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May 25, 2013

ノーリツ鋼機、レセプト分析へ参入!

ノーリツ鋼機、2013年3月期、本決算、増収増益:5/17
・http://www.noritsu.co.jp/
・http://www.noritsu.co.jp/ir/library/docs/kt_201303_4q.pdf
株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7744.O
子会社による株式会社日本医療データセンター、フィード株式会社、株式会社アイメディック、および株式会社秋田ケーブルテレビ等の株式の取得に関するお知らせ
・http://www.noritsu.co.jp/ir/news/2013/03/post-124.html
・当社は、平成25年3月29日開催の取締役会において、当社の子会社であるNKリレーションズ株式会社(以下「NKR」という。)が以下のとおり、株式会社日本医療データセンター(以下「JMDC」という。)、フィード株式会社(以下「フィード」という。)、株式会社アイメディック(以下「アイメディック」という。)、および株式会社秋田ケーブルテレビ(以下「CNA」という。)等の株式を、オリンパスビジネスクリエイツ株式会社より譲り受けることを決議致しましたので、お知らせ致します。

P/L関連:
・売上高 273.79億円(45.7)、営業利益 6.16億円(1.8)、経常利益 9.52億円、当期純利益 4.17億円
・原価 49.46%(昨年46.23%):+3.23、売上総利益 50.54%(昨年53.77%):-3.23
・経費 48.28%(昨年50.54%):-2.26
・営業利益 2.26%(昨年 3.23%):-0.97

通期予想:
・売上高 550.00億円(100.9)、営業利益 27.50億円(346.3)、経常利益 21.00億円(120.4)、当期純利益 11.00億円(163.7)

B/S関連:
・自己資本比率 70.4%(昨年82.2%)
・現金及び預金 185.75億円(総資産比22.97%)
・たな卸資産65.21億円(総資産比8.06%)
・買掛金 31.49億円(総資産比3.89%)
・有利子負債 144.39億円(総資産比17.85%)

CF関連:
営業活動によるキャッシュ・フロー:25.53億円(昨年1.30億円)
投資活動によるキャッシュ・フロー:△34.21億円(昨年△20.77億円)
→有価証券の取得による支出:△28.55億円(昨年△102.30億円)
財務活動によるキャッシュ・フロー:42.63億円(昨年△4.85億円)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少):41.55億円(昨年△29.48億円)

ノーリツ鋼機のコメント:
・当社グループの当連結会計年度の業績結果においては、イメージング分野での売上高が減少したものの、環境分野におけるLEDライティング機器の販売拡大、医療分野における遠隔画像診断支援サービスを中心に展開している株式会社ドクターネットの伸長、並びに平成24年9月にいきいき株式会社、平成24年12月に株式会社全国通販を買収、子会社化したことによるシニア向け出版・通信販売等の事業が寄与したことにより、売上高は273億79百万円(前期比45.7%増)となりました。
株式会社日本医療データセンター(JMDC)
・JMDCはレセプト・データを用いた医療統計データサービス業界のパイオニアかつトップ・プレイヤーであり、4,000万件以上のレセプト・データを有しております。レセプト・データは主治医による診断及び治療行為についての全てが記録されており、そのビッグ・データの活用は学術および臨床の見地から高い意義を有しております。
・他方で、当社グループでは現在約300施設の医療機関へ遠隔画像診断サービスを提供し、CT/MRI等の遠隔画像診断件数が年間約40万件超と日本最大規模にのぼります。現代医療における画像診断は、各診療科の主治医が診断および治療行為を行う上で欠かすことができない重要な役割を担っており、蓄積された画像診断データは学術および臨床の見地から高い意義を有しております。
・JMDC株式の取得により、当社グループにおいて、日本最大規模の画像診断データと日本最大規模のレセプト・データを有することで、そのビッグ・データの活用により製薬業界や医療機関などへより有意義なサポートを実施することができ、医療情報分野における強固な地位を築くことが可能になると考えております。

PI研コメント:
・ノーリツ鋼機、日本医療データセンターをオリンパスから買収、子会社化しました。これにより、約4,000万件のレセプトデータを活用した医療ビジネスの強化が可能となります。現在、日本医療データセンターは約100万人のレセプトデータをパネル化して、公開しており、医療分野も本格的なビックデータの時代へと突入といえます。もちろん、これはi D-POS分析ですので、i D-POS分析の普及も医療分野からも本格するといえます。今後、ドラックストアのi D-POSデータと調剤の処方箋のi D-POSデータが融合し、マーケティング、マーチャンダイジングへの活用が可能といえ、ドラックストア、新時代の到来といえます。


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