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February 07, 2013

関西スーパー、2013年3月期、第3四半期、減収減益!

関西スーパーマーケット:2013年3月期、第3四半期決算、減収減益:1/31
・http://www.kansaisuper.co.jp/index.php
・http://www.kansaisuper.co.jp/upimages/irinfo/irinfo_314.pdf

P/L関連:
・売上高 895.74億円(△0.2)、営業利益 12.07億円(△16.8)、経常利益 14.76億円(△16.4)、当期純利益8.01億円(0.3)

・原価 76.70%(昨年76.72%):-0.02、売上総利益 23.30%(昨年23.28%):+0.02
・経費 23.73%(昨年23.42%):+0.31
・マーチャンダイジング力 -0.43%(-0.14%):-0.29
・その他営業収入 1.81(昨年1.78%):+0.03
・営業利益 +1.38%(昨年1.64%):-0.26

通期予想:
・売上高 1,184.50億円(△0.4)、営業利益 16.80億円(△19.0)、経常利益 19.80億円(△19.0)、当期純利益 10.30億円(△7.3)

B/S関連:
・自己資本比率 47.9%(昨年46.5%)、現金及び預金 92.63億円(総資産比 16.79%)
・有利子負債 75.80億円(総資産比 13.74%)

関西スーパーマーケットのコメント:
・当小売業界においても、デフレ傾向の長期化、雇用・所得環境の低迷、消費増税法の成立、電力会社の電気料金値上げ表明など、様々な問題が消費者の支出意欲を減退させ、経営環境は依然厳しい状態が続いております。
・このような状況のもと、当社グループは、鮮度、品質、味の良い、価値ある商品をより安く提供する「普段の商い」に徹することに注力し、お客様の日々の食卓を支えるために、“なくてはならないスーパーマーケット(地域一番店)”の実現を目指してまいりました。さらに「切りたて、できたて」で鮮度の良い商品を提供し続け、お客様に満足してお買物をしていただけることを最優先する作業の仕組みづくりに取り組みました。
・また、ネットスーパーにも力をいれており平成24年11月から琵琶店(神戸市灘区)を5店舗目のネットスーパー出荷店としエリアの拡充を図っております。
・店舗の新設については、平成24年5月に牧野店(大阪府枚方市)を開店いたしました。既存店強化策としては、平成24年10月に内代店(大阪市都島区)の売場改装を行いました。一方、損益改善のための体質強化策としてスクラップアンドビルド政策により、平成24年10月に落合店(神戸市須磨区)を閉鎖いたしました。環境保全活動では、既存店舗の節電対応としてLED照明や省電力空調設備等の設備投資を23店で実施いたしました。
・また、当社は大阪証券取引所市場第一部銘柄に平成24年12月25日に承認されました。これからも市場第一部上場企業として引き続き社会的責任を強く認識しつつ、企業価値向上を目指してまいる所存であります。

大阪証券取引所市場第一部銘柄指定承認に関するお知らせ :12/25
・http://www.kansaisuper.co.jp/upimages/irinfo/irnews_312.pdf
・当社は、本日、株式会社大阪証券取引所より市場第一部銘柄指定のご承認をいただき、平成 25 年1 月7日をもちまして、当社株式が大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定されることになりましたのでお知らせいたします。

業績予想の修正に関するお知らせ:10/13
・http://www.kansaisuper.co.jp/upimages/irinfo/irnews_300.pdf
・通期の見通しにつきましては、第3四半期以降についても消費者の節約志向と業態間の価格競争が続くと予想されますので、当第2四半期累計期間の傾向を踏まえ、通期の連結および個別の業績予想についても修正いたします。

業務提携検討に関するお知らせ:8/1
・http://www.kansaisuper.co.jp/upimages/irinfo/irnews_296.pdf
・当社は、平成 24 年8月1日開催の取締役会にて株式会社スーパーナショナルと業務提携検討に関する契約を締結することについて決議しましたので、下記の通りお知らせ致します。

関西スーパーマーケットの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9919.O

PI研コメント:
・関西スーパーマーケット、2013年3月期、第3四半期決算が1/31、公表されました。結果は減収減益決算となり、先の中間決算での業績予想の通り、厳しい結果となりました。原価は若干改善したものの、経費の上昇が大きく、利益を圧迫したことによります。関西商圏は「消費者の低価格志向による客単価の下落とドラッグストアやコンビニエンス・ストア等の食品強化など業種・業態を超えた競争の激化で、・・」と、業績予想の中で関西スーパーマーケットがコメントしていますが、ディスカウント競争がより厳しい状況にあるといえます。九州のディスカウントの雄、コスモス薬品も関西市場での本格展開もはじまりつつありますので、さらに、競争の激化が予想されます。今後、ナショナルとの業務提携により、関西スーパーマーケットが小型店舗開発、アップグレード等にどのように取り組むのか、その動向に注目といえます。

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February 7, 2013 |

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