September 20, 2021

サツドラH、2022年5月、第1四半期、減収、大幅減益!

PI研のコメント(facebook):
・サツドラHが9/17、2022年5月期の第1四半期決算を公表しました。結果は売上高が-1.8%、営業利益が-50.5%と減収、大幅減益の厳しい決算となりました。これに伴い、経常利益、当期純利益も厳しい数字です。その要因ですが、経費は98.5%と削減しましたが、原価が100.8%と上昇、経費の削減をカバーできなかったことによります。これを受けて、通期予想ですが、売上高は2.1%増、営業利益は9.3%増と、増収増益予想ですが、現状の進捗率を見ると、25.1%、8.4%ですので、特に、営業利益が厳しいといえます。コメントでは、ドラックストア業界全体として、「インバウンド需要の消失、業界の垣根を越えた競争の激化や業界再編の動き」とのことで、「経営環境が大きく変化」しているとのことです。サツドラHとしては、「「EZOCA」の会員数は、2021年7月末現在、199万人」を越えたとのことで、今期は共通ポイントカードに力を入れたとのことです。一方、BS、貸借対照表の方ですが、気になるのは自己資本比率が21.4%と、昨年よりも下がり、厳しい状況にあることです。有利子負債が120億円を超え、総資産対比が30.3%と、財務に重くのしかかっています。これを受けて、投資家はどうこの決算を見たかですが、株価はこの1ケ月間、なだらかに右上がりの傾向で推移しており、決算発表のあった9/17、売買高が大きく跳ね上がり、株価も横ばいと、投資家は冷静に見ています。現状、株価は2,179円、PERは50.03倍、PBRは1.16倍、PERがかなり高く、株価は割高感のある水準です。サツドラH、第1四半期決算は厳しい結果となりましたが、通期予想は増収増益、第2四半期以降、どのように、業績改善をはかってゆくのか、その動向に注目です。

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September 19, 2021

売上速報、DgS、HC、コンビニ、百貨店、8月度、減速!

PI研のコメント(facebook):
・2021年8月度の売上速報、食品スーパーを除く、ドラックストア、ホームセンター、コンビニ、百貨店の結果を取り上げます。前回のブログでは食品スーパーを取り上げ、98.6%と厳しい結果となったことを解説しました。では他の業態はどうなのか、まずは、ドラックストアですが、既存店が98.2%と厳しい結果です。先月は98.4%、先々月は98.7%と、いずれも昨対を下回っており、低迷が続いています。13社の集計企業の中でも昨対を越えたのはサツドラH103.1%、薬王堂H101.1%、GenkyDrugStores100.7%、ウエルシアH100.7%のみであり、個々の企業で見ても厳しい結果といえます。ホームセンターですが、さらに、厳しく、既存店は85.5%です。昨年が115.0%ですので、その反動も大きいといえますが、一昨年対比でもぎりぎり昨対ですので、伸び悩んでいるといえます。特に、客数減に歯止めがかからない状況といえ、今後、どう客数アップをはかるかが課題といえます。コンビニですが、ここでは、ファミリーマート、ローソン、セブン-イレブン・ジャパンの3社を集計しましたが、いずれも昨対割れ、全体では97.8%です。特に、客数の落ち込みが大きく、客単価は3社とも昨対をクリアーしていますので、客数減をどう改善するかが課題といえます。そして、百貨店ですが、90.3%と厳しい結果です。集計5社、いずれも昨対を割っています。No.1はJ.フロントRですが、94.8%ですので、個々に見ても厳しい結果です。この8月度は前回のブログで取り上げた食品スーパー、GMSを含め、すべての業態がマイナスと総崩れとなり、小売業全体が厳しい結果になったといえます。来月以降、各業態がどのような売上改善を打ち出すのか、依然として新型コロナ感染症の終息が見えずらい中、各業態、各企業のマーチャンダイジング戦略に注目です。

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September 18, 2021

食品スーパー、株価速報、2021年9月17日、低調!

PI研のコメント(facebook):
・株価速報、食品スーパー、9/17時点の解説です。集計企業は33社ですが、その平均は2,556.00円(0.03%)、先週が2,603.13円(0.93%)ですので、低調な結果となりました。この日、ベスト5ですが、関西スーパーマーケット2.9%、オークワ2.7%、トーホー1.9%、天満屋ストア1.0%、ライフコーポレーション0.9%でした。No.1の関西スーパ―マーケットはオーケーからのTOBの判断が来月末に控えていますので、投資家の動きが激しく、この日、No.1となっています。ただ、先週の株価と比べると、下がっていますので、投資家も積極的な買いに入っているわけではないといえます。全集計企業33社の動向ですが、6番目からはアルビス、リテールパートナーズ、ベルク、アオキスーパー、USMHと続きます。17番目の神戸物産までがプラスであり、18番目のオーシャンシステムからマイナスとなります。したがって、約半分がプラス、残り半分がマイナスという拮抗した状況です。先週との個々の企業の比較ですが、上位企業はプラスが多いですが、下位企業は大半がマイナスと厳しい状況です。今週、注目の企業ですが、ライフコーポレーションが全社の中でNo.1の先週からの伸び率です。実際、株価の推移を見ると、この1ケ月間、上昇基調であり、約4,000円の株価が約5,000円と、大きく上昇しています。現状株価は4,905円、PERは18.39倍、PBRは2.25倍ですので、PBRがやや高めですが、割高感はさほど高くはないといえ、今後も上昇が期待されます。食品スーパー、今週は低調な株価でしたが、第1四半期決算の公表も一段落、次の中間決算へ向けてどこまで利益の改善をはかってゆけるか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価 

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September 17, 2021

食品スーパー、売上速報、2021年8月度、98 6%!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパー24社の2021年8月度の売上速報を集計しました。結果は既存店が98.6%と厳しい結果となりました。昨年が新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり消費が売上を押し上げたことにより、その反動が大きかったといえます。ただ、昨年が108.4%でしたので、一昨年対比ではプラスと、堅調な結果ともいえます。ベスト10ですが、成城石井、ベルク、ヤオコー、ヨークベニマル、ハローズ、カスミ、マックスバリュ関東、アクシアルR、マックスバリュ東海、ライフコーポレーションです。この内、上位4社は昨対を越えましたが、5位以下は昨対割れと厳しい結果といえます。客数、客単価の関係ですが、客数が97.7%、客単価が101.0%と客数の落ち込みが大きいといえ、ベスト10を見ても大半が客数が昨対割れです。ただ、ベルクのみは客数が大きく伸び、他の食品スーパーとは様相を異にしています。11番目以降ですが、USMH、アークス、マルエツ、ヤマザワ、いなげや、マックスバリュ西日本、マルキョウグループ、丸久グループ、リテールパートナーズ、マルミヤストアグループと続きます。ちなみに、GMSですが、こちらも96.0%と厳しい状況です。GMSは9社集計していますが、いずれも昨対を割っており、食品スーパー以上に深刻です。以上、8月度、最新の食品スーパーの売上速報ですが、東京都等の緊急事態宣言は9月いっぱいですので、当面、厳しい結果が予想されますが、各社がどのようなマーチャンダイジング、特に、客数の改善を打ち出してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #スーパーマーケット 

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September 16, 2021

JMHD、2021年7月期本決算、増収減益!

PI研のコメント(facebook):
・9/13、JMHD、ジャパンミートホールディングスが2021年7月期の本決算を公表しました。結果は売上高が2.3%増、営業利益は-2.1%減となる増収、減益とやや厳しい決算となりました。P/Lを見ると、経常利益までは減益ですが、当期純利益に関しては116.2%の増益となりました。営業利益が減益となった要因ですが、原価が100.7%と上昇、経費が99.0%と減少しましたが、わずかにとどかず、昨年の5.3%から5.1%へと減少、営業利益は率でも減益となりました。ただ、来期に関しての通期予想は売上高が7.8%増、営業利益は6.5%増と増収増益であり、今期の増収減益が改善する見込みです。これを受けて、CF、キャッシュフロ―計算書ですが、営業CFは当期純利益が増益となったため、増加、これを投資CFへ70%配分、さらに、財務CFへも21.8%配分し、投資と財務、バランスよく半分しています。結果、内部留保にも8.2%を残しています。これを踏まえてBS、貸借対照表ですが、自己資本比率はほぼ昨年と同様58.2%と安定しています。現預金は108.9%と増加、有利子負債は102.3%と微増、大きな変化はありませんが、買掛金が147.9%と大きく増加、利益剰余金も114.4%と増加し、現金の増加をもたらしています。これを受けて、株価ですが、決算発表が株式市場終了後であったため、この日の株価には反映されていませんが、ここ数週間、株価は上昇基調です。現状株価は2,337円、PERは15.57倍、PBRは1.99倍ですので、ほぼ食品スーパー業界の平均に近く割高感も割安感もない水準といえます。JMDH、今期はやや厳しい決算でしたが、通期予想は増収増益、来期、どのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

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September 15, 2021

神戸物産、2021年10月期、第3四半期、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・神戸物産が9/13、2021年10月期の第3四半期決算を公表しました。結果は売上高が3.1%増、営業利益が13.7%増と増収、大幅増益の好決算となりました。これに伴い、経常利益、当期純利益も大幅に増加と好決算です。原価は102.3%と上昇しましたが、経費が60.9%と大きく減少、これが利益を押し上げたことが、大幅増益の要因です。結果、営業利益は率でも110.2%と増益と好決算となりました。コメントでも「積極的な商品開発」に取り組み、「商品をベストプライスで提供」したと述べており、これらが好決算の要因とのことです。これを踏まえ、残り四半期を含めた通期予想ですが、売上高は5.0%増、営業利益は23.3%増と、さらに、増収増益予想であり、今期は好決算が期待されます。一方、BS、貸借対照表ですが、今期はかなり構造変化が見られます。有利子負債が79.8%と大きく削減、そのため、現預金は82.2%と減少していますが、依然として総資産比38.2%と高水準です。自己資本比率も47.1%と昨年の39.0%を大きく改善しています。総店舗数も933店舗と1,000店舗に迫る勢いです。これを受けて、株価ですが、決算発表が決算発表後であったため、この日の株価には反映されていませんが、この数ケ月、株価は上昇しており、現状、4,505円、PERは48.68倍、PBRは15.00倍と極めて高い水準であり、割高感のある株価です。ちなみに、時価総額は1.2兆円と、流通業界の中でも屈指の高さであり、投資家の期待は高いといえます。神戸物産、この好決算をもとに、今期も好決算が期待されますが、今後、さらなる成長戦略をどう押し進めてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #神戸物産 

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September 14, 2021

コスモス薬品vsGenkyDS、CF、BS、過去3年間比較!

PI研のコメント(facebook):
・コスモス薬品とGenkyDrugStoresの徹底比較、2回目、CF(キャッシュフロー計算書)とBS(貸借対照表)の比較です。まずは、CFですが、営業CFはコスモス薬品が約280億円、GenkyDrugStoresが約120億円です。コスモス薬品は昨年の約650億円から大きく減少していますが、GenkyDrugStoresはこの3年間、大きく増加しています。では、この営業CFを投資CFと財務CFにどう配分したかですが、コスモス薬品は投資CFへ約70%、GenkyDrugStoresも同様に約70%ですので、どちらも積極的な投資CFへの配分です。ただ、コスモス薬品はこの3年間ほぼ横ばいですが、GenkyDrugStoresは昨年が151.4%、一昨年が254.6%ですので、投資CFが大きく減少しているのが気になります。財務CFへの配分ですが、両企業ともに、今期は借入を返済しており、こちらにも配分しています。結果、トータルCFはどちらも若干のプラス、内部留保を増加させています。では、BSはどうかですが、純資産比率を見ると、コスモス薬品は50.0%、GenkyDrugStoresは35.4%ですので、大きな差があります。これは負債の有利子負債を見ると、コスモス薬品が総資産のわずか3.1%に対し、GenkyDrugStoresは31.4%、約10倍の差があることによります。結果、コスモス薬品は負債に依存せずに成長戦略を推し進めているのに対し、GenkyDrugStoresは負債に依存した成長戦略を推し進めてきたといえます。これは純資産から出店に関わる資産を引いた出店余力、すなわち、純資産の範囲内でどこまで新規出店を押し進めて来たかですが、この数字がコスモス薬品が-6.3%に対し、GenkyDrugStoresが-19.9%ですので、大きな差となっています。GenkyDrugStoresは成長戦略をこれまでのペースですすめてゆくには財務的には厳しいのではと気になるところです。ちなみに、現預金を見ると、コスモス薬品は総資産比16.1%、これに対して、GenkyDrugStoresは8.7%ですの、コスモス薬品の現預金の比率も高いといえます。以上、コスモス薬品とGenkyDrugStoresはのCFとBSの過去3年間の比較です。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #ゲンキー 

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September 13, 2021

コスモス薬品vsGenkyDS、P/L、過去3年間、徹底比較!

PI研のコメント(facebook):
・財務3表連環分析シリーズ、新企画、「主要企業、過去3年間、財務3表徹底比較」第4弾です。第4弾はドラックストアを取り上げます。比較企業ですが、コスモス薬品とGenkyDrugStoresです。どちらもここ数年急成長、特に、食品が圧倒的に強いドラックストアといえます。ここでは、2回に渡って取り上げますが、この1回目はP/L、損益計算書の比較です。まずは、売上高ですがコスモス薬品は約7,000億円、GenkyDrugStoresは約1,400億円と、規模に関しては店舗数に比例しますので、コスモス薬品が約5倍となります。ただ、営業利益についてはどちらもほぼ4.5%です。コスモス薬品はこの3年間で毎年アップしていますが、GenkyDrugStoresは昨年が3.5%ですので、急上昇です。では、その中身、経費と粗利はどうかですが、経費比率はコスモス薬品が15.4%に対しし、GenkyDrugStoresは16.9%、やや高めですが、どちらも業界の中では極めて低い数値です。ちなみに、食品スーパー業界の平均は約25%ですので、この経費比率の低さが両企業の競争力の源泉といえます。一方、粗利ですが、コスモス薬品は約20%、GenkyDrugStoresは約21%ですので、ほぼ同じです。したがって、両企業ともも経費と粗利の構造はほぼ同じといえます。差し引きMD(マーチャンダイジング)力ですが、ドラックストアの場合、その他営業収入、物流収入や不動産収入が決算短信では計上されていませんので、イコール、営業利益となりますので、すでに言及したように約4.5%です。このように、両企業は規模は違いますが、その営業構造はほぼ同じといえ、しかも、食品が極めて強く、競争力がドラクックストアに対しても、食品スーパーに対しても優位性をもっているといえます。次回は、CF(キャッシュフロー計算書)とBS(貸借対照表)の徹底比較を取りあげます。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #コスモス薬品 

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September 12, 2021

アインH、2022年4月、第1四半期、増収、大幅増益!

PI研のコメント(facebook):
・調剤のアインHが9/2、2022年4月度の第1四半期決算を公表しました。結果は売上高が5.0%増、営業利益が124.3%増と、増収、大幅増益の好決算となりました。これに伴って、経常利益、当期純利益も増益と好決算です。原価が98.8%、経費が93.0%と、ダブルで利益を押し上げたことが好調な決算の要因といえます。アインHの粗利ですが、14.7%、経費は11.3%ですので、ドラックストアと比べても極端に低い数字です。調剤業態はその意味で、ドラックストアとは一線を画す業態といえます。これを受けて、通期予想ですが、売上高は6.0%増、営業利益は37.2%増と、この第1四半期決算ほどではないですが、増収増益の予想です。一方、BSの方ですが、主要指標は昨年と大きな変化はなく、安定した数字です。気になるのは現金及び預金の総資産比が26.3%と高いですが、それ以外は資産、負債、資本ともにほぼ昨年と同じ水準です。では、この決算を投資家はどう見たかですが、株価はこの数週間上昇基調で推移しており、投資家は買いと判断しています。決算後、株価は一旦下がったことは気になりますが、その後、上昇に転じていますので、投資家は冷静に株価の動向を見極めているといえます。現状、株価は7,360円、PERは31.30倍、PBRは2.28倍といずれも高い水準であり、割高感のある株価といえます。アインH、この第1四半期決算の好調さをもとに、次の四半期、どこまでこの好業績を維持できるか、その動向に注目です。

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September 11, 2021

株価速報、食品スーパー、2021年9月10日、好調!

PI研のコメント(facebook):
・9/10時点の食品スーパー、33社の株価速報です。この日、ベスト5はライフコーポレーション4.1%、オークワ3.5%、リテールパートナーズ3.3%、ベルク2.1%、イオン2.0%でした。先週と比べ、ほぼ、ベスト5は同じくらいの伸び率です。全33社の平均ですが、2,603.13円、0.93%アップとなり、先週よりも上昇、食品スーパーの株価は好調といえます。ただし、この日、日経平均は30,381.84円、1.25%アップですので、食品スーパーよりも上昇率が高く、さらに好調です。5日移動平均も、26週移動平均もプラスですので、株価全体が好調な動きです。食品スーパー、ベスト5以降ですが、6番目からUSMH、アークス、PLANT、いなげや、バローHまでがベスト10です。27番目のJDHDまでがプラスですので、今週の食品スーパーの大半がプラスと好調さを表しています。気になるのは、先週No.1だった関西スーパーですが、今週は31番目、前日比は-0.9%です。その関西スーパーの株価に注目して見ると、エイチ・ツー・オーリテイリングの子会社となるニュースリリースが流れた8/31には株価が上昇、その後、9/1にオーケーのTOBのニュースリリースが流れると、売買が一時ストップし、その後、再開された9/6、9/7はストップ高となる異常な動きです。株価はTOB価格の2,250円近辺まで上昇、9/8以降は横ばいという状況です。現在、2,160円、PERは32.07倍、PBRは1.86倍と、いずれも高く、株価は割高感のある水準です。食品スーパー、好調な株価が2週間継続しており、来週以降、日経平均も含め、好調な株価が期待されます。来週の食品スーパーの株価動向に注目です。

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