« 大黒天物産、2014年5月、第1四半期、増収増益! | Main | ベルク、2014年2月、中間決算、増収増益! »

October 17, 2013

マルエツ、2014年2月、中間、増収減益!

マルエツ、2014年2月、中間決算、増収減益、10/11!
・http://www.maruetsu.co.jp/
・http://www.maruetsu.co.jp/corporate/ir/pdf/tansin_131011.pdf
・http://www.maruetsu.co.jp/corporate/ir/pdf/kessannsankou_131011.pdf

P/L関連:
・売上高 1,616.27億円(2.4%)、営業利益 10.01億円(△39.1%)、経常利益 13.11億円( △10.9%)、当期純利益 7.65億円( 13.7%)
・原価 70.45%(昨年 69.48%):+0.97、売上総利益 29.55%(昨年 30.52%):-0.97
・経費 31.01%(昨年 31.69%):-0.68
・マーチャンダイジング力-1.46%(昨年-1.17%):-0.29
・営業収入 2.10%(昨年2.24%):-0.14
・営業利益 0.64%(昨年 1.07%):-0.43

B/S関連:
・自己資本比率 46.4%(昨年 46.4%)
・現金及び預金 135.26億円(総資産比9.99%)
・商品及び製品 90.95億円(総資産比6.71%)
・買掛金 198.55億円(総資産比14.67%)
・有利子負債 311.44億円(総資産比 23.01%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:47.20億円(昨年24.17億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△38.05億円(昨年△40.69億円)
  →固定資産の取得による支出億円:△38.77億円(昨年△41.93億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△11.43億円(昨年3.74億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△1.18億円 (昨年△12.77億円)

マルエツのコメント:
・小売事業につきましては、「生き残りをかけた『戦い』の年」を基本テーマに、「競争優位性の確立」「腰の低い経営体質の実現」「マネジメント力の強化」に取り組みました。「競争優位性の確立」につきましては、自社の川崎・三郷複合センターの加工機能を有効活用し、即食性・簡便性の高い商品等、お客様の潜在ニーズに対応する商品開発に努めました。
・「Tカード」は昨年度の導入以降、従来ポイントカードの利用が少なかった男性のお客様や30代以下のお客様の利用が増加しました。また、「Tポイントサービス」を活用した販促施策の一環として、特定商品にポイントを付与する「商品ボーナスポイント」を開始しました。
・また、昨年度に引き続き、お客様の生活時間の変化等に対応し、快適なお買い物をしていただけるよう7月1日より全店で朝9時からの営業を実施しました。
・中国事業につきましては9月末に、一号店としてリンコス無錫蘇寧プラザ店を江蘇省無錫市の「蘇寧プラザ」内にオープンしました。
・「腰の低い経営体質の実現」につきましては、自社の精肉・鮮魚の加工センターを活用し、店舗運営組織体制の更なる見直し等を図り、店舗作業の軽減と人的生産性の改善に取り組みました。
・さらに、小型店につきましては、一部店舗業務の本部への移管や社員のパートナーへの代替化を図り、店が商売に専念できる環境整備とローコストなマネジメント体制の構築を進めています。
・「マネジメント力の強化」につきましては、店舗エリア編成を店舗規模タイプ別に見直すとともに、本部機能の拡充と実務教育機能を強化することで店舗現場力の向上を図っています。
・新店は、マルエツ屋号店舗として神奈川県に長津田駅前店、武蔵小杉駅前店、平二丁目店、戸塚大坂下店を、マルエツ プチ屋号店舗として東京都に駒込中里一丁目店の合計5店舗を新設しました。また、建物老朽化による建て直しのため、神奈川県の平間店、長津田店、埼玉県の大宮店を、さらに、経営資源の効率化を図るため、神奈川県の富岡東店を閉鎖しました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の店舗数は271店舗となりました。

マルエツの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8178.T

PI研のコメント:
・マルエツが10/11、2014年2月期、中間決算を公表しました。結果は増収減益、厳しい決算となりました。特に営業利益が△39.1%と大きく減少、原価の上昇を経費の削減で補えなかったことが大きいといえます。それだけ、価格競争が厳しい環境にあるといえ、マルエツ自身も「「生き残りをかけた『戦い』の年」」と位置付け、様々な施策に取り組んでいます。ただ、経費比率は依然として 31.01%と30%を超えており、いかに引き下げるかが課題といえます。このような中、今期は、「リンコス無錫蘇寧プラザ店を江蘇省無錫市の「蘇寧プラザ」内にオープン」と、中国にも進出、今後、海外戦略にも本格的に取り組むとのことです。マルエツ、成長戦略とマネジメントの強化、どうバランスをとってゆくのか、今後の動向に注目です。

好評!2013年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社のP/L、CF、BSを連環分析!
まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設255人リクエスト

October 17, 2013 |

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference マルエツ、2014年2月、中間、増収減益!:

Comments

Post a comment