January 30, 2023

セブン&アイH、決算短信の解説、2023年2月期、第3四半期決算、大幅、増収増益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、1月12日にセブン&アイホールディングスが公表した2023年2月期の第3四半期決算の決算短信を解説します。決算短信は、この表紙2枚がポイントでして、P/L、BSに加えて、投資家目線ということで、配当、予想、株式等が公開されています。
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早速、P/Lの方ですが、営業収益が43.5%増、営業利益が30.4%増ということで、大幅な増収、増益の好決算となっています。これに伴って、EPS、1株当たりの当期純利益ですが、こちらの方も、265.75円、昨年と比べて大幅増ということで好決算です。EPSはEarnings Per Shareの略でPERの基礎となる指標の一つです。株価をEPSで割っても、時価総額を当期純利益で割ってもPERを求めることができます。したがって、EPSとPERが予想できればですね、株価を理論的に算出することが可能となります。
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BSの方ですが、総資産、純資産、割った自己資本比率です。33.4%ということで、金融を含んでいますので、若干、小売業と比べて、低い傾向はありますが、昨年とほぼ同水準といえます。BPS、1株当たりの純資産ですが、4,128.23円ということで、こちらは、昨年と比べて大幅に増加しています。BPSはBook value Per Shareの略でPBRの基礎となる指標の一つです。株価をBPSで割っても、時価総額を純資産で割っても、PBRを求めることができます。したがって、EPS同様ですね、PBRとBPSが予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
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配当の方ですが、第2四半期末、期末、合計が公開されています。合計を見ると、昨年が100円、今期予想が103円ということで、3円増配の予想です。
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これを踏まえて、通期予想ですが、営業収益は35.0%増、営業利益が29.0%増ということで、大幅な増収、増益を予想しています。進捗率を見ても、74.71%、78.98%ですので、特に、営業利益が大きく増加する見込みです。EPS、1株当たりの当期純利益ですが、317.03円です。先ほどの第3四半期が265.75円ですので、単純に3分の4倍してみると、350.33円です。したがって、この水準を超えてくるということで、今期は好決算が期待されます。
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株式の方ですが、期中、自己株式、期末が公開されています。期末を見ると、886,441,983株ということで、これ、昨年と全く同じ株式数です。したがって、変化はありません。
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これを踏まえて、投資家はこの決算をどう見たかということですが、決算発表日が12日です。翌13日の株価を見ると、オレンジ、売買高が大きく跳ね上がって、赤、株価が急上昇、ボリンジャーバンドの上値圏を突き破るということで、投資家は積極的な買いと見ています。ボリンジャーバンドは、99.7%がこの株に、この範囲内に入っているというバンドですので、これを突き破る0.3%の水準に株価が上がったということですから、それだけ投資家から期待が高いといえます。現状、6,142円の株価、PERは19.37倍、PBRは1.49倍ということで、ほぼ、業界平均に近い水準ですので、割高感も割安感もない水準といえるかと思います。
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以上、セブン&アイホールディングスが1月12日に公表した、公表されたですね、2023年2月期の第3四半期決算の決算短信の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #セブン&アイ


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January 29, 2023

株価速報、食品スーパー、2023年1月27日、微増!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、株価速報、1月27日時点の食品スーパーマーケットの株価の速報を解説します。この日、ベスト5ですが、ヤマザワ、大黒天物産、ライフコーポレーション、アイスコ、関西フードマーケットと続いてゆきます。全体の平均が0.07%のプラスということですので、微増です。日経平均も、この日0.07%、奇しくも、同じ伸び率です。ということで、全体も微増ということで、株価全体は少し低迷している状況といえるかと思います。
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こちらが集計した31社の食品スーパーマーケットの全体像となります。6番目からは、マミーマート、アークス、バローホールディングス、アオキスーパー、ダイイチと続いてゆきます。18番目のオリンピックまでがプラスで、19番目のマックスバリュ東海からマイナスとなりますので、2/3弱がプラスということで、微増という結果となっています。この日、PERとかPBRの視点で買われたのか、売られたのかということですが、黄色く色付けしたところが各指標のベスト5です。グリーンがワースト5ですが、こう見ると、黄色が下位の方にあって、グリーン、特にPERが低い企業の方に投資家の視点が集まったのかなというふうにも見て取れるかと思います。
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では、先週との個々の株価の比較ですが、先週、大きく下げたですね、大黒天物産がその反動で、今週は大きく伸ばしています。ただ、全体的にプラスの傾向であることが見て取れるかと思います。そこで、今週に関しては、No.1のヤマザワ、こちらを取り上げてみたいと思います。
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こちらがヤマザワの株価の推移になりますが、ヤマザワは、1月12日に決算発表しています。翌日、売買高、オレンジが跳ね上がって、株価が下がっていて、次の日も下がるということでしたが、翌々日から株価が上昇基調に推移します。オレンジ、売買高も上昇、大きく跳ね上がってきてですね、ボリンジャーバンドルの上値圏に這う勢いということで、投資家は買いと見ているようです。現状、1,360円の株価、PERは24.72倍、PBRは0.51倍ということで、特に、PBRが1.00倍を下回るということで、割安感のある株価水準といえるかと思います。投資家は買いというふうに大きく見ています。
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以上、1月27日時点の食品スーパーマーケットの株価速報の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #株価


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January 28, 2023

天満屋ストア、決算短信の解説、2023年2月期、第3四半期、増益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は1月6日に天満屋ストアが公表した2023年2月期の第3四半期決算の決算短信を解説します。決算短信は、この表紙2枚がポイントでして、P/L、BSに加えて、投資家目線ということで、配当、予想、株式等が公開されています。
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早速、P/Lの方ですが、営業収益の方は、収益認識に関する会計基準が適用されているために、増減率は記載しておりません、ということだそうです。営業利益の方ですが、7.3%増ということで、増益となっています。1株当たりの四半期純利益、EPSの方ですが、89.63円です。昨年よりも、若干、減少しているところが気になります。EPSはEarnings Per Shareの略で、PERの基礎となる指標の一つです。株価をEPSで割っても、時価総額を当期純利益で割ってもPERを求めることができます。したがって、PERとEPSが予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
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BSの方ですが、総資産、純資産、割った自己資本比率です。52.6%ということで、昨年よりも若干、増加しています。
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配当の方ですが、第2四半期末、期末、合計が公開されています。合計を見ると、昨年が6円、今期予想も6円ですので、変化はありません。
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これを踏まえて、通期予想ですが、営業収益の方は、収益認識に関する会計基準が適用されているために、増減率は記載しておりません、ということだそうです。営業利益の方ですが、16.4%増ということで、大幅な増益を見込んでいます。ただ、若干、気になるのが進捗率で、営業利益を見ると、66.12%ですので、若干、下回っているところが気になります。1株当たりの当期純利益、EPSの方ですが、104.29円です。先ほどの第3四半期が89.63円ですので、3分の4倍すると119.50円となります。したがって、若干、低いところが気になりますが、むしろ、予想よりも現状の方が進んでいるといえそうです。
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さて、発行済み株式数を含めた株式の方ですけれども、期中、自己株式、発行済み株式数が公開されています。期末を見るとですね、11,550,000株ということで、昨年と全く同じ株式数です。したがって、変化はありません。
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これを踏まえて、投資家は、この決算をどう見たかということですが、1月6日、決算発表日、それ以前から株価は上昇基調で推移しています。ボリンジャーバンド、これ青ですけど、上値圏を這う勢いということで、投資家は積極的な買いと見ているようです。現状、株価は1,028円、PERが9.85倍、PBRは0.51倍ということで、PBRが1.00倍を下回わるところが気になります。したがって、株価は割安感のある水準といえるかと思います。
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以上、天満屋ストアが1月6日に公表した2023年2月期の第3四半期決算の決算短信の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #天満屋ストア


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January 27, 2023

北雄ラッキー、決算短信の解説、2023年2月期、第3四半期決算、減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、北雄ラッキーが1月6日ですね、公表した2023年2月期の第3四半期決算の決算短信の解説をします。決算短信は、この表紙2枚がポイントでして、P/L、BSに加えて、投資家目線ということで、配当、予想、株式等が公開されています。
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早速、P/Lの方ですが、売上高に関しては、今期から収益認識に関する会計基準が適用されたためにですね、増減率は記載しておりません、ということだそうです。営業利益の方ですが、16.1%減ということで、減益の厳しい決算となっています。特に、四半期純利益はマイナスですので、EPS、1株当たりの当期純利益の方も、マイナスの2.54円という結果となっています。EPSは、Earnings Per Shareの略で、PERの基礎となる指標の1つです。株価をEPSで割っても、時価総額を当期純利益で割っても、PERを求めることができます。したがって、PERとEPSが予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
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BSの方ですが、総資産、純資産、割った自己資本比率です。29.1%ですので、昨年よりも若干増加していますが、低い数字であるところが気になります。1株当たりの純資産、BPSの方ですが、4,090.16円です。こちらは、若干、減少していますので気になる結果となっています。BPSは、PBRですね、基礎となる指標の一つです。株価をBPSで割っても、時価総額を純利益で割っても、純資産ですね、割っても、PBRを求めることができます。したがって、EPS同様ですね、PBRとPBSがですね、予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
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配当の方ですが、第2四半期末、期末、合計が公開されています。合計を見ると、昨年は50円、今期予想が50円ですので、変化はありません。
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これを踏まえて通期予想ですが、売上高の方は収益認識に関する会計基準が適用されているために増減率は記載しておりません、ということだそうです。営業利益の方ですが、2.5%増ということで、増益を見込んでいます。ただ、進捗率を見ると、営業利益の方が55.62%ですので、かなり低い水準ですので気になるところです。EPSですが、87.03円です。先ほどの第3四半期がマイナスでしたので、大きく増加する予定です。
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株式の方ですが、期中、自己株式、期末が公開されています。期末の結果を見ると、1,264,640株ということで、昨年と全く同じ株式数です。したがって、変動はありません。
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これを踏まえて通期、投資家はですね、この決算をどう見たかということですが、1月6日、算発表日、翌日を見ないと何ともいえないんですが、株価は横ばいで推移してきています。したがって、投資家は、今後の動向を冷戦に見極めているといえるのかなと思います。現状、3,025円の株価、PERは34.76倍、PBRは0.75倍ですので、特に、PBRが1.00倍を下回るということで、気になる水準です。したがって、株価は、割安感のある水準といえるかと思います。
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以上、1月6日に北雄ラッキーが公表した2023年2月期の第3四半期決算の決算短信の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #北雄ラッキー


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January 26, 2023

コスモス薬品、決算短信の解説、2023年5月期、第2四半期決算、増収増益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は、コスモス薬品が1月13日に公表した2023年5月期の第2四半期決算の決算短信を解説します。決算短信は、この表紙2枚がポイントでして、P/L、BSに加えて、投資家目線ということで、配当、予想、株式等が公開されています。
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早速、P/Lの方ですが、売上高が8.9%増、営業利益が2.7%増ということで、増収増益の決算となっています。EPS、1株当たりの四半期純利益ですが、285.34円です。昨年よりも若干増加しています。EPSはEarnings Per Shareの略で、PERの基礎となる指標の1つです。株価をEPSで割っても、時価総額を当期純利益で割っても、PERを求めることができます。したがって、PERとEPSが予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
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BSの方ですが、総資産、純資産、割った自己資本比率です。52.8%ということで、昨年よりも、若干、増加しています。財務は安定しています。
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配当の方ですが、第2四半期末、期末、合計が公開されています。合計を見ると、昨年が80円、今期予想が85円ですので、増配の予想です。
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これを踏まえて、通期予想ですが、売上高が7.7%増、営業利益が0.7%増ということで、増収増益を予想しています。進捗率を計算すると、49.67%、51.29%ですので、ほぼ進捗通り進んでといえます。EPS、1株当たりの当期純利益ですが、585.87円です。先ほどの第2四半期が285.34円ですので、単純に2倍すると、570.68円になります。したがって、こちらもほぼ進捗どうり進んでいるといえるかと思います。
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株式の方ですが、期中、自己株式、期末が公開されています。期末の結果を見ると。40,000,800株ということで、これ昨年と全く同じ株式数です。したがって、変化はありません。
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これを踏まえて、投資家は、この決算をどう見たかということですが、オレンジ、売買高が決算発表日、1月13日に跳ね上がってですね、株価も上昇しています。したがって、投資家は買いと見ているようです。現状、13,690円の株価、PERは23.37倍、PBRは2.77倍ということで、ほぼ、業界平均に近い若干高めの水準かなと。したがって、若干、割高感のある株式となって、株価となっているかと思います。ちなみに、時価総額は約5,500億円弱ですね、となります。
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以上、コスモス薬品が1月13日に公表した2023年5月期の第2四半期決算の決算短信の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #コスモス薬品


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January 25, 2023

大黒天物産、決算短信の解説、2023年5月期、第2四半期、増収、減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回は1月12日に大黒天物産が公表した2023年5月期ですが、第2四半期決算の決算短信を解説します。決算短信は、この表紙2枚がポイントでして、P/L、BSに加えて、投資家目線ということで、配当、予想、株式等が公開されています。
***
早速、P/Lの方ですが、売上高が7.0%増、営業利益は71.4%減ということで、大幅な減益となった厳しい決算となっています。これに、これを踏まえてですね、1株当たりの四半期純利益、こちらの方も55.36円、EPSですが、昨年の3分の1弱ということで、こちらも厳しい結果です。EPSはEarnings Per Shareの略で、PERの基礎となる指標の一つです。株価をEPSで割っても、時価総額を当期純利益で割っても、PERを求めることができます。したがって、PERとEPSが予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
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BSの方ですが、総資産、純資産、割った自己資本比率です。52.1%ということで、昨年よりも若干下がっているところが気になります。
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配当の方ですが、第2四半期末、期末、合計が公開されています。合計を見ると、昨年が29円、今期予想が29円ですので、配当に変化はありません。
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これを踏まえて通期予想ですが、売上高が4.7%増、営業利益は54.1%減ということで、増収減益を予想しています。進捗率を計算すると、49.78%、27.36%ですので、営業利益は進捗に大きく届いていないところが気になります。EPS、1株当たりの当期純利益ですが、200.51円です。先ほどの第2四半期が55.36円ですので、単純に2倍してみると、110.72円となります。したがって、大きく予想に届いていないところが気になるところです。
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株式の方ですが、期中、自己株式、期末が公開されています。期末を見ると、14,474,200株ということで、昨年と全く同じ株式数です。したがって、変化はありません。
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これを踏まえて投資家はこの決算をどう見たかということですが、1月12日、翌13日も見てみますが、売買高、オレンジが跳ね上がって、株価は、若干下がっています。したがって、投資家は売りと見ているようですが、冷静に今後の動向を見極めているといえるかと思います。現状、5,010円の株価、PERは24.99倍、PBRは1.48倍ということで、どちらも業界平均に近い水準ですので、割高感も割安感もない株価水準といえるかと思います。
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以上、1月12日に大黒天物産が公表した2023年5月期の第2四半期決算の決算短信の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #大黒天物産


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January 24, 2023

マックスバリュ東海、決算短信の解説、2023年2月期、第3四半期、減益!

ブログ、食品スーパーマーケット最新情報です。IDプラスアイの鈴木です。今回はマックスバリュ東海が1月13日に公表した2023年2月期の第3四半決算の決算短信を解説します。決算短信はこの表紙2枚がポイントでして、P/L、BSに加えて投資家目線ということで、配当、予想、株式等が公開されています。
***
早速、P/Lの方ですが、営業収益が、こちらに関してはですね、収益認識に関する会計基準が適用される、されているために、増減率は記載しておりません、ということだそうです。営業利益の方ですが、マイナスの14.2%減ということで、減益となっています。1株当たりの四半期純利益ですが、EPS、125.11円です。こちらも昨年と比べて減少しているところが気になるところです。EPSはEarnings Per Shareの略で、PERの基礎となる指標の一つです。株価をEPSで割っても、時価総額を当期純利益で割ってもですね、PERを求めることができます。したがって、PERとEPSが予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
***
BSの方ですが、総資産、純資産、割った自己資本比率です。59.8%ということで、昨年よりも若干増加しています。59.8%という数字自体も高い水準ですので、財務は安定しています。1株当たりの純資産、BPSですが、2,244.60円です。こちらも昨年と比べて増加しています。BPSはBook value Per Shareの略で、PBRの基礎となる指標の一つです。株価をBPSで割っても、時価総額を純資産で割っても、PBRを求めることができます。したがって、EPS同様ですね、PBRとBPSが予想できれば、株価を理論的に算出することが可能となります。
***
配当の方ですが、第2四半期末、期末、合計が公開されています。合計を見ると、昨年が57円、今期予想も57円ですので、変化はありません。
***
これを踏まえて、通期予想ですが、営業収益の方は収益認識に関する会計基準が適用されているために、増減率は記載しておりません、ということだそうです。営業利益の方ですが、4.4%減ということで、減益を予想しています。進捗率を見ると、74.80%、57.62%ですので、営業利益の方が進捗通り進んでいないようで気になるところです。1株当たり当期純利益、EPSの方ですが、175.93円を予想しています。先ほどの第3四半期が125.11円ですので、単純に3倍、3分の4倍してみると、166.81円となります。したがって、予想通り進んでいないところが気になるところです。
***
株式の方ですが、期中、自己株式、期末が公開されています。期末を見ると、31,973,848株ということで、昨年と全く同じ株式数です。したがって、変化はありません。
***
これを踏まえて、投資家は、この決算をどう見たかということですが、1月13日、売買高、オレンジが跳ね上がって、株価は急落しています。しかも、ボリンジャーバンドの下値圏に届く勢いということで、投資家は売りと見たようです。現状、2,809円の株価、PERは15.97倍、PBRは1.27倍ということで、どちらも低い水準ということで、割安感のある株価となっています。
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以上、マックスバリュ東海が1月13日に公表した2023年2月期の第3四半期決算の決算短信の解説となります。

続きは、・・https://twitter.com/PurchaseTW #マックスバリュ東海


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