May 23, 2022

ウォルマート、増収、大幅減益、2023年1月、第1四半期決算!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はウォルマートが2023年1月度、第1四半期決算を5月17日に公表しましたので、その結果を解説したいと思います。売上高が102%、営業利益は77%と、増収、大幅減益の厳しい決算となりました。
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こちらがP/Lですが、売上高が102%、営業利益が77%、当期純利益も75%と、増収、大幅減益の厳しい決算です。原価が101%で上昇、経費も102%で上昇。ダブルで利益を圧迫したことが要因といえます。一方、その他営業収入、こちら、Membership and other incomeということで、サムズホールセールクラブの会員収入ですけども、こちらが109%ということで上昇しています。ただし、営業利益を率で見たときに3.8%、昨年が5.0%でしたので、率でも75%と、大幅な減益という厳しい決算です。CEOのマクミラン氏がコメントを出していますが、particularly in food and fuelという形で、ここにあります通り、アメリカのインフレ水準ですね、これが食料と燃料で特に厳しかったということで、マージンミックス等、運用コストの予想以上の圧力をかけたという風にコメントしています。
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では、これがキャッシュフロー計算書とBSにどう反映されたかということですが、キャッシュフローの方はかなり異常値です。営業活動によるキャッシュフローがマイナスになっています。これは特にですね、Inventories、在庫関係が昨年と比べて、大きくマイナスになりましたので、これがキャッシュフローをマイナスにした要因といえます。金融機関の関係もあったのかもしれません。ただ、このような中でも、投資は旺盛で、昨年と比べて投資を増やしています。昨年は西友の売却益がありましたので、これがプラスになっていますが、今年はないんですが、投資は旺盛です。したがって、マイナスをどう補ったのかということなんですが、財務活動によるキャッシュフローを見ると、short-termですから、短期借入金、ここを1兆円以上ですね、資金調達をしまして、これで補っているという状況です。まあ、結果、現金の方は半減しているということで、キャッシュフローは、ちょっと異常値です。
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では、これがBSにどう反映されたということなんですが、BSを見ると、自己資本比率の方、純資産比率ですけれども、こちらの方が若干のマイナスで済んでいますので、財務構造を大きく毀損したわけではないといえます。ただ、有利子負債は増加、買掛金も増加、現金は半減という形で、財務的にはやや厳しい状況です。一方ですね、土地、建物、新規出店に関わる資産ですけども、こちらの方は38.5%です。グラフにしたものがこちらですが、自己資本比率の範囲内では収まっていないということですので、今後の新規出店に関しても、やや財務的には厳しい構造といえます。
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では、この結果を投資家はどう見たかということなんですが、ここが決算発表日の翌日になります。売買高は大きく増加して、株価が急落しています。したがって、投資家は売りと判断したと見ていいかと思います。現状、131.4ドルの株価、PERは29.9倍、PBRは5.2倍ということで依然として高い水準ですので、株価自体は割高感がまだありますが、投資家はかなり厳しい見方をしているといっていいかと思います。
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以上、ウォルマートの2023年1月期の第1四半期決算の結果となります。

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May 22, 2022

コンビニ、百貨店、売上速報、2022年4月、好調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はコンビニと百貨店の売上速報、最新、4月度を解説します。
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まずはコンビですが、101.9%と堅調な数字です。ファミリーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ローソンと続きます。グラフにしたものがこちらですが、売上高は3カ月連続で堅調な数字であることが見てとれます。昨年の4月度も好調でしたので、今期に入っても4月度は好調さを維持しています。客数、客単価を見たものがこちらですが、客数よりも客単価の方がですね、堅調な数字であることがわかります。したがって、客単価が全体の売上げを押し上げているといえます。赤がファミリーマート、この藍色がセブン-イレブン・ジャパン、そして、グリーンがローソンになりますが、3社とも堅調な結果になっているかと思います。
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一方、百貨店の方ですが、126.0%と、さらに好調な数字です。エイチツーオーリテイリング、三越伊勢丹、Jフロントリテイリング、高島屋、そごう西武と続きます。グラフにしたものがこちらですが、すべての企業がですね、100%を上回っています。120%を超えるのが上位4社ですので、百貨店全体が好調であることが見て取れます。こちら側が先月、先々月との比較ですが、4月度は2月、3月と比べても好調です。昨年の4月も好調でしたので、これを維持する好調さですから、2年連続でですね、4月は好調な数字であることが見てとれます。
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では、他の業態との比較になりますが、ホームセンターが一番厳しい状況で、百貨店が非常に好調で、明暗が分かれています。コンビニも堅調な数字です。スーパーマーケットはやや厳しい状況で、GMSは若干プラスと。それから、ドラッグストア も若干マイナスという結果です。
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以上、百貨店とですね、それから、コンビニの売上速報となります。


続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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May 21, 2022

株価速報、食品スーパーマーケット、5月20日、低調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は食品スーパーマーケットの株価速報、5月20日時点の結果を取り上げます。今回でブログは6,053号目となります。
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ベスト5ですがアイスコ、トーホー、リテールパートナーズ、天満屋ストア、ダイイチと続きます。平均が0.37%のマイナスですので、先週の1.9%のプラスと比べてもですね、株価が低調であったことがわかります。日経平均ですが、1.27%のプラスということで、日経平均はプラスですが、食品スーパーマーケットの株価は 厳しい状況でした。日経平均、5日移動平均ですが0.32%のプラス、26週移動平均が-2.48%のマイナスですので、依然として短期的には上昇基調なんですが、長期的には厳しい状況が続いています。
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さて、今回集計した32社全体の動向ですが、6番目からはヤマザワ、関西フードマーケット、オークワ、アクシアルリテイリング、オリンピックと続きます。14番目のオーシャンシステムまでがプラスで、15番目のベルクからマイナスになりますので、大半がマイナスあることが見て取れます。で、この日、PERとかPBRの視点で買われたのか、売られたのかということですが、黄色く色付けしたところが各指標のベスト5です。このグリーンがワースト5ですが、こう見るとですね、上位企業のほとんどが1.00%を下回るPBRとなっていることが一目瞭然です。したがって、投資家はですね、PBRの低い企業に視線が集まったといえるかと思います。
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では、先週と個々の株価の比較ですが、上位企業の大半がマイナスであることが見てとれます。全体的にはマイナス基調です。特にですね、ベルクとか、アークス、大黒天物産とかがマイナスですが、一番大きく、マイナスになったのは、ここですが、ヤオコーです。そこで、今週はヤオコーについて掘り下げてみたいと思います。
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こちらがヤオコーの株価ですが、5月10日に本決算が公表されています。ここです。翌日、株価は上昇して、しばらく上昇するんですが、13日から株価が急落です。特に5月20日は、売買高、オレンジですが、大きく上がって、株価が大きく下がっているということで、投資家は売りとみています。売りが殺到している状況ですね。現状、株価は6,260円、PERは15.68倍、PBRは1.95倍ということで、平均よりも若干高い水準です。したがって、株価は若干、割高感のある株価水準といえますが、この株価の急落が気になるところです。
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以上、食品スーパーマーケットの5月20日時点の株価速報となります。


続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

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May 20, 2022

ドラックストア、HC、2022年4月売上速報、低調!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、ドラッグストアとホームセンターの売上速報、最新、4月度を解説します。
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まずは、ドラッグストアですが、99.4%と昨対を割っています。No.1が薬王堂H、クスリのアオキH、サツドラH、ウェルシアH、コスモス薬品、クリエイトSDHと続きます。ここまでが100%を上回る企業です。7番目のカワチ薬品からはマイナスということで、スギH、ココカラファインと続いてゆきます。グラフにしたものがこちらですが、100%を上回ったのは先ほど見た通り、クリエイトSDまでということになります。カワチ薬品からマイナスであることがわかります。しかも、かなり大きくマイナスになっているという状況です。マツキヨ、ココカラファインですね、こちらの方も厳しい状況ですね。こちら側が月別で見たものですけども、2月、3月と昨対を若干上回っていたんですが、4月に入って、また厳しい状況が続きます。昨年も厳しい状況でしたので、2年連続ですね、厳しい状況であることがで見て取れます。
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一方、ホームセンターの方ですが、こちらはさらに厳しい状況で、97.9%という結果です。ジュンテンドー、綿半H、コメリ、DCMH、アレンザHと続いてゆきます。100%を越えたのはジュンテンドーのみとなります。グラフにしたものがこちらですが、この藍色、客単価がすべての企業で上回っていることがわかります。一方、客数の方は、すべての企業で、昨対100を割っているという状況で、これが売上げを押し下げている要因といえます。月別に見たものがこちらですが、3カ月連続で、赤が売上高ですが、昨対を割っています。ただし、いずれも客単価は昨対を上回っていることが見て取れます。やはり、客数減が原因ですね。これは昨年もほぼ同様な傾向で、昨年よりもですね、さらに厳しい状況で推移していることがいえます。
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では、ホームセンター、ドラッグストアを含めて他の業態との比較ですけれども、やはり、ホームセンターがすべての業態の中で一番厳しい状況であることがわかります。ドラッグストアも昨対割れています。食品スーパーも昨対を割っているとうことで、このグリーンが今年、このオレンジが昨年を示します。好調なのは百貨店で、特に4月度は売上げが非常に伸びているということで、復調といっても良い結果が出ているかと思います。
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以上、ドラッグストアとですね、ホームセンターの売上速報、4月度、最新となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ホームセンター 

 

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May 19, 2022

食品スーパー、売上速報、2022年4月、98 6%!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は食品スーパーマーケット、25社の売上速報、最新が4月度ですが、こちらを解説します。結果ですが、98.6%で、100%を下回りました。
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こちら側がベスト10ですが、No.1がハローズ、マルミヤストアーグループ、アークス、ヤオコー、アクシアルリテーリングと続きます。ここまでが100%を越えています。6番目からベルク、ヤマザワ、ヨークベニマル、マルキューグループ、マックスバリュ東海です。グラフにしたものがこちらですが、ベスト10全てがですね、この藍色が客単価、グリーンが客数ですが、客単価増であることが鮮明です。客数の方が厳しい状況で、全体が見てとれます。赤が売上高になります。これが先月、先々月と比較、昨年との比較になりますが、何も100%をですね、ほぼギリギリで推移しているということがわかります。で、やはり、この藍色がですね、客単価増が鮮明であることが、この3ヶ月を見てもわかります。さらに、昨年はですね、異常値ということで、新型コロナウイルス感染症の特需が発生したということで、客単価が異常値だったことも見てとれます。
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さて、6、11番目からですが、リテールパートナーズ、ライフコーポレーション、カスミ、マルキョウグループ、マックスバリュ西日本と続きます。
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参考にGMSですが、4月のNo.1はイトーヨーカ堂で103.5%です。次いで、サンエー、イオン北海道、イオンリテール、イズミと続きます。平均が101.1%ですので、食品スーパーマーケットの98.6%とは対照的な売上げの伸びとなっています。
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さて、食品スーパーマーケットを含めて、他の業態との比較ですが、一目瞭然で百貨店の復調が鮮明であることが見てとれます。このグリーンが今年、オレンジが昨年、特に濃くしたところが4月の最新になりますが、百貨店の伸びが鮮明です。気になるのはホームセンターで、他の業種がほとんど100%前後で推移していますが、ホームセンターは100%を大きく、3カ月連続で下回っているということで気になる数字です。
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以上、食品スーパーマーケットの売上速報、最新、4月度となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット 

 

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May 18, 2022

マミーマート、2022年9月期、中間決算、減収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は5月13日にマミーマートが公表した2022年9月期の第2四半期決算を取り上げます。
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結果ですが、売上高が97.3%、営業利益もですね、97.3%と、減収減益のやや厳しい決算となっています。グラフにしたものがこちらですが、売上高に対して営業利益、経常利益、ともに減益ですが、当期純利益は100.3%。若干、上昇しています。原価が99.8%と減少。経費が104.4%と増加していますので、これが利益を圧迫した要因といえます。一方、その他営業収入、不動産収入とか物流収入ですが、こちらの方は175.2%と大きく上昇しています。結果、営業利益ですが、率で見た場合に昨年とほぼ同水準ということで、5.1%です。グラフにしたものがこちらですが、原価の方が減少していますが、経費が上昇していることが見てとれます。その他営業収入は上昇しています。さて、これを踏まえて通期予想ですけれども、今期から収益認識に関する会計基準が適用されるために、売上高の方は明示していないという状況です。したがって、営業利益だけなんですが、32.8%マイナスということですが、進捗率を見ると、すでに81.7%ありますので、おそらく、これよりもかなり高い水準で今期は終わるのかなと見てとれます。
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では、これがキャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかということなんですが、営業活動によるキャッシュフローですけども、こちらの方は減少しているところが気になるところです。これを投資と財務にどう配分したかですが、グラフで見るとですね、投資に68.2%、財務に42.0%という形で、ほぼ100%を配分していることがわかります。結果、現金の方が減少していることが見てとれます。
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では、これがBSにどう反映されたかということですけれども、有利子負債の方が減少しています。買掛金は横ばいですね。現金の方は減少しています。結果、自己資本比率の方ですけれども、増加していることが見て取れます。一方ですね、建物及び土地、新規出店に関わる資産ですけれども、合計で56.8%あります。グラフにしたものがこちらになりますが、自己資本比率の範囲内で賄われていないということで、若干、今後の成長戦略が気になる財務構造といえます。
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では、この決算を投資家はどう見たかということなんですが、13日、これ決算日ですので、よく営業日を見ないと何ともいえないんですが、株価は横ばいか、上昇基調といえるかと思います。現状、2,165円の株価、PERは8.23倍、PBRは0.76倍ということで、特にPBRがですね、1.00倍を下回るということで、純資産が時価総額を上回るという逆転現象が起こっているところが気になるところです。したがって、株価は割安感のある水準といえるかと思います。
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以上、マミーマートの2022年9月期の第2四半期決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #マミーマート 

 

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May 17, 2022

オーシャンシステム、2022年3月、本決算、増収減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、オーシャンシステム。新潟で食品スーパーマーケットのチャレンジャーとか業務スーパーを展開する企業です。5月13日に3月期の本決算を公表しました。その結果を解説したいと思います。
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売上高ですが、108.7%という形で堅調な売上げです。営業利益は96.6%と減益という結果です。グラフにしたものがこちらになりますが、売上高に対して営業利益、経常利益、当期純利益、ともに減益ということで、やや厳しい決算となっています。原価が101.0%で上昇。経費は97.7%で減少しましたが、営業利益を率で見た場合に88.9%で、率でも減益というやや厳しい結果となっています。グラフにしたものがこちらですが、原価が上昇していることが分かります。経費は減少しています。これを踏まえて通期予想ですが、売上高の方は5.6%増、営業利益は5.7%増ということで、増収増益を見込んでいます。
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では、この決算がですね、キャッシュフロー計算書と貸借対照表にどう反映されたかという事ですが、営業活動によるキャッシュフロー、こちらはほぼ昨年並み、若干、減少している結果です。これを投資と財務にどう配分したかですが、投資に68.9%を配分しています。一方、財務の方は、資金調達をしている状況です。結果、現金の方が大きく増加していることが分かります。現金同等物の期末を見てもですね、140.7%という形で、大幅に現金が増加しています。
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結果、これがBSにどう 反映されたかということですが、有利子負債がやはり大きく増えています。現金も増加しています。それから買掛金も増えているという状況です。結果、自己資本比率ですが、若干減少しているところが気になるところです。一方ですね、建物及び構築物、土地、新規出店に関わる資産ですが、合計で39.3%です。これが自己資本比率で補われているかどうか、賄われているかどうかという事ですが、自己資本比率の方が高い水準ですので、結果的に成長余力はですね、高い財務状況といえるかと思います。
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では、この結果を投資家はどう見たかということですが、5月13日の翌日ですね、翌営業日、5月16日になりますが、オレンジ、売買高は上昇していますが、株価は横ばいといっていいかと思います。したがって、投資家は冷静に見極めているというふうにいえるかと思います。現状、992円の株価。PERは9.63倍、PBRは1.05倍ということで、若干、低い水準であることが気になります。したがって、割安感のある株価といえるかと思います。
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以上、オーシャンシステムのですね、3月期の本決算の結果となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #チャレンジャー 

 

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