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October 07, 2013

セブン-イレブン・ジャパン好調の要因を見る!

セブン-イレブン・ジャパン、好調、2014年2月、中間決算!
・http://www.sej.co.jp/
・http://www.7andi.com/dbps_data/_template_/_user_/_SITE_/
          localhost/_res/ir/library/kh/pdf/2013_1003kh.pdf

セブン-イレブン・ジャパン:
・営業総収入 3,409.76億円(109.5%)、営業利益 1,113.34億円(111.3%)
・チェーン全店売上:1兆9,015.79億円(107.5%)
・加盟店売上:1兆8,524.78億円(107.5%)
・既存店売上伸び率(%) :+1.7%
・商品荒利率(%):30.6( 100.6%)
・全店平均日販(千円):674 (-8)
・国内総店舗数(店):15,831 (+759)
・加工食品売上高:106.3%(構成比26.4%)
・ファスト・フード売上高:113.6%(構成比28.2%)
・日配食品売上高: 107.5%(構成比12.6%)
・非食品:103.7%(構成比32.8%)

参考:7-Eleven, Inc.:
・為替換算レート(円)95.73円/U.S.$1 
・営業総収入:9,134.11億円(152.6%)、営業利益:207.78億円(117.0)
・チェーン全店売上:1兆2,869.26億円(145.8%)
  →商品売上:6,045.01億円(132.3%)
  →ガソリン売上:6,824.24億円(160.4%)
・米国内既存店商品売上伸び率(%):+1.6
・商品荒利率(%):34.7(99.4%)
・全店商品平均日販(ドル):4,270(-63)
・総店舗数(店):8,202( +84)

セブン&アイHのコメント:
・国内事業におきましては、株式会社セブン-イレブン・ジャパンが平成25年3月に徳島県と香川県へ出店地域を拡大するなど積極的な出店を推進し、当第2四半期連結累計期間では過去最高となる950店舗を出店した結果、同年8月末時点の店舗数は42都道府県で15,831店舗(前期末比759店舗増)となりました。
・商品面では「近くて便利」なお店の実現に向けて、お客様の求める品質とおいしさにこだわったファスト・フード商品の開発に注力するとともに、「セブンプレミアム」及び「セブンゴールド」の品揃えを強化いたしました。さらに、上質なセルフ式のドリップコーヒー「SEVEN CAFÉ(セブンカフェ)」の導入を推進し、当初計画を大幅に上回る販売数となりました。なお、同年9月までに全店へ導入しております。
・これらの結果、既存店売上伸び率は前年を上回って好調に推移し、平成24年8月以来13ヶ月連続でプラスとなりました。自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は1兆9,015億79百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
・北米事業におきましては、7-Eleven, Inc.が平成25 年6 月末時点で 5,994 店舗(前期末比124 店舗増)のフランチャ㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)平成26年2月期第2四半期決算短信 -2-イズ店を含む 8,202 店舗(同 84 店舗増)を展開しております。
・ファスト・フード商品やプライベートブランド商品の開発及び販売に注力したことに加え、ノンアルコール飲料等の売上が伸長したことなどにより、米国既存店商品売上伸び率はプラスとなりました。なお、自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は、商品売上、ガソリン売上ともに伸長したことにより、1兆 2,869 億26百万円(前年同期比 45.8%増)となりました。
・中国事業におきましては、平成25年6月末時点で北京市に139店舗、天津市に56店舗、成都市に78店舗を運営しております。

セブン&アイHの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3382.T

PI研のコメント:
・セブン&アイHの好調さを支えるセブン-イレブン・ジャパンの強さを2014年2月期の中間決算から抽出してみました。参考に、北米の7-Eleven, Inc.もあげました。北米はガソリンが売上高のほぼ半分を占め、日本のコンビニとは異質の収益構造といえまます。さて、好調の要因ですが、まずは、大幅な新規出店増による成長戦略といえます。「徳島県と香川県へ出店地域を拡大、・・、店舗数は42都道府県で15,831店舗(前期末比759店舗増)」とのことで、まだまだ未出店地域があり、いっきに店舗増といえます。一方利益の方ですが、「「セブンプレミアム」及び「セブンゴールド」の品揃えを強化、・・」と、PBの好調さ、さたに、「上質なセルフ式のドリップコーヒー「SEVEN CAFÉ(セブンカフェ)」の導入を推進し、当初計画を大幅に上回る販売数、・・」と、来店頻度を大きく引き上げるコーヒーの影響が大きいといえます。また、海外戦略も着々と進んでおり、「北京市に139店舗、天津市に56店舗、成都市に78店舗を運営、・・」と、中国も順調に店舗数が拡大しています。ちなみに、全世界では、51,271店舗( +1,512店舗)と、ついに、5万店舗を超えました。まだまだ、セブン-イレブン・ジャパンをはじめ、セブンイレブングループ、成長が続くといえ、今後、どこまで拡大するか、注目です。

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