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March 25, 2020

コンビニ、売上速報、2月度、客数反転!

コンビニエンスストア統計調査月報 :
・2020年2月度:3/23 ・今月は、閏年やキャッシュレス還元の効果に加え、新型コロナウィルスの影響により、マスク等の衛生用品、トイレットペーパー等の紙製品や、パン類・惣菜・冷凍食品・デザート等の中食の需要が増加したこと等から、全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となった。

店舗売上高:
・全店は5ヶ月連続のプラス・既存店は2ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店849,064(百万円:2.8%)、既存店 802,682(百万円:2.6%)

店舗数:
  ⇒55,460(店舗:-0.3%)

来店客数:
・全店・既存店はともに5ヶ月ぶりのプラス:
  ⇒ 全店1,333,484 (千人:2.4%)、既存店 1,257,061(千人:2.3%)

平均客単価 :
・全店・既存店はともに5ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店(円)636.7(0.5% )、既存店638.5(0.3%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
  ⇒日配食品 36.5% 3.6%、加工食品 26.8% 3.8%、非 食 品 30.9% 3.6%、サービス 5.8% -12.2%

非食品:
・たばこ、雑誌、書籍、新聞、衣料品、袋物類、文具類、玩具、雑貨、ペットフ ード、乾電池、テープ、CD、フィルム、電球・蛍光灯、電卓、燃料、サングラ ス、園芸用品、ゲームソフト、花火、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄 養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙、装身具等

対象企業:7社
・(株)セイコーマート、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、 ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソン

PI研のコメント(facebook)
・3/23、日本フランチャイズチェーン協会から2020年2月期の全国、主要7社、55,460店舗の売上速報が公表されました。2月度は新型コロナウイルスがどうコンビニに影響をもたらしたかが数値に反映される月といえ、注目の月です。結果は全店が2.8%増、既存店も2.6%増と「全店は5ヶ月連続のプラス・既存店は2ヶ月連続のプラス」となりました。コメントにもあるように、「新型コロナウィルスの影響により、マスク等の衛生用品、トイレットペーパー等の紙製品や、パン類・惣菜・冷凍食品・デザート等の中食の需要が増加」と、新型コロナウイルスの影響がプラスに左右したといえます。その中身ですが、客数は「全店・既存店はともに5ヶ月ぶりのプラス」、客単価は「全店・既存店はともに5ヶ月連続のプラス」と双方がプラスになっていますが、特に客数が大きく増加しているのが要因です。これは新たな顧客が増えたことに加え、既存顧客の来店頻度も上昇したものと思われます。新型コロナウイルスはコンビニの客単価よりも客数増をもたらしているといえそうです。また、商品別に見ると、ほぼすべてが万遍なく伸びており、コンビニの取扱い商品全体に及んでいるといえます。新型コロナウイルスの影響は次の3月度、さらには、今後、数ケ月は継続することが予想されますので、この傾向は長引くと予想されます。コンビはいまや国全体のライフラインを担っているといえ、商品、物流、そして、店舗をどう維持していゆくか、各社の今後の対応に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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March 25, 2020 |

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