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November 20, 2020

10月度、食品スーパー、売上速報、104.9%、堅調!



PI研のコメント(facebook):
・10月度、現時点で最新の食品スーパーの売上速報です。約20社が売上速報を公表していますが、結果は104.9%と堅調です。9月度が101.7%ですので、回復しました。客数は96.7%と昨年を下回りましたが、客単価が108.5%と昨年を大きく上回り、売上高を押し上げたことが要因といえます。この傾向は新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が政府から発せられた4月以降、鮮明です。この10月度も同様な傾向が継続しており、食品スーパーに構造変化が起こったといえます。食品スーパーが変わったというより、顧客の購買方法が変わったといえ、新型コロナウイルスは顧客の消費行動を大きく変えたといえそうです。客数が激減したことから、その中身である購入頻度が減ったと想定されます。一方、客単価もその中身であるPI値が激増したと想定できます。したがって、食品スーパーもこの消費行動に沿ったマーチャンダイジングが顧客から求められているといえ、それに応じた企業と、そうでない企業との間に大きな差が生まれているといえそうです。この10月度の売上高の伸び率ベスト10は、1.成城石井、2.ベルク、3.アークス、4.ヤマザワ、5.マックスバリュ西日本、6.カスミ、7.マルミヤストアグループ、8.ハローズ、 9.ヨークベニマル、10.アクシアルRです。特に、ベスト3、成城石井、ベルク、アークスのマーチャンダイジングにそのヒントがありそうです。恐らく、来月以降もこの構造変化は変わらないと予想されますので、各社がどのようにマーチャンダイジング戦略を変化させてゆくか、その動向に注目です。

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November 20, 2020 |

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