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January 10, 2008

食品スーパーマーケット各社の価格凍結宣言を見る!

   バーモントカレー(甘口・中辛・辛口) 各250g 各198円、ライトツナフレーク 3缶パック 248円、お徳用 かつおパック 3g×20 袋入298円、マ・マー スパゲティ 1.6㎜ 450g 198円、ソテースパゲティ ナポリタン 260g 178円、クリーミーカルボナーラ 260g 178円、なす入りミートソース スパゲティ 300g178円、マ・マー マカロニグラタン ホワイトソース 205g(4 人前)158円、中華丼の具 210g×2 個 298円、超熟ロール 7個入り158円、ミニクリームクロワッサン・ミニチョコクロワッサン 各10 個入り 各178円、ビオヨーグルト、ビオヨーグルト(砂糖不使用) 各85g×4 各198円、ホームパイ 48枚入り278円、のど飴袋 110g 158円、オリジナルブレンド(コーヒー) 400g498円、ネスカフェエクセラ 詰替え用袋 220g698円、ウェルチ(オレンジ100・グレープ100) 各800g 各298円、ミニッツミイド 朝の健康果実100%(オレンジ・ピンクグレープフルーツ・レッド&グリーンアップル)各1000ml 各198円、カルピス 紙パック 500ml 298円、サランラップ レギュラー 30cm×50m368円、クリネックスティシュ 180組×5 個298円、スコッティ フラワートイレット(シングル・ダブル)50m×12 ロール、25m×12 ロール328円、エリエール 超吸収キッチンタオル 50 カット×4 ロール158円、イオンが12/25に公表した価格凍結宣言の商品の一部である。

   今年前半の最大の食品スーパーマーケットの経営課題はメーカー各社の値上げに対しどのような対策を打つかであるが、ここへきて各食品スーパーマーケットが価格凍結宣言を公表しはじめた。イオンも上記1例であるが、生活必需品やその季節に購買頻度が上昇する商品約100品目の価格を凍結するという。購買頻度まさにPI値にもとづく主力100品の価格凍結であり、マックスバリュグループを含む、イオン各社約1,100店舗で12/25から2/29まで実施されるという。これに合わせ、イオンのPB、トップバリュも値下げされるといい、食品スーパーマーケット日本最大の店舗数を誇るイオングループが本格的に価格凍結に動いたことにより、今後の日本中の各食品スーパーマーケットも同様な価格凍結宣言に踏み切る(すでに踏み切っている食品スーパーマーケットもあるが)ことになろう。

   まさに、これに呼応するように、1/4には関西最大規模の食品スーパーマーケットを擁するイズミヤも「価格STOP宣言」を公表しており、1/7から2/29までの約2ヶ月間、300品目の価格を据え置き、または値下げするとのことで、全83店舗で実施されている。その一例をあげれば、味の素 ピュアセレクトマヨネーズ 400グラム 318円→198円、日清オイリオ ヘルシーリセッタ 600グラム 732円→ 498円、エスビー 本生わさび 43グラム 186円→ 138円、味の素 エビシューマイ(冷凍食品) 12個 302円→ 198円、 明治 十勝カマンベールチーズ 100グラム 399円→298 円、 タカノ 国産中粒納豆 3パック 178円→138円、花王 ふんわりニュービーズ(コンパクト洗剤) 1.1キログラム 398円→298円、 ライオン アクロン詰替用(おしゃれ着用液体洗剤) 450ミリリットル 258円→198円、 花王 キュキュット詰替ジャンボ(食器用洗剤) 650ミリリットル 398円→298円、サンスター トニックエナージングシャンプー詰替用 400ミリリットル 448円→398円、 サンスター Doクリア コンパクト(歯ブラシ) 各種 各198円→各158 円と対象商品は劇的な値下げとなっており、今後対象商品は、計 300品目(食料品200品目、日用品100品目)、PB商品「good-i」 90品目(食料品50品目、日用品40品目)、NB商品 210品目(食料品150品目、日用品60品目)となる。

   また、広島の食品スーパーマーケット、ハローズも12/21に「「新・くらしらくらく宣言」及び「続・低価格そのまんま宣言」のお知らせ、― 物価高騰に挑戦!―」を公表しており、この中で、「新くらしらくらく宣言」として、オリジナル商品の「ハローズセレクション」のうち、厳選した25品目の値下げと、「続低価格そのまんま宣言」として、消費頻度の高い人気商品100品目を1/1から3/31まで 価格据え置きとなるという。特にPBのハローズセレクションの一例をあげれば、本場さぬきうどん200g×5、198円→188円(5.1%)、本場さぬきうどん200g×2、100円→95円(5.0%)、焼きそば150g×3、128円→118円(7.8%)、キャノーラオイル100マーガリン454g、178円→148円(16.9%)、かき醤油600mℓ、328円→298円(9.1%)、ハローズサラダ油1500g、368円→298円(19.0%)、緑茶缶340g、39円→35円(10.3%)、烏龍茶缶340g、39円→35円(10.3%)、麦茶2ℓ、158円→148円(6.3%)、麦茶500mℓ、78円→68円(12.8%)となる。

   このように、食品スーパーマーケット最大手のイオングループ、近畿圏の最大手の食品スーパーマーケットイズミヤ、広島の有力食品スーパーマーケット のハローズが価格凍結宣言に本格的に動き始めたことは、各食品スーパーマーケットに与える影響は大きく、今後、続々と各食品スーパーマーケットの価格凍結宣言がなされてくるものと予想され、ここ数ケ間はPI値の高い商品の価格競争が全国で繰り広げられることになろう。食品スーパーマーケット各社の2月期、3月期決算がどのような数字になるか予断を許さない状況といえ、今後の各食品スーパーマーケットの当面の価格政策が注目される。

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January 10, 2008 in 経済・政治・国際 |

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