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November 29, 2020

Afresh、生鮮とAI、注目のヴェンチャー!

PI研のコメント(facebook):
・生鮮食品に本格的にAIを適用、食品の廃棄物を劇的に下げるノウハウを確立したアメリカのヴェンチャー企業が登場しました。すでに、100億円を越える時価総額、10億円以上の資金調達にも成功したとのことです。アメリカでは様々な報道がされていますが、生鮮食品に絞ってAIを活用する企業はまだ珍しいといえ、いよいよ、生鮮食品にも本価格的なAI活用の時代に入るといえます。スーパーマーケットニュースの事例を見ると、アメリカのクリープランドのアップスケール型の地元で23店舗展開している食品スーパーで実証済とのことです。通常、需要予測、発注等にAIを活用する事例は日本でもすでに様々な取り組みがなされていますが、生鮮食品に焦点を当て、店舗のマネジメント、経営の意思決定にまでAIで踏み込む事例はまだないといえます。AfreshのAは恐らくAIだと思いますが、この企業の経営陣もユニークであり、CEO、COO、CTO、いずれもスタンフォード大学出身、COOは修士、CTOは博士課程を卒業しています。この3人に加え、今回の資金調達で、新たに、「Ahold USAの元CEO、James McCann(ジェームズ・マッキャン)氏が同社の取締役会に加わった」とのことですので、著名な食品スーパーの実務家も加わり、経営基盤が強化されています。今後、アメリカで、様々な事例が生み出されてゆくと思われますが、いずれ、日本に参入するかはともかく、日本でも同様なヴェンチャー企業が登場する時代が来る可能性も高く、その意味で、Afreshの今後の動向に注目です。

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November 29, 2020 | | Comments (0)

November 28, 2020

株価速報、食品スーパー、11月27日、好調!

PI研のコメント(facebook):
・11/27時点の株価速報、食品スーパー、約30社を取り上げました。今週は先週同様、好調な株価となりました。日経平均も微増、26週の長期移動平均は14.51%ですので、上昇基調にあります。食品スーパーのベスト5ですが、ライフコーポレーション、JMHD、アルビス、ヤマザワ、関西スーパーでした。先週のベスト5とは重なっておらず、入れ替わった形です。約30社の動向を見ても、22番目のヤオコーまでがプラスであり、約2/3が上昇、好調といえます。中でも、No.1のライフコーポレーションは先週と比べて、最も伸び率が高いといえ、ここ数日、投資家からの買いを集めています。Amazonと組んだネットスーパーが好調であり、関東、関西、両地域で本格的なサービスがはじまっています。食品スーパー、ここへ来て、先行きが読みにく状況に入ったといえます。これまでのような新型コロナウイルスの特需は期待できない中、新たな成長をどのように打ち出してゆくのか、各社の今後の成長戦略に注目です。

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November 27, 2020

さんまの消費動向、CPI25 6%、家計調査61 6%、不漁!

PI研のコメント(facebook):
・さんまのCPI、消費者物価指数が25.6%と異常値です。生鮮魚介全体の中でも最大の上げ幅であり、No.2のかつおの8.1%、No.3のさけの4.1%と比べても極めて高い数値です。そこで、ここではその消費動向に焦点を当て、家計、卸、産地までさか戻って現状を確認してみました。生鮮食品は、バーチカルマーチャンダイジング、利は元にありですが、産地から顧客まで一気通貫で状況を確認しました。まずは家計ですが、CPIが25.6%に対して、家計調査データは61.6%(9月度)という結果であり、魚介類の中で、最も低い数値でした。では、東京中央卸売市場(9月度)はどうかですが、金額ベースで64%であり、家計調査データとほぼ同じ数値です。さらに、産地はどうかですが、結論は64%でした。ちなみに、日本一の産地、北海道の花咲(10月度)ですが、51%と昨年の半分です。こう見ると、CPIが25.6%に跳ね上がった要因は産地がそもそも不漁であり、その数値がそのまま卸売市場、そして、家計へとほぼ同じ比率でつながっていたといえます。さんまはどこへいったのか、謎ですが、一説によると、温暖化により、同じプランクトンを食べるという「いわし」に追われ、沖合に追いやられたという説もあるそうですが、真実はなぞだそうです。いずれにせよ、11月でさんまの旬は終わりますので、今期はさんまを食べる機会が日本中で激減したといえます。さて、来年はどうなるか、産地、花咲の動向が気になるところです。

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November 26, 2020

CPI、消費者物価指数、10月度、 0 7%!

PI研のコメント(facebook):
・総務省が11/20、CPI、消費者物価指数を公表しました。結果は政府、日銀が重要視しているコアCPI、生鮮を除く総合指数が-0.7%と厳しい結果となりました。ここでは食料に絞って、全部で約300項目となりますが、すべて解説します。食料は全部で12項目に分かれています。この中には外食も含まれますが、結果は-0.4%となりました。全体的に厳しい状況であり、2.0%以上、上昇した項目は野菜・海藻の3.6%と果物の10.2%のみでした。ちなみに、Go To Travelの恩恵を受けた宿泊料は-37.1%とCPIが大きく下がっています。食料ですが、生鮮関連は堅調であり、魚介類1.2%、肉類1.3%、野菜・海藻3.6%、果物10.2%と、いずれもCPIは高値水準といえます。一方、グロサリー関係は低水準であり、穀類-0.8%、油脂・調味料-0.9%、飲料-1.1%、酒類-0.8%と軒並みマイナスです。ただ、菓子類は1.7%と高く、調理食品(惣菜)もわずかですが、0.1%とプラスでした。ちなみに外食も0.4%とプラスでした。消費者物価指数、新型コロナウイルスの影響により、マイナスに転じているといえ、今後も厳しい状況が続くと思われます。次回、11月度、マイナス幅がさらに拡大してゆくのか、それとも一転、プラスに転じるのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #消費者物価指数


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November 25, 2020

コンビニ、売上速報、2020年10月度、 -4 3%!

PI研のコメント(facebook):
・一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会が公表した全国のコンビニ55,872社の2020年10月度の売上速報です。結果は既存店が-4.3%と厳しい数字です。前月、9月度が-2.8%ですので、さらに下がっています。10月度は小売業界が百貨店を含め、堅調な数値でしたので、コンビニが伸び悩んでいることが鮮明です。その要因はコンビニの主力商品であるたばこが、昨年は増税前の駆け込み需要が発生しており、その影響がダイレクトに反映されたことが大きと思われます。コンビニは現在、新型コロナウイルスの影響もさることながら、店舗数が55,872店舗、0.4%増と伸び悩んでおり、もはや新店による成長戦略が崩れ、既存店の活性化に頼ざるを得ない段階に入ったといえ、既存店の客数、客単価をいかに引き上げるかが課題となっています。その客数ですが、-10.5%、客単価は6.9%増と堅調ですが、客数をカバーするまでには至っておらず、厳しい状況といえます。すでに公表されたセブンイ-レブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンの数値を見ても3社とも10月度は同様な傾向であり、伸び悩んでいます。コンビニ、構造的な厳しい経営環境に入ったといえ、来月の動向もさることながら、中長期的にどのような成長戦略を打ち出すのか、各社の今後の経営戦略に注目です。

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November 24, 2020

スーパーマーケット販売統計調査、10月度、103 6%!

PI研のコメント(facebook):
・一般社団法人 全国スーパーマーケット協会、一般社団法人 日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の業界3団体が11/20、全国の食品スーパー8,015店舗の売上速報、スーパーマーケット販売統計調査を公表しました。結果は既存店が103.6%、9月度が101.0%ですので、堅調な伸びといえます。ただし、10月度は昨年が消費増税があった月ですので、その反動もあったといえます。また、キーワードにもあるように、家庭内消費需要が依然として堅調であり、さらに、気温が低下したことから鍋物需要などが好調であったことも大きいといえます。部門別に見ると、生鮮3品、青果、水産、畜産はいずれも好調で、全体平均103.6%を大きく上回っています。また、新型コロナウイルスの影響でイベント中止や中食需要の低下が続く惣菜も101.6%と昨年を超えており、上向き傾向が見られます。やや伸び悩んだのは日配と一般食品であり、前年が台風の駆け込み需要があったため、その反動が影響したようです。地方分類別では近畿地方と九州・沖縄地方がやや伸び悩みましたが、全体的に堅調といえます。また、保有店舗数別では1-3店舗、4-10店舗の小規模企業が伸び悩んでいますが、こちらも全体的には堅調な伸びといえます。食品スーパー、依然として堅調な売上げを維持しており、この傾向が当面続くか、これから年間最大の売上げの月、年末に入りますが、今後の動向に注目です。

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November 23, 2020

10月度、売上速報、DgS、HC、コンビニ、百貨店!

PI研のコメント(facebook):
・ドラックストア、HC、コンビニ、百貨店の2020年10月度の売上速報です。全体的に10月度は、百貨店も含め、昨年の消費増税の反動があり、堅調な結果です。ただし、コンビニだけはマイナスと厳しい結果となりました。昨年のタバコ増税前の駆け込み需要の反動があったと思われます。10月度、一番伸びた業態は百貨店です。そごう、高島屋は昨対を超え好調な数字であり、他の企業もほぼ昨対並みのところまで回復しています。新型コロナウイルスの影響が外食と並び厳しい経営環境が続きましたが、この10月は回復傾向が鮮明です。取り上げた業種の中ではホームセンターが、客数、客単価ともにバランスよく伸び、売上高を押し上げており、好調といえます。ドラックストアは堅調な伸びといえます。小売業は食品スーパーも含め、全体的に10月度は堅調な結果となり、次回、11月度、消費増税の反動も薄らいできますので、引き続き、この傾向が続くのか、注目です。

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November 22, 2020

ウォルマート、第3四半期決算、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・ウォルマートが2020年12月期の第3四半期決算を11/17に公表しました。結果は増収増益の好決算です。特に、利益は2桁増となりました。既存店が6.4%増と好調であり、これが経費比率を引き下げたことが大きいといえます。ただ、今後、先行きは慎重に見ています。キャッシュフローを見ると、投資を控え、財務改善にキャッシュを振り向けており、さらに、現預金も増加させています。ここは攻めよりも、財務改善を図り、さらに、現金を温存することが重要と判断したといえます。ちなみに、コメントでは西友の売却についても触れており、KKKと楽天に大半の株式を売却したと述べています。気になるのは株価であり、この好決算にも関わらず、株価は下げており、投資家は売りと見たようです。ウォルマート、残り四半期、今期は堅調な結果が予想されますが、アメリカでは依然として、新型コロナウィルスの影響が深刻ですので、来期、どこまでこの好調さを維持できるか、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ウォルマート


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November 21, 2020

食品スーパー、株価速報、2020年11月20日、堅調!



PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーの株価速報です。11/20現在の約30社の食品スーパーの株価ですが、堅調です。全体の2/3の約20社が上昇しており、この日の日経平均が-0.42%ですので、こと、食品スーパーに関しては買いが入ったといえます。中でも、No.1のスーパーバリューは10.92%と投資家の買いを誘っており、No.2のオリンピックの3.80%と比べても高い伸びといえます。Kabutanによれば「新型コロナの感染拡大による巣籠り需要の拡大への思惑からスーパーバリュー<3094>が10%を超える上昇、・・」とのことですので、新型コロナウィルスのここ最近の感染者数の拡大が影響しているといえそうです。No.3はリテールパートナーズ、先週もNo.3ですので、2週連続高値です。No.4は大黒天物産、No.5はトーホーでした。食品スーパー、2月期、3月期の中間決算の公表も終わり、増収増益が相次いでいますが、今後、後半に向けて、投資家がどう動くか、今後の株価に注目です。

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November 20, 2020

10月度、食品スーパー、売上速報、104.9%、堅調!



PI研のコメント(facebook):
・10月度、現時点で最新の食品スーパーの売上速報です。約20社が売上速報を公表していますが、結果は104.9%と堅調です。9月度が101.7%ですので、回復しました。客数は96.7%と昨年を下回りましたが、客単価が108.5%と昨年を大きく上回り、売上高を押し上げたことが要因といえます。この傾向は新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が政府から発せられた4月以降、鮮明です。この10月度も同様な傾向が継続しており、食品スーパーに構造変化が起こったといえます。食品スーパーが変わったというより、顧客の購買方法が変わったといえ、新型コロナウイルスは顧客の消費行動を大きく変えたといえそうです。客数が激減したことから、その中身である購入頻度が減ったと想定されます。一方、客単価もその中身であるPI値が激増したと想定できます。したがって、食品スーパーもこの消費行動に沿ったマーチャンダイジングが顧客から求められているといえ、それに応じた企業と、そうでない企業との間に大きな差が生まれているといえそうです。この10月度の売上高の伸び率ベスト10は、1.成城石井、2.ベルク、3.アークス、4.ヤマザワ、5.マックスバリュ西日本、6.カスミ、7.マルミヤストアグループ、8.ハローズ、 9.ヨークベニマル、10.アクシアルRです。特に、ベスト3、成城石井、ベルク、アークスのマーチャンダイジングにそのヒントがありそうです。恐らく、来月以降もこの構造変化は変わらないと予想されますので、各社がどのようにマーチャンダイジング戦略を変化させてゆくか、その動向に注目です。

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November 19, 2020

アークス、オータニ、経営統合へ!


PI研のコメント(facebook):
・アークスとオータニとの経営統合のニュースリリースが11/17、アークスから公表されました。これまでアークスは地元北海道を中心に東北の食品スーパーを統合し、9社343店舗を展開してきましたが、今回、オータニとの経営統合により、はじめて北関東に参入することになります。結果、「従来の展開地域を越えて、広く北海道から北関東地方へと続く東日本エリアにおける食品流通企業グループを形成」となり、商勢圏を大きく拡大することになります。現時点では基本合意書を交わした段階ですが、今後、デューデリジェンスを経て、来年早々に最終契約書の締結、その後、3/1には経営統合の効力が発生するとのことです。食品スーパーは昨年10月の消費増税に加え、ここへ来て、新型コロナウイルス感染症の拡大が経営に大きな打撃を与え始めており、「今後経営環境についても見通すことが極めて困難な時代」に入ったといえます。各地域の地元食品スーパーが生き残ってゆくには、このようなM&Aも今後、選択肢となり、経営決断が迫られることになるといえます。アークスが本格的に北関東にM&Aを広げたことにより、今後、各地で有力食品スーパーによる地元企業へのM&Aが増えることが予想されます。特に、関東地区の地元食品スーパーが今後、どのような経営決断をするか、注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #アークス


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November 18, 2020

日本マクドナルドH、第3四半期、増収、大幅増益!



PI研のコメント(facebook):
・日本マクドナルドHが11/12、2020年12月期の第3四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅増益となる好決算となりました。原価の改善に加え、経費が大きく削減され、ダブルで利益を押し上げたことが要因といえます。これを受けて、通期予想ですが、売上高1.9%、営業利益3.5%と増収増益予想です。残り四半期、売上高は堅調に推移する予想ですが、営業利益はこの四半期が117.8%ですので、下がる予想です。それだけ、次の四半期は特に、利益の確保が厳しいと見ているようです。日本マクドナルドHのコメントですが、「店内飲食は、前年同期比で減少いたしましたが、テイクアウト、ドライブスルー、デリバリーの伸長」とのことです。特に、デリバーは好調とのことで、「今後も大きく成長が期待される、ポテンシャルの高いマーケット」だそうです。独自のデリバリーに加え、UberEatsとの提携、さらには、出前館とのサービス連携をはかるとのことですので、今後、売上高の上昇が期待できます。一方、BSの方ですが、何といっても自己資本比率が79.2%と、極めて高い水準であり、堅固な財務基盤の強さが表れています。日本マクドナルドH、商品戦略もさることながら、デリバリーがこの新型コロナウイルスの苦境を乗り越えた原動力となっているといえ、今後、どのように業態を変革してゆくのか、その動向に注目です。

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November 17, 2020

ウォルマート、西友を売却、KKR、楽天が85%取得!

PI研のコメント(facebook):
・日本経済新聞が11/16、「KKR・楽天、西友に出資へ」という記事を1面トップに掲載しました。同日、西友、KKR、楽天、それぞれが「KKRと楽天、ウォルマートから西友株式を取得」とのニュースリリースを公表しています。ここでは、そのニュースリリースを踏まえ、独自の解説を試みたいと思います。まず、ポイントは事実上のウォルマートの撤退といって良いと思います。見出しではわかりにくいですが、KKRが65%、過半数以上の株式を取得しますので、ウォルマートが西友を売却したといえます。結果、経営権がKKRに移りますので、恐らく、KKR側からCEOが選ばれ、今後の西友のかじ取りをしてゆくことになると思われます。ウォルマートはわずか15%ですので、経営権が薄くなり、楽天も同様に20%ですので、経営権は薄いといえます。したがって、楽天は新たに設立する「楽天DXソリューション株式会社」を通じて西友をウォルマートとともに支援してゆくことになると思われます。次に、今後の展開ですが、西友のDXが急激に進むことが予想されます。キーワードはOMOです。Online Merges with Offlineですが、これまでのOffline、すなわち、実店舗をメインにし、新店を作ることによって成長してきた小売業の成長戦略がOnline主体に切り替わることです。これを楽天が新会社を通じて強力に進めることになると思われます。小売業界としては成長戦略を見なおす転換点になる可能性を秘めています。そして、3つ目ですが、KKRも楽天もこの投資をマイルストーンと位置づけていることです。KKRはこれを機会に本格的に豊富な資金を日本の様々な企業へ投資することになると予想されます。同様に、楽天も西友だけでなく、他の小売業、すでに、東急の名前があがっていますが、を支援してゆくことになると思われます。今回のスキームのようにKKRと楽天が資金とDXのノウハウを組み合わせて業界再編に発展する可能性も考えられます。ということで、今回のウォルマートの事実上の日本からの撤退は日本の小売業の新たな成長戦略、M&Aを含め大きく激変してゆく契機となる可能性を秘めた動きといえ、今後の動向に注目です。ちなみに、この日本経済新聞の記事にも関わらず、楽天の株価が大きく動かなかったことから、投資家は冷静に今後の推移を見ているといえます。

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November 16, 2020

マツモトキヨシH、3月期、第2四半期、減収減益!

PI研のコメント(facebook):
・マツモトキヨシHが11/13、2021年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は減収減益の厳しい決算となりました。特に、利益はいずれの段階でも2桁減となりました。その要因を見ると、原価は改善されていますが、経費が108.6%と上昇しため、カバーしきれず、利益を押し下げたためです。一般的に、売上高が下がると、固定費が重くのしかかり、相対的に利益を圧迫しますが、今回の決算結果ではまさにそのような状況になっていると思われます。これを受けて、通期予想ですが、決算発表と同時に上方修正を公表しており、通期予想は売上高-3.5%、営業利益-6.8%です。これを後期のみで計算すると売上高2.0%増、営業利益7.2%増となりますので、後半は前半より業績回復が見込まれるとの予想です。恐らく、ココカラファインとの経営統合効果も業績を押し上げるとと思われます。一方、CF(キャッシュフロー)ですが、今期は投資を抑え、財務へ厚く配分しており、攻めよりも守りを重視したキャッシュの配分です。BSでは現預金が119.3%と増加しており、キャッシュの確保を優先しているといえます。これを踏まえて、株価ですが、11/13の決算発表を踏まえ、投資家は売りと判断し、下がっています。ただ、PBRは1.91倍、さらに、株価はボリンジャーバンドの上値圏に位置し、4/13時点で4310円ですので、高値水準です。下げ幅もわずかですので、今後、どう動くかは読みにくといえます。マツモトキヨシH、ココカラファインとの経営統合を踏まえ、どのような成長戦略を打ち出すのか、今後の動向に注目です。

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November 15, 2020

マミーマート、2020年9月期、本決算、大幅、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・マミーマートが11/13、2020年9月期の本決算を公表しました。結果は大幅な増収増益の好決算です。特に、利益はいずれの段階でも200%を優に超え、当期純利益は377.7%という数値です。原価は若干上昇しましたが、それを大きく上回る経費の削減が利益を大きく押仕上げたことが要因です。一般に、売上高が上昇すると、固定費が相対的に下がり、経費が改善されますが、今期は新型コロナウイルスの影響もあり、販促費も下がったことが大きいと思われます。ただ気になるのは、通期予想が公表されなかったことです。新型コロナウイルスの影響により、先行き不透明感がぬぐえないことによると思われます。一方、CF、キャッシュフローとBS、貸借対照表ですが、今期は投資を控え、財務改善にキャッシュを厚く配分しており、守りを重視した経営判断といえます。結果、自己資本比率が46.3%と昨年の43.3%から上昇しており、財務の安定化が図られています。これを受けて、株価ですが、11/13は上昇しており、投資家は買いと判断したようです。マミーマート、次回、第1四半期決算時には通期予想が公表されると思われますが、今期の好調な決算を維持できるか、その動向に注目です。

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November 14, 2020

株価速報、食品スーパー、11月13日、上昇12社!



PI研のコメント(facebook):
・11/13時点の食品スーパー、約30社の株価速報です。ベスト5はマミーマート、神戸物産、リテールパートナーズ、エコス、USMHでした。USMHは先週もベスト5に入っており、2週連続です。また、No.1のマミーマートは本日、9月度の本決算の公表があり、大幅な増収増益の好決算、これが投資家の買いを誘ったといえます。この日、日経平均は-0.53%と若干の下げ、ただし、5日移動平均+0.73%、26週移動平均+10.92%ですので、上昇基調にはあります。食品スーパー、約30社の中でプラスの企業は12社、全体的にはやや厳しい株価といえます。今週で食品スーパーの2月、3月決算の中間決算の公表はほぼ終わり、これで大半の食品スーパーの中間決算が出揃うことになります。ほとんどが増収、大幅増益ですが、株価はいまひとつといえます。その要因は、通期予想がいずれの企業も厳しく見ており、新型コロナウイルスの影響が読めないため、経営環境が見通せないことによります。本日公開のマミーマートも通期予想の公表を見送っていますので、それだけ、食品スーパー業界の後半は不確定といえます。来週以降、株価がどう動くか、その行くへに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #株

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November 14, 2020 | | Comments (0)

November 13, 2020

バローH、2021年3月期、中間決算、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・バローHが11/11、2021年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅増益の好決算です。特に、利益はいずれの段階でも200%を超えています。原価、経費、さらに、その他営業収入(物流、不動産等)がプラスとなり、トリプルで利益を押し上げたことが大きいといえます。これを踏まえて、通期予想ですが、営業収益4.7%、営業利益54.7%ですが、これを後半のみで再計算すると、+0.6%、-5.3%ですので、後半を厳しく見ているといえます。実際、キャッシュフローを見ても、大幅に増加したキャッシュを厚く現預金に温存していますので、先行き不透明な中、後半に備えた現金の確保といえそうです。これは貸借対照表にも表れており、現預金が131.8%と増加しています。では、この決算を投資家はどう判断したかですが、11/11の株価は若干上昇しますが、翌日、11/12は下がっており、厳しい見方をしているといえます。後半の経営環境をより厳しく見ているといえそうです。バローH、「店舗数から商品力へのパラダイムシフト」が基本方針にし、成長戦略の転換を図っていますが、後半、商品力をどのように強化し、経営構造を変革してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #バロー


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November 13, 2020 | | Comments (0)

November 12, 2020

ヤオコー、2021年3月、中間決算、大幅、増収増益!



PI研のコメント(facebook):
・ヤオコーが11/10、2021年3月期の中間決算を公表しました。結果は大幅な増収増益、好決算です。特に、利益はいずれの段階でも150%弱と、高い伸びです。原価は若干上昇しましたが、経費を大きく削減、さらに、その他営業収入も増加、これが利益を押し上げています。ヤオコー自身も、「「巣ごもり需要」が発生した結果、お客さまの買い上げ点数が大きく増加」とコメントしており。新型コロナウイルスの影響が異常値をもたらしたといえます。これを受けてBS、貸借対照表ですが、総資産は約2,500億円で昨年とほぼ同じですが、自己資本比率が昨年の42.5%から46.3%と大きく改善しています。有利子負債を削減しただけでなく、買掛金も削減しており、この好調な決算をもとに、キャッシュを財務改善、負債の圧縮に振り向けたといえます。ここは攻めよりも守りを優先した財務戦略といえます。実際、通期予想を見ると、利益を特に厳しく見ており、前期の45.6%増から通期は1.6%増としています。逆算すると、後半のみでは利益が大きく減少する予想ですので、それだけ厳しく後半を見ているといえます。これを受けてか、ヤオコーの株価はこれだけ好決算であるにも関わらず、投資家は売り、株価は下げています。先行き不透明感が影響しているものと思われます。ヤオコー、後半、厳しい経営環境が予想されますが、どのように売上、そして、特に、利益を確保してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ヤオコー

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November 11, 2020

アルビス、2021年3月期、中間決算、大幅、増収増益!

PI研のコメント(facebook):
・アルビスが10/30、2021年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は、大幅増収、大幅増益の好決算でした。特に、利益はいずれの段階でも約300%と大きく改善しています。原価、経費ともに改善したことが大きく、ダブルで利益を押し上げています。ただ、通期予想は売上高は後半も堅調な伸びですが、営業利益の方はマイナスですので、後半は、特に、利益が前期ほど伸びないとの見立てです。新型コロナウイルスの先行きが見通せないためと思われます。これを受けて、CFですが、今期は投資CFを昨年の32.7%に抑え、さらに、営業CFの17.1%ですので、大きく抑制しています。また、財務CFは昨年の226.6%ですので、こちらは大きく増加しています。結果、好決算により得られたキャッシュを財務改善に厚く配分し、さらに、現金の蓄積にも配分しています。通期予想でも見られるように、先行き不透明感から、ここは攻めよりも守りを重視したキャッシュの配分といえます。これを受けて株価の動向ですが、投資家の積極的な買いは見られず、株価は決算発表後、やや下げに転じています。PERは15.63倍と業界平均に近い数値ですが、PBRは0.82倍と低く、投資家はさらなる経営改善を要求しているともいえます。アルビス、来期の新店も決まり、プロセスセンターも落ち着いたようで、新基幹システムの活用も進み、来期、不透明な中、どのように、この好決算を継続してゆくのか、後半の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #アルビス


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November 11, 2020 | | Comments (0)

November 10, 2020

ダイイチ、2020年9月本決算、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・ダイイチが11/5、2020年9月期の本決算を公表しました。9月期決算は食品スーパーでは稀であり、大半が2月期、次が3月期です。その結果ですが、増収、大幅増益の好決算となりました。原価が改善されたことに加え、経費も改善しており、ダブルで利益を押し上げています。ダイイチ自身も「商品調達コストの見直しや在庫効率の改善、・・」、経費についても「総額では増加したものの、売上高に対する比率は22.2%となり、前年同期に比べ0.5ポイント改善、・・」とコメントしています。一方、CF、BSの方ですが、今期はキャッシュを投資、財務を抑制し、現金の確保を優先しており、来期に向けてキャッシュを蓄えたといえます。実際、現預金が140.5%と大きく増加しています。通期予想を見ると、売上高-1.4%、営業利益-4.0%ですので、それだけ先行きは不透明であるとの見立てといえます。ダイイチ、来期は厳しい数値予想ですので、どのように利益を確保するか、温存した現預金の投資、財務への今後の配分に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ダイイチ


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November 10, 2020 | | Comments (0)

November 09, 2020

いなげや、2021年度中間決算、増収、大幅増益!



PI研のコメント(facebook):
・11/4、いなげやが2021年3月期の中間決算を公表しました。結果は増収、大幅増益の好決算となりました。特に、利益は昨年が赤字決算と厳しい状況でしたので、大きく改善、いずれの段階でも大きく増加しています。原価に加え、経費も改善したことにより、ダブルで利益を押し上げたのが好決算につながった要因といえます。いなげや自身も「新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、お客様の生活様式が変化したことで内食需要が高まり、青果、鮮魚、精肉などの生鮮食料品を中心に、買上点数が堅調に推移、・・」とコメントしているように、新型コロナウイルスの特需が業績を押し上げたとのことです。一方、BS、貸借対照表を見ると、有利子負債を削減、自己資本比率を改善しており、今期は財務改善にキャッシュを厚く配分しています。これを受けて株価ですが、ほぼ横ばいで推移しており、残念ながら投資家は、今後の動向が先行き不透明なためか、積極的な買いには入っていないといえます。いなげや、通期予想では後半は成長性が若干減速予想ですが、利益は引き続き好調さが続くとのことですので、どのように利益を改善してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #いなげや

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November 9, 2020 | | Comments (0)

November 08, 2020

アクシアルR、中間決算、増収、大幅増益!



PI研のコメント(facebook):
・11/4、アクシアルRが2021年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅増益、特に、利益はいずれの段階でも150%を超え、好決算です。原価、経費が改善され、ダブルで利益を押し上げたのが要因といえます。アクシアルR自身も「商品回転率の向上、値下げ廃棄の減少で、商品販売における売上総利益率は、前年同期に比べ0.7ポイント増加し26.5%、・・」とコメントしています。また、売上高に関しては、客数は「来店頻度を減らすといったお客様の動向が顕れたことや、お盆の帰省回避、夏季の催事・祭り中止等といった減少要因があり、・・」と減少したとのことですが、それを大きく上回る客単価の増が好調な売上をもたらしたとのことです。コメントでも、「買上点数、一品単価とも前年同期を上回ったことから、客単価は、既存店で前年同期に比べ10.5%増加、・・」とのことです。一方、CF、B/Sの方ですが、キャッシュフローを見ると、投資CF、財務CFを抑制し、営業CFを温存、キャッシュを蓄積しています。通期予想を見ても、新型コロナウイルスの影響が先行き不透明なここともあり、売上高、営業利益ともに抑えています。これを受けて、株価ですが、投資家は、アクシアルRを買いと判断し、上昇、PERも16.16倍、PBRも1.63倍と、安定しています。アクシアルR、後半に向けて、この好調さをもとに、どのような政策を打ち出してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #アクシアルR

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November 8, 2020 | | Comments (0)

November 07, 2020

株価速報、食品スーパー、2020年11月6日、上昇!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパー、約30社の2020年11月6日時点の株価速報です。今週は日経平均も上昇、株価全体が好調な中、食品スーパーも先週と比べ、上昇基調で推移しました。ベスト5は、いなげや3.33%、関西スーパー2.88%、アルビス2.15%、USMH1.69%、大黒天物産1.43%です。約30社中、20社が上昇しましたので、食品スーパーの株価は好調といえます。現在、3月度の中間決算の公表がはじまりましたが、上位3社、いなげや、関西スーパー、アルビスはいずれも3月度決算企業、しかも、増収増益ですので、投資家はこの決算結果をもとに買いと判断したといえます。食品スーパーは2月決算企業も3月決算企業も増収、大幅増益決算が多かったことから、今後の株価も上昇が期待されます。ただ、新型コロナウイルスの先行き不透明感が漂っていますので、中長期的には見通しが難しいといえます。来週以降、どう株価が推移するか、今後の株価の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #株価


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November 06, 2020

新店速報、ホームセンター他、9月度、3店舗!



PI研のコメント(facebook):
・新店速報、9月度のホームセンター他です。11/2に経済産業省が公表した大規模小売店舗立地法にもとづく届け出があった件数は38件でした。その内、食品スーパーが11件、ドラックストアが22件ですので、この2業態以外は5件です。この内、ホームセンター等の小売業は3件でした。その内訳はコーナン商事、ケーズデンキ、東京インテリア家具です。大規模小売店舗の大半は食品スーパーとドラックストアといえます。ちなみに、8月度は8件、7月度は7件、6月度は10件、5月度は12件、そして、4月度は6件でした。この内、複数店舗を届け出た企業はダイレックス9件、ニトリ4件、コメリ4件、コーナン商事4件、ナフコ2件、ゲオ2件、ケーズデンキ2件、エディオン2件でした。こう見ると、食品スーパー、ドラックストアを除くと、一部の企業を除き、大規模小売店舗は新規出店が少ないといえ、小売業全体としては大規模小売店舗は低成長の時代に入ったといえそうです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ホームセンター

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November 05, 2020

新店速報、ドラックストア、9月度、22店舗!



PI研のコメント(facebook):
・ドラックストア、9月度の新店速報です。11/2に経済産業省が公表した大規模小売店舗立地法に基づき、届け出のあったドラックストアを集計しました。9月度は22件の届け出があり、食品スーパーが11件ですので、旺盛な新規出店といえます。ちなみに、全業態で38件ですので、約60%がドラックストアであり、新規出店が現在最多の業種といえます。食品スーパーを加えると全体の85%強ですので、この2業種=大規模小売店舗といっても良いくらいの2大業種といえます。ドラックストアは食品スーパーと違い、小資産で新規出店が可能なため、複数同時出店が可能です。この4月から9月までの累計で見ると、コスモス薬品31店舗、クスリのアオキ21店舗、ドラックストアモリ14店舗と、この3企業が全小売業の新規出店を牽引しているともいえ、旺盛な出店意欲といえます。依然として、成長を続けるドラックストアですが、今後、アフターコロナの中、どのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ドラックストア

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November 04, 2020

新店速報、食品スーパー、9月度、11店舗!



PI研のコメント(facebook):
・11/2、経済産業省が公表した大規模小売店舗立地法に基づき、9月度に届け出があった食品スーパーの新店速報です。9月度は11店舗の届け出がありました。Aコープ、サンエー、ツルヤ、コープさっぽろ、エブリイ、大黒天物産、コストコホールセールジャパン、マルイ、ハズイ食料品店、ヤオコー、タイヨーです。いずれも1店舗です。ちなみに、9月度に届け出た店舗の開店は約8ケ月後の来春の5月前後となりますので、新店をオープンするには約8ケ月が必要といえます。9月度は食品スーパーを含め大規模小売店舗(1,000平米以上)の総数は昨年と比べ136%ですので、大きく増加しています。新型コロナウイルスが一段落し、徐々に経済が再開されはじめていますので、抑制していた新店開発も再開したといえそうです。ちなみに、4月から9月までの複数店舗の新店を届け出た食品スーパーの中で最多はハローズの5店舗です。ついで、マルハチ3店舗、ヤオコー3店舗、大黒天物産3店舗、コストコホールセールジャパン3店舗です。食品スーパー、新店開発が再開しはじめたといえ、今後、各社の成長戦略に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #食品スーパー

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November 03, 2020

ヤマナカ、第2四半期、増収増益、好決算!

PI研のコメント(facebook):
・ヤマナカが10/26、2021年3月期の第2四半期決算を公表しました。食品スーパーの上場企業は大半が2月期決算ですが、3月期決算も数社あり、その決算の発表が始まりました。その結果ですが、増収、大幅増益の好決算です。特に、利益はいずれの段階でも500%を超える数字であり、異常値です。既存店が106.3%と好調であったことから、特に経費が相対的に固定費が下がり、経費、原価ともにダブルで改善したことが大きかったといえます。ヤマナカ自身も、「コロナ禍における内食需要の高まりやお客様のまとめ買いによる客単価の上昇により既存店売上高が前年同期比106.3%と伸長」とコメントしています。結果、キャッシュフローも大きく改善しています。そのキャッシュをどこに厚く配分したかですが、今期は投資を抑え、現金の確保を優先しています。通期予想をこの時点はでは公表していないことから、今後の先行き不透明感がぬぐえず、現金の確保を優先したといえます。結果、BSの現金も大きく増加しています。これを受けて株価ですが、投資家は厳しい見方をしており、株価は下げています。先行きが、この時点で見通せないことが影響していると思われます。ヤマナカ、中間決算は好調な結果に終わりましたが、残り、後半もこの好調さを維持できるか、先行き不透明な中、特に、後半の利益も維持できるか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ヤマナカ

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November 02, 2020

Amazon. com、第3四半期、大幅増収増益、好決算!



PI研のコメント(facebook):
・Amazon.comが第3四半期決算を10/29に公表しました。結果は大幅な増収増益、好決算です。特に、利益はいずれの段階でも150%以上となる数値であり、このコロナウイルス下の中、好調な決算となったといえます。これを受けて、キャッシュフローも営業CFが5兆円を超え、昨対156%と急増しています。その配分ですが、投資CFが増加、特に、有形固定資産、有価証券に大きくキャッシュを配分しています。また、財務CFは抑制していますので、結果、現金264%と大きく増加しています。ここは積極的に投資をし、かつ、現金を確保するという強い意志が伺えます。また、BSを見ても総資産が約30兆円となり、自己資本比率も上昇しています。驚くのは、投資家の評価であり、PERは129.4倍、PBRも24.4倍と異常値であるにもかかわらず、株価は上昇しています。投資家のAmazon.comに対する尋常でない期待が感じられます。ちなみに、今回の第3四半期決算速報の中で最も強調しているコメントを見ると、15ドルへの従業員への時給アップと新規雇用40万人増です。CEOのジェフ・ベゾフ氏のコメントも「このような新型コロナウイルス感染の真っただ中でこれらの取り組みができたことを従業員に感謝」とのことで、決算数字だけでなく、社会貢献を強調している決算発表です。残り、四半期、Amazon.comがどこまで利益を積み上げ、どのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #アマゾン

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November 01, 2020

関西スーパーマーケット、中間決算、増収大幅増益!

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・関西スーパーマーケットが10/30、2021年3月期の第2四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅増益の好決算です。原価、経費が改善、ダブルで利益を押し上げたことが大きいといえます。ただ、気になるのは通期予想であり、営業収益が2.6%、営業利益が24.6%と前期と比べ低い数字予想であることです。結果、後期のみで見ると、前期よりも伸び率が下回ります。関西スーパーマーケットのコメントにもあるように、「企業収益の悪化や個人消費の落ち込みは避けられず、消費者の節約志向は一段と強まる」と、厳しい予想です。これを受けて株価ですが、投資家は売りと判断しています。この日、日経平均も下がっていますので、全体的に株価が厳しい状況であり、その流れを受けているともいえます。関西スーパーマーケット、後半は厳しい経営環境が予想される中、前期の好決算をいかし、どのような経営戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

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