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June 03, 2020

丸和運輸機関、決算速報、2020年3月、増収増益!

丸和運輸機関のコメント:
・当社グループは、顧客へのサービスレベルを向上させ、クオリティの高い物流システムの構 築を目指すと共に、更なる事業領域拡大のため「3PL&プラットフォームカンパニー」をコンセプトとした新たな 中期経営計画をスタートさせました。
・成長著しいEC市場において、独自のラストワンマイル配送網を構築し、個人事業主「MQA(Momotaro・Quick Ace)」を開業支援する仕組みを発展させると共に、低温食品物流事業のサービスメニュー「AZ-COM7PL」 において、物流品質の均質化と機能拡張を図り、海外市場の開拓及び海外からの人材確保にも挑戦してまいりまし た。更に平常時のみならず災害等による非常時においても安全・安心・安定した物流を提供すべく、BCP物流事業 の強化に加え、「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」におけるパートナー企業との相互扶助に基づく連携により 人材と車両を確保・共有し、社会インフラとしての物流基盤の構築に取組んでおります。

<EC・常温物流> 38.6%(29.0%)
日用雑貨を中心とするEC・常温物流においては、「ECラストワンマイル当日お届けサービス」の受託エリ アにおける稼働拠点及び車両台数が順次拡大したことに加え、新たな3PL業務受託などが寄与した結果、売上 高は37,627百万円(前年同期比29.0%増)となりました。
*Amazon、ダスキン、ニトリ、クラウンパッケージ、良品計画など

<食品物流> :40.5%(9.0%増)
低温食品を中心とした食品物流においては、「AZ-COM7PL」(アズコム セブン・パフォーマンス・ ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)戦略に基づく物流改革提案により獲得した新規物流セ ンターの稼働実績が順次業績に寄与した結果、売上高は39,424百万円(前年同期比9.0%増)となりました。
*コープ東北サンネット事業連合、ロピア、ヤマザワ、ベルク、コープしが、クイーンズ伊勢丹、コープみらい、ウジエスーパー、イトーヨーカドーなど

<医薬・医療物流> 20.9%(5.1%増)
医薬・医療物流においては、主要取引先であるドラッグストアをはじめとする既存取引先にて、新規出店や新 たな物流拠点の稼働が寄与した結果、売上高は20,357百万円(前年同期比5.1%増)となりました。
*マツモトキヨシホールディングス、アルフレッサなど

PI研のコメント(facebook):

・丸和運輸機関の2020年3月度の本決算です。結果は大幅増収、大幅増益、好決算となりました。成長著しい「EC・常温物流」が 構成比38.6%、29.0%増と全体を牽引したことによります。この事業の主な取引先はアマゾンですので、アマゾンの日本での成長=丸和運輸機関の成長ともいえます。アマゾンは現在、1.7兆円(13.6%増)、シェア10%弱ですので、今後、さらなる成長が見込まれるといえます。ただ、中期経営計画は下方修正していますので、新型コロナウイルスの影響が読みにくいともいえます。丸和運輸機関、来期、1,000億円が視野に入ったといえ、中国市場への参入も検討しているとのことです。また、現在の柱、「食品物流」も構成比40.5%、9.0%増と好調ですので、食品スーパーからの3PL(物流受託事業)も伸びが期待できます。来期、新型コロナウイルスの影響は懸念材料ですが、次の第1四半期決算に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #丸和運輸機関 

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June 3, 2020 |

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