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March 08, 2006

3月に入り、食品スーパーマーケットの新店続々!!

  1、2月度は低調に終った食品スーパーマーケットの新店であったが、春の訪れと同時に、3月に入り、続々と新店の出店がはじまった。前回のブログでは、2月中旬までの食品スーパーマーケットの新店について紹介したので、今回は2月後半から3月の上旬についての新店を紹介したい。

  まず、スーパーセンターの新店であるが、2/21にPLANT5 大玉店が福島県安達郡大玉村にオープンした。PLANT 17店舗目であり、東北初出店となる。PLANT5 大玉店は国道4号線沿いに出店した。同じ国道4号線に出店しいている郡山のイオンフェスタ、ベイシアスーパーセンター安達店の中間であり、さらにその周辺にはヨークベニマルが数店ドミナント展開をしており、超激戦地区への出店である。翌2/22にはベイシアがベイシアフードセンター嵐山店を埼玉県比企郡嵐山町にオープンさせた。約1万坪の敷地にカインズスーパーホームセンターと併設のスーパーセンターである。売場面積は約3,000坪である。そして、3/4にはイズミヤが兵庫県神戸市にスーパーセンター神戸ポートアイランド店をオープンさせた。イズミヤのスーパーセンターは八尾店(大阪府)、八幡店(京都府)、堅田店(滋賀県)に続く4店舗目であり、スーパーセンターが軌道に乗ってきたといえよう。スーパーセンターの店舗面積は約3000坪であり、年商は約60億円の目標という。

  そして、スーパーセンターに対抗するかのように、食品スーパーマーケット、特にNSC(近隣型ショッピングセンター)の出店もはじまった。3/3にはヤオコーが東京初出店となるヤオコーフレスポ若葉台店を東京都稲城市にオープンさせた。3層タイプのNSCであり、ショッピングセンターの核店舗としての出店である。売場面積約600坪で年商18億円の目標という。ヤオコー85店舗目の店舗となる。3/10にはヨークベニマルのNSC、ヨークベニマル利府野中(りふのなか)店がオープンの予定である。店舗面積約1100坪、年商23億円の予定という。敷地面積は約5000坪であり、サンドラック、歯科医院、美容室、コインランドリー等が併設されるNSCである。ヨークベニマルはこの店舗でちょうど120店舗目となる。3/4にサミットストア葛飾区役所前店が東京都葛飾区にオープンした。サミットストアとコジマ(家電)との共同出店であり、都市型NSCである。サミットストアとしては東京都56店舗目、全店では79店舗目となる。店舗面積も約750坪と食品スーパーマーケットとしては大型店であり、年商も25億円を目指すという。

  食品スーパーマーケットでは、2/21、オオゼキが東京都世田谷区にオオゼキ八幡山店をオープンさせた。京王線八幡山駅前立地である。昨年11月にオープンした下北沢店以来3ケ月ぶりの新店である。また、3/8には、サミットが東京都世田谷区にサミットストア芦花公園駅前店をオープンさせる。サミット80店舗目の店舗となる。この店舗は旧芦花公園店のスクラップ&ビルド店舗であり、売場面積は約600坪、年商29億円の目標である。

  また、SHOP99も2月後半から3月にかけても新店のペースは相変わらず止まらず、2/22、千葉に新松戸3丁目店、2/23、大阪に東住吉矢田店、2/23、埼玉に入曽店、2/24、大阪に羽曳野城山店、2/25、兵庫に西宮里中町店、2/25、神奈川に戸塚上矢部店、2/28、東京に大塚6丁目店、そして、3月に入り、3/1、神奈川に小田急相模原店、3/1、京都に太秦桂ヶ原町店と、計9店舗の新規出店を首都圏、関西圏に出店した。

  このように、3月に入り、スーパーセンター、NSC、食品スーパーマーケットと出店ペースが増え、各社が新店の出店を強化し始めたといえる。3月中旬から4月、5月にかけてさらに食品スーパーマーケットの新規出店が続くものと思う。

March 8, 2006 in |

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