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January 07, 2020

キャッシュレス、三重県、No.1、全国に浸透!

QR決済は1年で10倍に 1万人調査で分かった脱現金の進捗度:
・日経XTREND:1/6
・全国の1万人を対象に、日経クロストレンドが「日経ビジネス」と共同で実施した調査「47都道府県キャッシュレス決済普及率ランキング2020」。2020年のキャッシュレス決済の動向を占うため、本調査の詳報を2回に分けてお届けする。結果を分析してみて、浮かび上がった意外な事実とは。
・利用率2位にランクインしたのは「流通系電子マネー」:
・詳報1回目では、「クレジットカード」「QRコード決済」など手段別に支持傾向がどう違うかを見ていく。並行して、都道府県別に見た違いも掘り下げる。
・注目は「WAON」「nanaco」といった小売企業が独自発行する流通系電子マネーだ。利用率が昨年から約2.5倍に急伸しているのだ。「Suica」「ICOCA」など交通系電子マネーを抜き、19年はキャッシュレス利用率のランキングでは2位にジャンプアップした。
・利用率トップは三重県、静岡県と沖縄県が急伸:
・1位は三重県(53.7%)、2位は静岡県(53.19%)、3位は沖縄県(52.58%)となった。昨年6位だった三重県が1位になった理由は、1つはイオングループなど大型スーパーマーケットなどでクレジットカードや電子マネーを利用する消費者が他都道府県に比べて多いためだと考えられる。三重県自身も、19年10月にまとめた「三重県キャッシュレス推進方針」の中でその可能性についてふれている。
・静岡県の場合、浜松市を中心に鉄道やバスを運営する遠州鉄道は2004年8月に交通系電子マネー「ナイスパス」を導入している。Suicaが2001年のスタートなので、全国でもかなり早い段階にキャッシュレス乗車を実現していたわけだ。しかも、鉄道とバスを1つのカードで乗降できるようにしたのはナイスパスが全国初。こうしたことから、総発行枚数は2012年時点で50万枚を超えている。
・沖縄県も電子マネー「楽天Edy」が早くから普及し、街の至る所で使える“Edy天国”だと一部で呼ばれることで知られる。12年には加盟店が5000店に達したほか、県内で約5000台走るタクシーも1000台以上が対応済み(12年時点)。15年には、県内の大手スーパーマーケットのサンエーも全81店舗で楽天Edyを導入している。
・山口県や徳島県、福井県はなぜランクアップしたか:
・QRコード決済に対する利用者の本音:
・やり取りの面倒さについては、自分のスマートフォンを取り出して画面にQRコードを表示するなど手間が他の手段に比べて大きい。クレジットカード会社ジェーシービー(JCB)の実験では、1回当たりの決済時間はQRコード決済だと17秒かかり、クレジットカード(12秒)や電子マネー(8秒)に比べて長い。

PI研のコメント(facebook)
・1/6、日経XTRENDにて、興味深い記事が配信されました。「QR決済は1年で10倍に 1万人調査で分かった脱現金の進捗度」です。約1万人のネットでの調査結果をまとめたものですが、今回はその1回目です。注目は「利用率トップは三重県、静岡県と沖縄県が急伸」と、都道府県で見ると、キャッシュレス比率が高いのはこの3県がベスト3だったことです。三重県はイオン発祥の地、イオンとの関係が強いことが要因のようです。静岡県は早くから遠州鉄道など交通形電子マネーが浸透していたことが大きいとのことです。記事にはありませんでしたが、静岡鉄道の貢献も大きいのではと思います。また、沖縄県は「楽天Edy」の普及率が高いとのことです。調査結果では、流通系の伸び率が高いとのことで、伸び率ではNo.1だそうです。QR決済を抑えての伸び率ですので、QR決済が同時に流通系の電子決済を押し上げたといえそうです。キャッシュレス決済、着実に社会に定着しつつあるといえ、今後の動向、特に、流通系の電子マネーに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #キャッシュレス 

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January 7, 2020 |

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