスの向上を図ると共に、定番商品をお買い求め易い価格に見直しました。また、お客様の利便性の向上を図るため、9月にはイオン電子マネー「WAON」一体型のクレジットカード「マルエツカード」を発行したほか、イオン電子マネー「WAON」の決済サービスを全店で開始しました。そして、「デリカ強化」への対応として、惣菜の新商品の開発を推進、定番商品のリニューアルや価格の見直しを行うと共に、精肉や鮮魚の素材を活用した「生鮮デリカ」を累計57店舗へ拡大いたしました。
(株)カスミでは、地域に密着したベストローカル・スーパーマーケットを目指し、諸施策に取り組みました。店 舗運営面では、地域に適応した品揃えとサービス構築に向けた店舗施策の実行推進体制を強化いたしました。ま た、消費税増税による生活防衛意識の高まりに対応するため、「家計応援」と題し主力商品をよりお求めやすい 価格で提供する生活応援企画を拡充いたしました。さらに、「KASUMIカード」「KASUMI WAONカ ード」を活用した販促施策を強化いたしました。
マックスバリュ関東(株)では、-「買物する ‶ よろこび″」を創造する-をビジョンに掲げ、「新店モデルの確 立」「成長投資を加速できる体質への転換」を目的に、①新規出店を想定した大規模活性化の実施②価格戦略強 化による「マックスバリュはお得!」の実現③商品による来店動機の創出④効率性を追求するオペレーション改 革⑤従業員全員がいきいきと働き成長できる企業への改革に取り組みました。
当第3四半期連結累計期間における当社が出店する地域の食品市場にはディスカウントストアやドラッグスト ア等の出店が続き、売上高は既存店前年比98.3%、客数は97.9%に留まりました。特に、7月度は天候不順によ り売上高が既存店前年比95.2%と大きな影響がありました。9月及び10月は台風により休業や営業時間短縮を行 う事態となり、業績に影響がありました。
・商品別には、主力の青果が相場低迷もあり全店前年比97.6%となり、さらに精肉は99.6%、一般食品99.0%と低迷しました。売上総利益については、価格政策の強化と仕入価格上昇、天候不順による売変等により売上総利益率が想定に未達でした。販売費及び一般管理費では、フルセルフレジやセミセルフレジの導入、作業標準化と いった生産性向上、バックオフィスから店舗への人員配転といった施策を進めたものの、人件費単価上昇を補う には至らず、人件費が前年同四半期比1.0%増加しました。また、特別損失では、7店舗について合計17億87百万 円の減損損失を計上したことに加え、台風による被害で2億36百万円の損失を計上いたしました。
・この結果を受け、当社では仕入原価上昇に対応すべく仕入統合によるグループシナジーの拡大、コスト削減に おいては人件費構造を抜本的に改革すべく間接部門の統合や見直し、RPAを活用した事務作業の軽減、店舗オ ペレーション改善に取り組んでおります。また、トップラインの回復に向けて、定番販促の見直しや店舗競争力 強化を進めるとともに、お客さまとの関係強化の一つとして、各社カード会員の拡大やレジを介さずにスマート フォン決済を可能とするU.S.M.H公式モバイルアプリの展開を進めております。また、11月、12月で計4店舗 の新店を出店、店舗活性化と併せてトップライン拡大を進めております。コスト構造改革と不要不急な支出の抑 制で経費を削減する一方、客数増加に向けた販促施策と店舗活性化を進め、業績回復を図っております。

ユナイテッド・スーパーマーケットHの株価:1/8
・時価総額126,677百万円(1/8) =962円(1/8) ×131,681,356株(1/8)
・株価962円(1/8) =PER(会社予想):22.85倍(1/8)×EPS 42.10円(2020/2)
・株価962円(1/8) =PBR(実績):0.88倍(1/6)×BPS 1,097.29円(2019/2)

PI研のコメント(facebook)
・1/7、ユナイテッド・スーパーマーケットHが2020年2月期の第3四半期決算を公表しました。結果は減収減益、特に、利益はいずれの段階でも30%を下回る大幅な減益となりました。コメントでも「売上総利益率が想定に未達」、「人件費が前年同四半期比1.0%増加」とのことで、利益面では厳しい決算とのことです。実際、原価が+0.03ポイント上昇したことに加え、経費も+0.63ポイント上昇しており、ダブルで利益を圧迫しています。進捗率も36.90%ですので、今期の利益予想の達成は厳しい状況といえます。一方、営業収益に関しても、「売上高は既存店前年比98.3%、客数は97.9%に留まり」と、今期は、天候不順や台風の影響が大きかったとのことです。ユナイテッド・スーパーマーケットH、この厳しい結果を受け、「仕入統合によるグループシナジーの拡大、コスト削減に おいては人件費構造を抜本的に改革すべく間接部門の統合や見直し、RPAを活用した事務作業の軽減、店舗オ ペレーション改善」に取り組むとのことです。残された四半期、どこまで、特に、利益の改善を図ってゆけるか、業績回復の行くへに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #USMH 

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January 10, 2020 |

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