« ニールセン、新型コロナウイルス、消費動向を公表! | Main | 神戸物産、第1四半期、大幅、増収増益、好調! »

March 15, 2020

Amazon Go Grocery、レイアウト、顧客視点!

登場! 生鮮版Amazon Go(下)レイアウトに浮かぶアマゾンの狙い:
・日経XTREND:3/13 ・米アマゾン・ドット・コムは米国時間の2020年2月25日、米ワシントン州シアトル市に、生鮮食料品を販売するレジなし店舗「Amazon Go Grocery」をオープンした。初出店となる同業態で何を目指しているのか。実レイアウトを基に検証する。
・今回、開店直後のAmazon Go Groceryを訪問し、その情報からレイアウトを完全に再現。アマゾンがどのような意図でAmazon Go Groceryを企画したのかを分析することにした。大きな特徴は商品のカテゴリーではなく、顧客の来店意図や時間帯を考慮して陳列していることだ。
・左サイドが昼食、右が夕朝食:
・特売コーナーでコーラを4割引:
・アマゾングループのPB勢ぞろい:

・アマゾンはAmazon Go Groceryでプライベート・ブランド(PB)の販売に本腰を入れたと言える。アマゾン傘下の高級スーパー、ホールフーズ・マーケットのPBである「365 Everyday Value」、アマゾンのPBである「AmazonBasics」の商品を置いている。
・大手スーパーの脅威となる可能性も:
・Amazon Go Groceryはカメラやセンサーなどがコスト高ではあるが、アマゾンはこのほど「Just Walk Out」としてシステムを外販することを明らかにした。外部企業の利用が増えて判定精度が上がれば、カメラの数も少なくて済むようになる。運用サポート部隊も外部企業と共有し、コストを下げていくことができる。

PI研のコメント(facebook)
・日経XTRENDが3/13、「登場! 生鮮版Amazon Go(下)レイアウトに浮かぶアマゾンの狙い」との見出しの記事を配信しました。上中下の下、3つめのAmazon Go Groceryの記事です。テーマはレイアウト、詳細なレイアウト地図が掲載されており、見れば見るほど興味深いレイアウトです。記事の中でも「左サイドが昼食、右が夕朝食」と、いわゆる商品視点ではなく、顧客視点のレイアウトが組まれているといえます。食品スーパーの伝統的なレイアウトは「ヨキミセサカエル」、いわゆる商品部門管理をそのままレイアウトに反映させるのが、いまでも採用されていますが、Amazon Go Groceryは、商品部門はバラされて顧客視点で再編成されているようです。随所にそのような試みがあり、たとえば、牛肉と精肉+シーフードの冷蔵ケースの間に調味料の常温が配置され、しかも壁面です。記事でいえば夕食にあたるゾーンとなりますが、顧客から見たら一連の流れで買いやすいといえますが、商品管理から見ると、冷蔵と常温、生鮮とグロサリーが連結しており、ユニークです。ちなみに、ID-POSデータをどのように分析しているのか興味がありますが、恐らく、この一連の流れ、たとえば夕食という管理部門を設定し、その売上、利益、時間、店舗間対比などしているのではと思います。また、作業もグロサリー部門ではなく、夕食部門があるのかもしれません。レイアウトはそのまま数値管理(商品、顧客)、作業管理、在庫管理と連結すると思われますので、記事にはありませんが、そこも知りたいところです。また、これも記事にはありませんが、AIをどのようにレイアウトに活用し、このような配置になったのかも知りたいところです。Amazon Go Grocery、いろいろな意味で、挑戦的な食品スーパーといえ、今後店舗数が増えるに従い、どのように変化してゆくのか気になるとことです。ちなみに、「「Just Walk Out」としてシステムを外販」とのことですので、これそのものが外販されるとのことですので、どこが購入するか、特に、日本を含め、食品スーパーの動向にも注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #AmazonGoGrocery 

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━━━━
 1.Slack開設、「AI棚割り分析」 
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_1,100人

March 15, 2020 |

Comments

Post a comment