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July 06, 2013

日本オラクル、2013年5月、本決算、増収増益!

日本オラクル、2013年5月期、本決算、増収増益、6/27!
・http://www.oracle.com/jp/index.html
・http://www.oracle.co.jp/corp/IR/doc/201306/FY13Q4_tanshin_jp.pdf

P/L関連:
・売上高 1,531.48億円(7.2%)、営業利益 426.73億円(5.5%)、経常利益 429.02億円(6.0%)、当期純利益 264.94億円(11.7%)
・原価 50.96%(昨年50.04%):+0.92、売上総利益 49.04%(昨年49.96%):-0.92
・経費 21.16%(昨年21.66%):-0.50
・営業利益 27.88%(昨年 28.30%):-0.42

B/S関連:
・自己資本比率 55.9%(昨年53.4%)
・現金及び預金 294.63億円(総資産比21.53%)
・商品 0億円(総資産比0.00%)
・買掛金 103.59億円(総資産比7.57%)
・有利子負債 0.00億円(総資産比 0.00%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:355.55億円(昨年333.64億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△260.32億円(昨年248.22億円)
  →定期預金の預入による支出:△500.00億円(昨年△290.0億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△95.53億円(昨年△495.27億円)
  →配当金の支払額:△95.55億円(△495.26億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△0.30億円(昨年86.59億円)
・投資活動の結果使用した資金は、26,032百万円(前年同期は24,822百万円の収入)となりました。これはオラクル・コーポレーション(当社の親会社)の子会社であるOracle America, INC.への短期貸付けによる支出(42,200百万円)の一方、定期預金の純減少額(17,000百万円)があったことによるものです。

日本オラクルのコメント:
・平成24年10月には、オラクル・コーポレーション主催のITカンファレンス「Oracle OpenWorld」が米国サンフランシスコで開催され、様々な新製品やサービスが発表されました。また、平成25年4月にはオラクル・コーポレーションのクラウド事業戦略を発表するOracle CloudWorldを東京で開催いたしました。当社は、これら新製品やサービスを順次日本国内のお客様に提供すべく準備を進めてまいりました。
・新規ライセンスではデータベース、ミドルウェアを中心に、クラウドやビッグデータの利活用環境、事業拡大や経営環境の変化に迅速に対応できるIT環境の構築等、お客様の事業活動を支えるIT基盤に必要不可欠な製品として、多くのお客様で当社製品の採用が進みました。
利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当:
・当社は、企業価値の向上により株主価値を高め、株主の皆様に利益配分を継続的に実施していくことを会社の重要な経営課題のひとつとして認識しております。剰余金の配当については、当社の事業計画に必要な資金需要、業績、キャッシュ・フローのバランスを総合的に勘案し、自己資本比率、株主資本利益率等の財務指標を妥当な水準に維持し、経営の自由度を確保しながら、安定的な配当の継続により株主の皆様への利益還元に努めることを基本方針としております。この方針に基づき当面、配当性向は40%を目指します。なお、配当にかかわる事務コストを最小化するため、配当の実施は年1回期末のみとさせていただきます。

日本オラクルの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4716.T

PI研コメント:
・日本オラクルが2013年5月期の本決算を6/27、公表しました。結果は増収増益、好決算です。現在、日本オラクルは、「クラウドやビッグデータの利活用環境、事業拡大や経営環境の変化に迅速に対応できるIT環境の構築等、・・」と、クラウドシフト、ビックデータシフトをしており、急激にIT環境が変化しています。この流れに沿って、付加価値の高い商品開発ができるかどうかが課題であるといえます。今期の原価は約50%、これがまさに付加価値の象徴ともいえ、原価50%がポイントかと思います。経営内容も無借金、自己資本比率55.9%と健全な財務体質です。アメリカのオラクルに短期貸付けをするくらいですので、超健全といえます。また、配当性向40%を目指すとことで、今期は36.06%です。昨年は208.89%、異常値です。親会社の意向も強いと思いますが、いかに配当を重視しているかがわかります。余談ですが、日本の決算書との大きな違いは結論、結果を先に提示し、その後、その要因の説明が入るような構成になっており、日本の決算書は逆、説明が来て、結論が後になりますので、これも特徴といえます。わかりやすいですね。

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July 6, 2013 |

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