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March 18, 2020

中国に見る、巣ごもり消費の実態!

新型コロナで急伸「巣ごもり消費」の実情 中国の現状分析:
・日経XTREND:3/13
・新型コロナウイルスの感染が広がったことで、小・中・高等学校の一斉休校や在宅勤務の推奨、大規模イベントの中止などの対策が打ち出され、消費者の生活スタイルに多大な影響をもたらしている。先行して新型コロナウイルスの荒波にさらされた中国では、どのようなトレンドが生まれているのか。トレンドExpress(東京・千代田)が中国のSNS投稿を分析したところ、長引く「巣ごもり生活」への対応が見えてきた。
・一足先に新型コロナウイルスの災禍に見舞われた中国では、人々の生活がどのように変化しているのか。中国の消費者ビッグデータをベースにマーケティング支援などを手掛けるトレンドExpressは、中国版ツイッターといわれる「新浪微博(Weibo)」、中国版インスタグラムといわれる「小紅書(RED)」などSNSに投稿された口コミを分析。「家の中でしていること」と「欲しいもの」の2項目について、3つのランキングをまとめた。対象となったのは、20年1月20日~2月9日までの約1337万件の口コミだ。
・家の中の行動はほとんど暇潰し:
・巣ごもりの消費者が欲しいものランキング:
・上位に並ぶのは、やはり新型コロナウイルスの感染予防グッズだ。マスクや消毒液などは、日本と同様、流行のピーク時には実際に品不足に陥っていた。
・消費が冷え込んでも積極的なプロモーションは続く:
・「巣ごもりで可処分時間は増え、広告に接する機会はむしろ増える」(濵野社長)。広告投下量が減りがちな今だからこそ、あえてプロモーションを続けるのも選択肢の一つだと話す。中国の先行事例を参考にすると「健康や衛生面の訴求」「応援や元気づけのメッセージ」「家族や周囲への愛情の訴求」などが適切な内容だろうという。

PI研のコメント(facebook)
・3/13の日経XTRENDに興味深い記事が投稿されました。「新型コロナで急伸「巣ごもり消費」の実情 中国の現状分析」という見出しの記事です。「新浪微博(Weibo)」、「小紅書(RED)」など、中国のSNSに投稿された口コミを分析、集計したもので、対象は、「20年1月20日~2月9日までの約1337万件」だそうです。「中国SNS「家の中でしていること」ランキング」を見ると、ベスト5はスマホ、ゲーム、仕事、SNS、動画であり、いわゆる時間をつぶすものに集中しているのがわかります。「中国SNS「欲しいもの」ランキング」では、ベスト5はマスク、消毒液、除菌スプレー、手袋、食料であり、いま、日本で起こっていることと大きくは変わらない動向といえます。さらに一歩進め、「中国SNS「買ったもの」ランキング」でのベスト5はマスク、消毒液、除菌スプレーまでは同じですが、次に、食料、インスタント麺と続き、食関係のランキングが上位に来ています。記事の後半では広告についても分析していますが、「消費が冷え込んでも積極的なプロモーションは続く」とのことで、日本のように自粛ムードとは対照的な広告の動向だそうです。中国の新型コロナウイルスはここ最近の報道では一段落したようですが、日本、そして、世界はこれから中国が経験した「すごもり生活」に入るといえ、日本の消費がどのように変化してゆくのか、気になるところです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #巣ごもり消費 

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March 18, 2020 |

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