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June 08, 2013

イーブックジャパン、電子出版好調、第1四半期決算!

イーブックイニシアティブジャパン:
・2014年1月期、第1四半期決算、大幅増収増益:6/3
・http://www.ebookjapan.jp/ebj/
・http://contents.xj-storage.jp/contents/36580/T/PDF-GENERAL/140120130603056754.pdf

P/L関連:
・売上高 8.64億円(38.4)、営業利益 1.02億円(17.9)、経常利益 1.02億円(18.0)、当期純利益 0.61億円(26.7)
・原価 55.32%(昨年51.50%):+3.82、売上総利益 44.68%(昨年48.50%):-3.82
・経費32.86%(昨年34.64%):-1.78
・営業利益 11.82%(昨年 13.86%):-2.04

通期予想:
・売上高 40.13億円(31.8)、営業利益 4.71億円(5.8)、経常利益 4.71億円(5.6)、当期純利益 2.85億円(13.9)

B/S関連:
・自己資本比率 60.1%(昨年54.8%)
・現金及び預金 14.13億円(総資産比 73.70%)
・商品 0.02億円(総資産比0.00%)
・買掛金5.96億円(総資産比31.09%)
・有利子負債 0.00億円(総資産比 0.00%)
・ポイント引当金:0.38億円(総資産比2.01%:売上対比)

イーブックイニシアティブジャパンのコメント:
・出版業界においては、電子書籍への取り組みが本格化しており、紙と電子を同時、もしくはほぼ同時に提供する作品が増加しております。経済産業省が、国内の出版物を2012年の1年間で6万冊電子化することを目指して推進した「コンテンツ緊急電子化事業」は平成25年3月で終了し80,893ファイル(コンテンツ緊急電子化事業特設サイトより)が制作されました。
・携帯電話市場においては、平成24年度通期の総出荷台数が4,181万台(前年度比2.2%減)となり、そのうちスマートフォンが2,972万台(前年度比23.0%増)となり、総出荷台数に占めるスマートフォンの比率は71.1%となりました。(株式会社MM総研調べ)なお、株式会社MM総研では今後もスマートフォン出荷台数が堅調に推移し、2013年度の総出荷台数4,220万台(前年度比0.9%増)のうちスマートフォン出荷台数は3,240万台(9.0%増)となり、スマートフォン出荷台数比率は76.8%になると予測しています。
・このような事業環境のもと、当社においても品揃えの拡充と新規会員の獲得のためにプロモーションなどを実施、・・
電子書籍配信
・当第1四半期累計期間は、コミックを中心に品揃えの拡充に努めるとともに、テキストデータ形式のフォーマットを昨秋より採用したことに伴い、一般書籍の取り扱いを大幅に増加させることができました。
・その結果、平成25年4月末時点の取扱い数は、118,050冊(内訳:男性漫画38,060 冊、女性漫画31,780冊、総合図書42,790冊、その他5,420冊)となりました。
・また、ASUS JAPAN株式会社が発売した新型7インチAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad™ ME172V」に当社の電子書籍ビューアebi.Bookreaderを搭載し、当社のサイトで利用することができるイーブック図書券を同梱するなどして当社の認知度の向上に努めました。

イーブックイニシアティブジャパンの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3658.T

船井総研の「客単価アップ」大革命:鈴木聖一:
・http://www.ebookjapan.jp/ebj/search.asp?s=6&sd=0&q=%97%E9%96%D8%90%B9%88%EA
・この作品を購入した人はこんな作品も購入しています。
・タンノイのエジンバラ:長嶋有
・どれくらいの愛情:白石一文
・われら殺人者 天藤真推理小説全集:天藤真
・よくわかる大人のアスペルガー症候群監修:梅永雄二
・人生の(珍)選択 信じられないホントの話編:びっくりデータ情報部
・南国太平記:直木三十五
・白鯨 -まんがで読破-原作:メルヴィル 企画・漫画:バラエティ・アートワークス
・原発はなぜ危険か:田中三彦

PI研コメント:
・イーブックジャパン、約1年半前(平成23年10月28日)、東証マザーズに株式上場し、電子出版業界も本格的な展開期に入ったといえます。私のなつかしい本も1冊入っており、電子出版でも読むことができます。アマゾンのように、「この作品を購入した人は、・・」がでているのですが、これはi D-POS分析のリコメンド分析の応用であり、期間併売を活用しています。それにしても、直木賞の直木三十五さんの本の読者と期間併買されているとはびっくりです。電子出版業界もスマートフォンの時代に突入、この第1四半期の決算を見ると、売上高の50%以上がモバイルです。粗利約50%弱、自己資本比率、有利子負債0ですが60.1%、買掛金が意外に多い、出版社からの仕入れでしょうか。ここがポイントであり、これがあって10万冊以上の電子出版が可能なのですね。また、ここでもポイント戦略は有効であり、何と50倍のキャンペーンを実施したとのことです。引当金が売上高の約1%、約4,000万円です。現在は大半がマンガですが、テキストフォーマットに対応したことにより、マンガ以外も急激に増えており、日本もスマホでの電子出版の時代が、そこまで来ているといえます。

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June 8, 2013 |

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