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August 10, 2013

関西スーパー、2014年3月、第1四半期決算、減収増益!

関西スーパーマーケット、2014年3月期、第1四半期決算、減収増益、7/31!
・http://www.kansaisuper.co.jp/
・http://www.kansaisuper.co.jp/upimages/irinfo/irinfo_329.pdf

P/L関連:
・売上高 289.59億円(△1.3%)、営業利益2.70億円(14.8%)、経常利益 6.26億円(82.1%)、当期純利益4.64円(153.1%)
・原価 76.24%(昨年76.93%):-0.69、売上総利益 23.76%(昨年23.07%):+0.69
・経費 24.75%(昨年24.06%):+0.69
・マーチャンダイジング力:-0.99%(昨年 -0.99%):+0.00
・その他営業収入:1.95%(昨年1.82%):+0.13
・営業利益 0.96%(昨年 0.83%):+0.13

B/S関連:
・自己資本比率 50.2%(昨年 49.4%)
・現金及び預金 82.81億円(総資産比15.41%)
・商品 24.43億円(総資産比4.54%)
・買掛金 98.72億円(総資産比18.37%)
・有利子負債 67.25億円(総資産比12.51%)

関西スーパーマーケットのコメント:
・当小売業界においても、電気料金の値上げや、円安による原材料価格値上げ、消費増税法に対する生活防衛意識の高まりなどから消費者の低価格・節約志向が一層強まるとともに、業種・業態を越えた価格競争の激化も相俟って経営環境は非常に厳しい状態が続きました。
・このような状況のもと、当社グループは、長期ビジョン「2020年、店舗数100店舗・年商2,000億円」の達成に向け、「効率的経営の追求」、「地域になくてはならない店の実現」、「ICT(情報通信技術)化に向けた取組み」の基本戦略を掲げ、「関西スーパーがあるからここに住みたい」「関西スーパーがあって本当に良かった」と思っていただける、その地域に“なくてはならないスーパーマーケット(地域一番店)”の実現を目指してまいりました。
・平成25年6月20日付で組織変更を行い、商品本部と店舗運営本部を統合し新たに営業本部を設置しました。経営課題への対応スピードをより速め、「売り」と「仕入」を一本化することで、「強い関西スーパーマーケットの実現」に向けた戦略を迅速にかつ着実に推進してまいります。
・株式会社スーパーナショナル(本社、大阪市大正区)については、新たに平成25年4月9日に株式を追加取得したことから、当第1四半期連結会計期間より持分法適用の関連会社に含めております。

関西スーパーマーケットの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9919.O

PI研のコメント:
・関西スーパーマーケットが2014年3月期、第1四半期決算を7/31、公表しました。結果は減収増益、やや厳しい決算です。増益も、原価減、経費増で相殺、その他営業利益のアップによる増益ですので、商品売買から得られる利益、マーチャンダイジング力はプラスマイナス0であり、しかも、-0.99%、経費が重く利益にのしかかかっているといえます。今期、関西スーパーマーケットは商品本部と店舗運営部を統合し、売りと仕入れを一本化、チェーンストアとは一線を画し、地域一番店を目指す戦略を打ち出しています。また、スーパーナショナルを関連会社にし、ワンランクアップのマーチャンダイジングへの試みもはじめました。これらの施策が、今後、関西スーパーマーケットの数値がどう変化させるか、次の中間決算の結果に注目です。


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August 10, 2013 |

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