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July 13, 2013

イオン、2014年2月、第1四半期、増収増益!

イオン、2014年2月期、第1四半期決算、増収増益、7/9!
・http://www.aeon.info/
・http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1075177

P/L関連:
・営業収益 1兆4,616.80億円(9.9%)、営業利益 347.23億円(9.8%)、経常利益 381.41億円(4.7%)、当期純利益 131.70億円(0.8%)
・原価 73.72%(昨年73.36%):+0.36、売上総利益 26.28%(昨年26.64%):-0.36
・経費 36.81%(昨年36.27%):+0.54
・マーチャンダイジング力:-10.53%(昨年-9.63%):-0.90
・その他営業収入:13.24%(昨年12.30%):+0.94
・営業利益 2.71%(昨年 2.67%):+0.04

B/S関連:
・自己資本比率 17.1%(昨年18.0%)
・現金及び預金 5,037.05億円(総資産比 8.08%)
・商品 3,880.30億円(総資産比6.22%)
・買掛金 6,918.83億円(総資産比11.10%)
・有利子負債 1兆6,452.19億円(総資産比26.39%)

イオンのコメント:
・イオングループ中期経営計画(2011 年度~2013 年度)でグループ共通戦略として掲げる「アジアシフト」「大都市シフト」「シニアシフト」「デジタルシフト」については、グループ各社がこれら4つの領域に重点的な経営資源配分を行い、一層強固なグループ経営基盤の構築に努めました。
・「大都市シフト」:
・3月に持分法適用関連会社である株式会社ダイエーの連結子会社化を目的に、公開買付けを実施することを決定しました。また、4月にはJ.フロント リテイリング株式会社が保有する株式会社ピーコックストア(現イオンマーケット株式会社)の全株式を取得し、当社の連結子会社としました。首都圏、中京圏、関西圏の3大都市圏に店舗網を有する同社を加えることで、大都市における基盤強化を図りました。
・「シニアシフト」:
・昨年に続き「GRAND GENERATION’S COLLECTION in TOKYO 2013」を5月に開催し、グランド・ジェネレーション(G.G)向けの商品やサービスの展示・提案を行うとともに、一層の取り組み強化に向け、お客さまからのご意見を伺う貴重な機会となりました。また5月に全面リニューアルオープンしたイオン葛西店(東京都)では、「シニアシフト」を推進するグループ各社の売場が集結した「G.Gモール」を展開する等、G.Gのお客さまにご満足いただける商品・サービスを充実させた売場づくりを行いました。
・GMS事業:
・営業収益 6,510 億 51 百万円(対前年同四半期比104.1%)、営業利益 35 億 20 百万円(同206.8%)
・SM(スーパーマーケット)事業:
・営業収益 3,725 億 30 百万円(対前年同四半期比 107.2%)、営業利益8億 14 百万円(同 21.4%)
・戦略的小型店事業:
・営業収益 639 億 10 百万円(対前年同四半期比 116.0%)、営業損失2億 62 百万円(前年同四半期より5億 52 百万円の減益)
・総合金融事業:
・営業収益 629 億 26 百万円(対前年同四半期比 144.7%)、営業利益 84 億 90 百万円(同133.8%)

イオンの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8267.T

PI研コメント:
・イオンが2014年2月期、第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益、好決算となりました。特に、全体の44.53%の構成比のGMSが増収大幅増益となったことが大きいといえます。また、今期は、「総合金融事業再編によって株式会社イオン銀行が連結子会社となったことに伴い、当社グループにおける総合金融事業の重要性が高まった、・・」とのことで、金融がイオンの利益を生み出す中核事業となったといえます。実際、営業利益は84.90億円であり、GMSの35.20億円の2倍以上の営業利益であり、全体の24.45%、約1/4となっています。「脱小売シフト」ともいえる動きであり、今後、金融がイオンの重要な経営基盤となってゆくと思われます。それにしても、その他営業収益13.24%であり、これを見ても、すでに、脱小売業ともいえ、「売上げは小売、利益は金融、サービス」と対照的な事業構造となりつつあります。その中、大都市シフトの中核、戦略的小型店事業が営業損失であり、気になるところです。

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July 13, 2013 |

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