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February 15, 2013

マルキョウ、2013年9月、第1四半期、減収増益!

マルキョウ:2013年9月期、第1四半期決算、増収増益:1/30
・http://www.marukyo-web.co.jp/index.html
・http://www.marukyo-web.co.jp/web/ir/list/up_pdf/121_1359532846.pdf

P/L関連:
・売上高 221.18億円(△5.1)、営業利益 4.97億円(7.0)、経常利益 5.53億円(6.9)、当期純利益 3.32億円(59.9)

・原価 78.98%(昨年79.74%):-0.76、売上総利益 21.02%(昨年20.26%):+0.76
・経費 19.08%(昨年18.56%):+0.52
・マーチャンダイジング力 1.94%(1.70%):+0.24
・その他営業収入 0.31(昨年 0.30%):+0.01
・営業利益 2.25%(昨年 2.00%):+0.25

通期予想:
・売上高 870.00億円(△0.9)、営業利益 16.00億円(△1.7)、経常利益 18.00億円(△1.6)、当期純利益 8.20億円(36.4)

B/S関連:
・自己資本比率 70.7%(昨年73.0%)、現金及び預金 129.89億円(総資産比 22.06%)
・有利子負債 19.18億円(総資産比 3.25%)

マルキョウのコメント:
・食品スーパー業界におきましては、価格競争の激化に加え、厳しい雇用・所得環境や消費税増税の動きなどにより先行き不安感が強まっており、依然として厳しい経営環境となりました。
このような状況の中で当社グループは、既存店の改装を1ヶ店(雑餉隈店)行うとともにより一層の経費削減に取り組むなど営業力の強化に努めてまいりました。

物流センター:
・http://www.marukyo-web.co.jp/web/company/center.html
・青果、鮮魚、精肉、精肉PCセンター、冷食、惣菜、デイリーの8つのセンターは、どれも最新の設備とゆき届いた衛生管理が自慢。集中方式で商品の仕入れ、仕分け、配送ができるようになったことで、価格や鮮度に新しい付加価値が生まれてきます。この物流センターは将来を見越して、九州一円に対応できるほどの規模で、九州に広がるマルキョウのネットワークを支える、モノと情報のステーションなのです。

マルキョウの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9866.F

PI研コメント:
・マルキョウ、2013年9月期、第1四半期決算、減収増益、利益が好調です。経費は上昇しましたが、それを上回る原価の改善により、利益を押し上げています。物流センター等の効果が大きいのではと思います。マルキョウの物流センター、九州一円を視野に入れており、今後、出店エリアの拡大が続くと思われます。
・マルキョウの自己資本比率は70%を超えており、食品スーパー業界屈指の高い数値です。しかも、現金が総資産対比22.06%と、極めて高い数値であり、豊富な現金を有しています。今後、この安定した財務基盤をもとに、成長戦略をどこで打ち出すか、今後、新店展開もさることながら、M&Aにも注目です。

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February 15, 2013 |

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