« 公正取引委員会、物流センター実態調査を公表! | Main | 高級スーパー、新規出店へシフト! »

August 14, 2013

原信ナルスH、2014年3月、第1四半期、増収減益!

原信ナルスH、2014年3月、第1四半期、増収減益、8/6!
・http://www.hnhd.co.jp/
・http://www.hnhd.co.jp/holdings/files/2013/08/r1306.pdf

P/L関連:
・売上高 325.65億円(4.7%)、営業利益 9.03億円(△4.1%)、経常利益 9.32億円(△8.0%)、当期純利益 5.41円(△4.5%)
・原価 74.21%(昨年73.86%):+0.35、売上総利益 25.79%(昨年26.14%):-0.35
・経費 23.01%(昨年 23.10%):-0.09
  →ポイント引当金繰入額 0.06億円(売上対比 0.01%)
・マーチャンダイジング力:0.00%(昨年 0.00%):+0.00
・その他営業収入:0.00%(昨年 0.00%):+0.00
・営業利益 2.78%(昨年3.04%):-0.26

B/S関連:
・自己資本比率 46.0%(昨年 47.6%)
・現金及び預金 62.18億円(総資産比10.80%)
・商品 27.32億円(総資産比4.74%)
・買掛金 99.35億円(総資産比17.27%)
・有利子負債 91.71億円(総資産比15.94%)
・ポイント引当金 0.06億円(売上対比0.01%)

原信ナルスHのコメント:
・競合状況の激化は、同業他社との間のみならず、異業種との間でも一層激しさを増しており、販売価格の継続的下落が続いております。一方で、生鮮品の相場動向、為替相場の問題や原料原価の価格改定に起因した商品原価の上昇もあり、売上総利益を確保することが難しい状況が続いております。
・当社グループの購買規模を活かし、お客様にとって価格以上の価値をもった商品を選定して集中販売する「チャレンジ商品101」の取り組みや、当社グループ内の食品製造機能を活かし品質を兼ね備えた独自の低価格商品「パワーアイテム」の拡販を継続しております。
・金額の増加につきましては、店舗数の増加に伴う諸経費の増加や電気料金の値上げに伴う水道光熱費の増加、原油価格の上昇に伴う配送費の増加に加え、前年同期は実施しなかった改装1店舗の改装経費の発生によるものであります。
・出店につきましては、原信上田緑が丘店(6月・長野県上田市・売場面積2,085㎡)を新設いたしました。 改装につきましては、原信新津店(5月・新潟県新潟市・売場面積2,392㎡)について実施いたしました。 退店につきましては、該当事項はありません。
・当社は、平成25年4月12日付で情報開示を行ったとおり、株式会社フレッセイホールディングスと、当社を株式交換完全親会社、株式会社フレッセイホールディングスを株式交換完全子会社とする株式交換契約を締結しております。

原信ナルスHの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8255.T

PI研のコメント:
・原信ナルスHが8/6、2013年3月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収減益、減益幅はわずかですが、やや厳しい決算です。「前年同期は実施しなかった改装1店舗の改装経費の発生、・・」等があったとのことですが、経費は若干改善、むしろ原価が上昇したのが利益を圧迫した要因といえます。一方、売上高については新店が寄与し、増収となりました。また、今期は10月にフレッセイホールディングスへのM&Aが控えており、その数字がどのように反映されるか、本決算に注目です。食品スーパー業界、本格的なM&Aの時代に入ったといえます。

好評!2013年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社のP/L、CF、BSを連環分析!
まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設235人リクエスト

August 14, 2013 |

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 原信ナルスH、2014年3月、第1四半期、増収減益!:

Comments

Post a comment