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February 16, 2020

マミーマート、第1四半期、増収増益!

マミーマート、2020年9月期、第1四半期決算:2/13

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:60,474百万円
・自己資本比率:39.6%(昨年43.3%)
・現金及び預金:6,469百万円(総資産比 10.70%)
・有利子負債:156.58百万円(総資産比 25.90%)
・買掛金:12,721百万円(総資産比21.04%)
・利益剰余金 :18,776百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:29,328百万円(3.5%) 、営業利益:775百万円(33.4%)
・経常利益:895百万円(31.0%)、当期純利益:563百万円(30.7%)
・通期予想:
  ⇒売上高:111,600百万円(2.4%:進捗率 26.28%)
  ⇒営業利益:1,658百万円(0.9%:進捗 46.75%)
・原価:74.16%(昨年74.23%):-0.07、売上総利益:25.84%(昨年25.77%):+0.07
・経費:24.35%(昨年24.93%):-0.58
・マーチャンダイジング力:+1.49%(昨年+0.84%):+0.65
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:1.15%(昨年1.21%):-0.06
・営業利益:+2.64%(昨年+2.05%):+0.59

マミーマートのコメント:
・当社グループは、「Enjoy Life!」を基本方針として、「お客様に満足いただ ける持続的な成長店舗作り」をメインテーマに、「基盤の整備」、「人財育成」、「生産性改善」、「商品力強 化」の4つを重点項目に施策を進めてまいりました。
・基盤の整備:
・お客様が買い物をしやすい環境、従業員が働きやすい環境づくりの一環として、前期から継続して、通常の店舗 内外装の修繕に加え、作業場、休憩室、トイレ等の改修を実施しました。 また、各店舗の什器備品整理・統一の計画策定、全部署の業務棚卸を進めたほか、セミセルフレジの導入店舗を 増やすなど、業務効率化・人手不足解消に努めてまいりました。
・商品力強化:
・独自性向上のため、当社グループのオリジナル商品の売上構成拡大を図り、結果として収益力も向上しました。

マミーマートの株価:2/14
・時価総額20,287百万円(2/14) =1,879円(2/14) ×10,796,793株(2/14)
・株価1,879円(2/14) =PER(会社予想):18.30倍(2/14)×EPS 102.67円(2020/9)
・株価1,879円(2/14) =PBR(実績): 0.84倍(2/14)×BPS 2,250.07円(2019/9)

PI研のコメント(facebook)
・2/13、マミーマートが2020年9月期の第1四半期決算を公表しました。9月期決算ですので、10月、11月、12月の3ケ月、消費増税の影響がそのまま反映される決算ですが、結果は増収増益、好決算となりました。特に利益は、いずれの段階でも30%増となる好調さです。その要因ですが、原価-0.07、経費-0.58と、ダブルで利益を押し上げたことが大きく、特に、経費の改善が利益増に寄与したといえます。マミーマート自身のコメントでも、「各店舗の什器備品整理・統一の計画策定、全部署の業務棚卸を進めたほか、セミセルフレジの導入店舗を 増やすなど、業務効率化・人手不足解消に努め」と、経費削減に積極的に取り組んでいます。通期予想でも、進捗 46.75%ですので、予想以上に、この第1四半期は好調だったといえます。マミーマート、好調なスタートを切ったこの第1四半期をもとに、今期どこまで、利益を伸ばしてゆけるか、次の四半期、そして、今期の取り組みに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #マミーマート 

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February 16, 2020 |

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