« コンビニ売上げ速報、2013年6月、好調! | Main | 01財務3表連環分析2013:投資キャッシュフローを見る! »

July 25, 2013

北海道、ダイイチ、イトーヨーカ堂と資本・業務提携!

ダイイチ、イトーヨーカ堂と業務・資本提携:7/23
・株式会社イトーヨーカ堂との業務・資本提携及び第三者割当により発行される株式の募集 並びに主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
・http://www.daiichi-d.co.jp/IR/ir/pdf/pdf-25year/130723_02.pdf
・ダイイチ:http://www.daiichi-d.co.jp/index.html
・イトーヨーカ堂:http://www.itoyokado.co.jp/
当社は、平成 25 年7月 23 日開催の当社取締役会において、株式会社イトーヨーカ堂(以下「イトーヨーカ堂」といいます。)との間の業務・資本提携(以下「本提携」といいます。)及び同社に対する第三者割当による新株式の発行(以下「本第三者割当」といいます。)に関し、下記のとおり決議いたしましたので、お知らせいたします。
なお、これにより主要株主である筆頭株主並びにその他の関係会社の異動が見込まれるため、あわせてお知らせいたします。
本提携の概要、抜粋:
・当社とイトーヨーカ堂はこれまでも北海道における事業のあり方について幅広く意見を交わして来ましたが、その中で両社の企業風土が近く、スーパーマーケットの運営方針に共通点が多いことから、両社は北海道における最適なパートナーであり、提携関係を築くことによって、両社の更なる成長に繋げられるとの考えに至りました。加えて、当社は北海道内における当社の経営基盤を強化し、当社の成長の推進を図るための新店計画を策定しておりましたが、イトーヨーカ堂との業務提携に加えて同社との資本提携によって資金を調達し、当該資金を店舗の新設資金に充当することが当社の財務基盤の強化に寄与するものであり、もって、当社の企業価値及び株主価値の更なる向上に繋がるものであると判断いたしました。
・この度の業務・資本提携は、北海道内における強固な経営基盤の構築を通じて、店舗網の拡充、経営の効率化及び競争力の強化を図るものです。同時に商流、物流や商品企画力といった両社の経営資源を最大限に活用して、「お客様の毎日の食生活を、より楽しく、より豊かに、より便利にするためのお手伝いをする」とともに、これまで以上の成長戦略を推進するものであり、両社の更なる発展と成長を可能とし、企業価値の向上に寄与するものと捉えております。
・当社は、本第三者割当によりイトーヨーカ堂を割当先として当社の普通株式 1,716,000 株(本第三者割当後の所有議決権割合 30.04%、発行済株式総数に対する割合 30.00%)を発行する予定であり、イトーヨーカ堂は、本提携を推進するため、本第三者割当により発行される新株式を全て引き受けます。
第三者割当後の株主構成:
・株式会社イトーヨーカ堂 30.00%、ダイイチ取引先持株会 4.07%、小西典子 3.28%、株式会社北陸銀行 3.08%、株式会社北洋銀行 2.97%、若園 清 2.11%、株式会社商工組合中央金庫 2.01%、株式会社みずほ銀行 1.76%、小西保男 1.74%、第一生命保険株式会社 1.51%

イトーヨーカ堂の公表内容:
・子会社による株式会社ダイイチとの業務・資本提携について
・http://www.itoyokado.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/pdf/2013/130723.pdf
・イトーヨーカ堂とダイイチは、商品の共同調達による原価低減及び共同開発による集客力の一層の向上、物流・インフラの相互活用、資材の共同調達によるコスト削減、相互の人材交流等に取組んでまいります。

ダイイチ株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7643.T
セブン&アイHの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3382.T&ct=b

PI研のコメント:
・ダイイチとイトーヨーカ堂との資本・業務提携が7/23、公表されました。ダイイチがイトーヨーカ堂へ30.04%の株式を第三者割当により発行し、イトーヨーカ堂が筆頭株主となるとのことです。また、原価、経費を下げ、利益を向上させるとともに、この資金をもととに新規出店、成長戦略に踏み込むとのことです。北海道はアークス、イオン、そして、コープさっぽろの三つ巴の激しい食品市場のシェア争いが繰り広げられていますが、そこに、セブン&アイHがダイイチと連携し、割って入ることになるといえます。北海道、これが引き金となり、次の再編がいつ起こってもおかしくない緊張状態にあるといえ、各社の動向に注目です。

好評!2013年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社のP/L、CF、BSを連環分析!
まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設235人リクエスト

July 25, 2013 |

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 北海道、ダイイチ、イトーヨーカ堂と資本・業務提携!:

Comments

Post a comment