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March 05, 2020

Amazonとマスク、100万件を削除!

アマゾンはマスクなどの“便乗値上げ”に対抗し、すでに100万点もの商品を削除している:
・WIRED:2/29
・新型コロナウイルスの感染が広がるにつれ、マスクなどの便乗値上げが横行している。こうした動きに対抗するため、アマゾンがすでに100万点以上もの商品を削除したことが明らかになった。削除対象は大幅な高値で出品されたマスクなどの商品と、新型コロナウイルスに対する防御や治癒といった虚偽の効果を謳った商品だ。アマゾンが、新型コロナウイルス感染症「COVID-19」に関連する商品の販売について、同社のポリシーに違反している出品者の取り締まりを強化している。

新型コロナウイルスの影響でマスク価格が高騰、それをアマゾンは止めようとしている
・WIRED:2/26
・新型コロナウイルスの影響が深刻化するなか、マスク不足が社会問題となっている。便乗値上げも相次ぐなか、アマゾンはマスクを高値で販売する出品者の削除などで対抗しようとしている。
いまやマスクは、拡大するエピデミック(局地的な流行)の象徴となっている。世界が新型コロナウイルスの感染拡大を阻止しようとするなか、ソーシャルメディアやニュースサイトには日常生活で感染を予防するためにマスクを着用する人の写真で溢れている。街やショッピングモールは、まるで病院のようだ。

新型コロナウイルスの関連記事:WIRED
・現地レポート:感染拡大を招いた原因は、中国での情報統制による「初動の遅れ」にある、ついに「市中感染」が米国で始まり、見えてきた2つの懸念、「マスク価格が高騰、それをアマゾンは止めようとしている、「ダイヤモンド・プリンセス」が、新型ウイルスの“危険地帯”になった3つの理由、新型ウイルスの感染拡大は、今後どんな結末を迎えるのか? 考えられる「3つのシナリオ」、“封鎖”された中国・武漢で、いま起きていること、米国は新型ウイルスの「抗体」の開発を急いでいる、新型ウイルスの拡散経路を、人工知能がSNSから解き明かす、渡航禁止と隔離では、もはや新型ウイルスの勢いは止められない、あの「伝染病シミュレーションゲーム」が新型コロナウイルスの影響で思わぬ注目、開発元が対応に苦慮、新型コロナウイルスについて、改めて知っておくべき「4つのこと」、感染源は、本当に「市場のヘビ」なのか? 新たな論文を巡り波紋

PI研のコメント(facebook)
・WIREDが新型コロナウイルスの関連記事の様々な記事を配信していますが、注目はAmazonとマスクの記事です。マスクは今、日本では店舗での入手が困難となり、ネットでの購入へ消費者が殺到、結果、需要供給の法則から価格がつり上げっているのが現状です。これは、何も日本だけではなく、世界的に、しかも大規模で起こっていることをWIREDが報じています。中でも、Amazonの対応は凄まじいといえ、「すでに100万点もの商品を削除」と、膨大な便乗値上げをする出展者との戦いが起こっているとのことです。2/26のWIREDの記事では「新型コロナウイルスの影響でマスク価格が高騰、それをアマゾンは止めようとしている」、そして、2/29の記事では「アマゾンはマスクなどの“便乗値上げ”に対抗し、すでに100万点もの商品を削除している」というタイトルですが、この2つの記事を読むだけで、Amazonとマスクの戦いが異常な状況にあることがわかります。いまやリアルの店舗のマスクとネットのマスクが同時に激しく連動しており、店舗、ネット、マスク、価格、しかも、マスクは記事によれば中国、メキシコ等で大半が生産されているとのことですので、世界全体がマスク=新型コロナウイルスで連動しているといえます。Amazonのマスクの価格がいつ落ち着くのか、その後、店頭にいつマスクが並ぶのか、マスクのリアル店舗の動向は、ネットのマスクの動向とも連動しており、Amazonの状況を見る限り、店頭にマスクが並ぶには相当の時間を要するのではないかと思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #マスク 

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March 5, 2020 |

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