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January 13, 2013

マックスリュ東海、第3四半期、増収減益、中国参入!

マックスバリュ東海:2013年2月期、第3四半期決算、増収大幅減益:1/8
・http://www.mv-tokai.com/company/
・http://www.mv-tokai.com/company/ir/pdf/tanshin/201302/201301-3qtanshinrwx.pdf

P/L関連:
・売上高 1,247.83億円(2.6)、営業利益 18.79億円(△38.6)、経常利益 19.22億円(△36.8 )、当期純利益 6.25億円(△46.4)

・原価 75.70%(昨年 75.36%):+0.34、売上総利益 24.30%(昨年 24.64%):-0.34
・経費 24.43%(昨年 23.81%):+0.62
・マーチャンダイジング力 -0.13%(昨年+0.83%):-0.96
・その他営業収入 1.66%(昨年 1.73%):-0.07
・営業利益 +1.53%(昨年+2.56%):-1.03

通期予想:
・売上高 1,760.00億円(7.8)、営業利益 50.00億円(8.1)、経常利益 49.40億円(7.3)、当期純利益 22.00億円(42.8)

B/S関連:
・自己資本比率 63.2%(昨年 65.5%)、現金及び預金 50.06億円(総資産比 8.22%)
・有利子負債 0.00億円(総資産比 0.00%)

マックスバリュ東海のコメント:
・食品スーパーマーケット業界におきましても、消費者の生活防衛意識の高まりから低価格志向がより一層顕在化する中、コンビニエンスストアやドラッグストアを加えた出店攻勢による販売競争が増々激化しており、経営環境は依然として厳しい状況が続いております。
・このような中、当社は2012年3月に、マックスバリュ東海へ社名変更し10周年の節目の年を迎えるに当たり「マックスバリュ東海10周年 お客さまのために 自ら考え、自ら行動しよう!」を当事業年度のスローガンに掲げ、①笑顔づくり、②商品づくり、③売場づくり の3つのNo.1づくりに取り組んでおります。
・販売面におきましては、恒例の曜日市(火曜日・水曜日)に加えて、夕方(16時~19時)、早朝7時開店などの強化にも新たに取り組むとともに、農産・デリカ部門の強化、トップバリュの拡販などの経営課題に重点的に取り組んでおります。
・特に、単身世帯の増加や家庭内調理の減少など、お客さまのライフスタイルの変化に対応すべく、簡単・便利な半調理品や、すぐに食べられる調理済商品の品揃えの充実を図るとともに、フローズン商品を拡充し、お客さまが必要なときに、必要な量だけ便利に使える商品の展開強化を進めてまいりました。
・また、トップバリュの拡販については、競争店との差別化商品として、生鮮・デリカ部門のラインナップの充実とワンコインコーナーによる集合陳列の強化を図る一方、トップバリュウィークの開催や試食の強化などにも取り組みました。その結果、当第3四半期累計期間におけるトップバリュ売上構成比は14.9%(前年同期は12.1%)となりました。
・店舗展開におきましては、上期に開設した2店舗に加え、9月には居抜き建物を初めて活用し、ザ・ビッグ業態としては10店舗目となるザ・ビッグ浜松萩丘店(浜松市中区)を開設、10月にはマックスバリュ島田阿知ケ谷店(静岡県島田市)及びマックスバリュ平塚真田店(神奈川県平塚市)、11月にはマックスバリュ浜北中瀬店(浜松市浜北区)を開設し、新店の開設数は計6店舗となりました。なお、マックスバリュ平塚真田店は、当社にとりまして100店舗目となる節目の店舗となりました。
・これらの取組みにより、当第3四半期累計期間における売上高は、新店開設や昨年度開店した新店の通年稼動、ザ・ビッグ業態に転換した店舗の売上の伸びなどにより、対前年同期比2.6%増となりました。一方、売上総利益率は、ザ・ビッグ店舗の増加に伴う荒利率の低下などにより、対前年同期比0.3%減となりました。経費面では、全社的な経費削減や省エネ機器導入による電気使用量の削減などに継続的に取り組んでまいりましたが、既存店ベースの販売費及び一般管理費は、対前年同期比0.3%減に留まり、売上総利益の減少をカバーすることはできませんでした。

(開示事項の経過)中国における合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ:1/8
・当社は、2012年4月20日付の「中国における合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ」にて公表した中国での子会社設立に関し、広東省・広州市工商行政管理局より営業許可証を取得し資本金の送金を行い、下記のとおり子会社を設立いたしましたのでお知らせいたします。
・名称:永旺美思佰楽(広州)商業有限公司(英文名称 Aeon Maxvalu (Guangzhou) Co., Ltd.)
・所在地:中国・広東省広州市
・代表者:董事総経理 安倍 悟(当社取締役)
・事業内容:食品スーパー「マックスバリュ」の運営
・営業許可発行日:2012年12月20日
・資本金:80百万元(約11億20百万円/1元14円換算)、
・決算算期:12月31日
・出資比率:当社80% 、 永旺(中国)投資有限公司20%

マックスバリュ東海の株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8198.T

facebook、PI研コメント:
・マックスバリュ東海、2013年2月期、第3四半期決算、増収減益、特に、利益が原価、経費増、その他営業収入減のトリプルでの圧迫により、大幅減益です。コメントにもあるように、「売上総利益率は、ザ・ビッグ店舗の増加に伴う荒利率の低下などにより・・」、に加え、「既存店ベースの販売費及び一般管理費は、対前年同期比0.3%減に留まり、・・」とのことです。国内はこのように厳しい状況ですが、この決算公表と同時に、中国市場への進出を公表しており、今後、中国市場を含め、海外戦略がマックスバリュ東海の成長戦略の柱になると思われます。これを受けてか、株価も敏感に反映しているといえ、投資家は買いとみているようです。


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