キリンHDの「AI役員」評価上々 1議案に60論点提示、タイミング苦慮!
キリンHDの「AI役員」評価上々 1議案に60論点提示、タイミング苦慮https://t.co/EFuR0AtSbX
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 10, 2025
グループ経営戦略会議に本格導入して約4カ月が経過。会議の議論や様々なデータを基に、忖度なく意見や論点を提示しています。その効果や課題が見えてきました。 pic.twitter.com/7ym7Br4jB8
PI研のコメント:
1.日本経済新聞が12/10、「キリンHDの「AI役員」評価上々 1議案に60論点提示、タイミング苦慮」との興味深い記事を配信しました。AIが実際の役員会議に活用された事例です。
2.「キリンホールディングス(HD)が「AI(人工知能)役員」をグループ経営戦略会議に本格導入してから約4カ月が経過した。」と、既に、実践活用が始まって4ケ月が経過しているとのことです。
3.実際のAIですが、「CoreMate(コアメイト)」という名前だそうで、「AI役員は12人用意し、マーケティングや財務といった異なる専門性を持たせた。AI役員は会議の音声をリアルタイムに解析し、会議中の議論に対する意見や議論すべき論点などを1つずつ提示する。」とのことです。
4.役員からの評判も上々だそうで、「経営陣からの評価は上々だという。経営会議に参加する役員からは「非常に好評」で、発案当時から前向きに受け止められ」とのことです。
5.実際のAI役員の運営で苦労している点ですが、「AI役員の肝の1つはプロンプトだという。プロンプトの改良を重ね、・・」と、プロンプトにあるようです。具体的には、「意見提示の頻度」、「「お気に入り」機能を追加」など、改良を重ねているそうです。
6.経営にどうAIを活用するか、ひとつの解を示した事例といえ、今後、キリンが「CoreMate(コアメイト)」をどのように進化させてゆくのか、注目です。
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