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October 27, 2013

ビックカメラ、コジマM&A後の本決算、2013年8月!

ビックカメラ、2013年8月、本決算、増収増益、コジマ、M&A、10/11!
・http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/index.jsp
・http://www.biccamera.co.jp/ir/news/pdf2013/n131011-01.pdf

P/L関連:
・売上高 8,053.78億円(55.5%)、営業利益 130.41億円(220.4%)、経常利益 153.46億円(148.4%)、当期純利益 24.36億円(△39.2%)
・原価 75.18%(昨年 75.77%):-0.59、売上総利益 24.82%(昨年 24.23%):+0.59
・経費 23.19%(昨年 23.44%):-0.25
・営業利益 1.63%(昨年 0.79%):+0.84

B/S関連:
・自己資本比率 21.5%(昨年 19.0%)
・現金及び預金 331.38億円(総資産比9.53%)
・商品及び製品 717.64億円(総資産比20.65%)
・買掛金 451.31億円(総資産比12.98%)
・有利子負債 1,322.66億円(総資産比 38.05%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:226.85億円(昨年△39.89億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△71.85億円(昨年116.68億円)
  →固定資産の取得による支出億円:△62.82億円(昨年△12.89億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△294.99億円(昨年 191.70億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△139.98億円 (昨年 268.49億円)

ビックカメラのコメント:
・当家電小売業界におきましては、テレビ、ブルーレイディスクレコーダー、オーディオ、パソコン本体は低調でしたが、スマートフォン等の移動体通信機器、タブレット端末、デジタル一眼レフカメラ、冷蔵庫、掃除機、エアコン、空気清浄機は好調に推移いたしました。
・当社は「より豊かな生活を提案する、進化し続けるこだわりの専門店の集合体」を目指して、接客力・専門性の強化、店舗オペレーション・物流の効率化等に取り組む一方、持続的な成長に向け、法人営業や、通信販売等の新しいチャネルの強化に努めてまいりました。
・店舗展開につきましては、平成24年9月27日に「ビックロ ビックカメラ新宿東口店」を、平成24年11月1日には都市型アウトレット3号店「ビックカメラアウトレット 横浜ビブレ店」を、平成25年6月7日に「ビックカメラ赤坂見附駅店」を開店しております。
・株式会社コジマとの業務提携につきましては、商品仕入、物流、システム、店舗開発、店舗運営、販売促進の多方面で連携するとともに、什器・間接資材の共同購入、人材交流等を推進することにより、両社の企業価値の向上に努めてまいりました。同社の店舗展開につきましては、ビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場に2社連名の看板を冠した新ブランド店舗として、平成25年6月8日に「コジマ×ビックカメラ小倉店」を、平成25年7月27日に「コジマ×ビックカメラ弘前ヒロロ店」を、その後も9月に新座、相模原、柏、イオン西岡、八幡に5店舗を開店しております。
・なお、平成24年6月に子会社となった株式会社コジマにつきましては、前連結会計年度末日をみなし取得日としており、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間より連結損益計算書に含めております。
次期の見通し:
・当社では、3期ぶりのテレビの増加を見込むほか、平成25年8月期連結会計年度に堅調であった家庭電化商品の着実な伸びを見込んでおります。また、スマートフォン、タブレット端末など情報通信機器商品の拡販に努めてまいります。店舗別には平成25年6月に開店した「ビックカメラ赤坂見附駅店」の年間寄与が見込まれるほか、引き続き、通信販売事業や法人営業事業の更なる強化を図ってまいります。
・収益面では、株式会社コジマとのシステム面も含めた仕入一本化による仕入条件の更なる改善と在庫管理の強化により売上総利益率の向上を図るとともに、引き続き経費の効率化により、営業利益の向上に努めてまいります。

ビックカメラの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3048.T

PI研のコメント:
・ビックカメラ、コジマへのM&A後、初の本決算です。結果は増収増益、原価、経費ともに改善し、営業利益をダブルで押し上げています。また、有利子負債もまだまだ多額ですが、若干改善し、自己資本比率も上昇しました。来期も増収増益予想であり、コジマへのM&Aはビックカメラにとってプラスの効果といえます。また、来期は、「3期ぶりのテレビの増加を見込む、・・」とのことで、さらに、ここ最近好調な「スマートフォン、タブレット端末など情報通信機器商品の拡販、・・」への取り組むとのことで、期待がもてるといえます。この6月に開店した「ビックカメラ赤坂見附駅店」も、実際、赤坂で見ると、巨大な店舗であり、赤坂も様変わりといえます。これも来期は通年寄与しますので、売上の効果も高いといえます。この流れを受けて、今後のビックカメラの成長戦略、どのような戦略を打ち出すか注目です。

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October 27, 2013 |

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