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November 07, 2013

ヤオコー、2014年3月、中間決算、新店好調!

ヤオコー、2014年3月、第2四半期決算、増収増益、11/05!
・http://www.yaoko-net.com/
・http://contents.xj-storage.jp/contents/82790/T/PDF-GENERAL/140120131024043441.pdf
・http://contents.xj-storage.jp/contents/82790/T/PDF-GENERAL/20131105917999.pdf

P/L関連:
・売上高 1,317.13億円(7.3%)、営業利益 63.43億円(1.2%)、経常利益 62.84億円(1.8%)、当期純利益 37.70億円(1.7%)
・原価 71.68%(昨年 71.61%):+0.07、売上総利益 28.32%(昨年 28.39%):-0.07
・経費 27.86%(昨年 27.56%):+0.30
・マーチャンダイジング力 0.46%(昨年 0.83%):-0.37
・その他営業収入4.58%(昨年 4.45%):+0.13
・営業利益 5.04%(昨年 5.28%):-0.24

B/S関連:
・自己資本比率 45.5%(昨年 47.2%)
・現金及び預金 69.19億円(総資産比5.96%)
・商品及び製品 50.62億円(総資産比 4.36%)
・買掛金 150.77億円(総資産比12.98%)
・有利子負債 215.32億円(総資産比18.55%)
・ポイント引当金 4.14億円(売上対比 0.31%)

ヤオコーのコメント:
・当第2四半期連結累計期間につきましては、第7次中期経営計画の2年目として、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」の更なる充実を図るため、「チェーンとして明らかに差をつける」をメインテーマに掲げ、「ミールソリューションの充実」と「価格コンシャスの強化」による商圏内シェア率アップに取組んでまいりました。
・「ヤングファミリー層」(子育て世代)のお客さまの支持拡大を図るべく、EDLP(常時低価格販売)政策による価格対応の強化、ターゲットを明確にした販促企画の充実などに取組みました。また、FSP(フリークエントショッパーズプログラム)を活用した各種マーケティング施策を展開しました結果、買上点数や売上の増加に大きく貢献いたしました。
・商品面につきましては、4月1日より、新しいプライベートブランド戦略として「Yes!YAOKO」を開始いたしました。商品コンセプトを明確にして、従来以上に、お客さまの支持を得られるような商品開発に注力してまいります。
また、株式会社ライフコーポレーションとの業務提携検討の中で、5月より、共同開発(調達)商品を順次発売してまいりましたが、9月には、共同開発プライベートブランドであります「star select」を立ち上げ、ロースハム、リサイクルトイレットペーパーなどの新商品をリリースしました。
・店舗の運営につきましては、朝一作業の見直しを中心とする店舗作業の標準化、自動発注などのITシステムを活用した業務改善を着実に進め、生産性の向上に努めました。電気料金の値上げに対しては、前期に引き続き、電力使用量の抑制に取組みました。
・店舗につきましては、5月に柏若葉町店(千葉県柏市)、6月に東大和店(東京都東大和市)、7月に西武立川駅前店(東京都昭島市)、9月に志木宗岡店(埼玉県志木市)と4店舗を開設し、既存店4店舗の改装を行ないました。平成25年9月末現在の店舗数は、埼玉県75店舗、千葉県19店舗、群馬県12店舗、東京都7店舗、茨城県7店舗、栃木県5店舗、神奈川県2店舗の計127店舗となりました。
・なお、大型旗艦店であります、東大和店は当初想定どおりの売上を確保することが出来ました。同店の開店に合わせ、全社一丸となって新規の商品開発を進めてきましたが、その成果につきましては、今後の新店開発・既存店改装に活用してまいります。

ヤオコーの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8279.T

PI研コメント:
・ヤオコーが11/5、2014年3月期の中間決算を公表しました。結果は増収増益、好決算となりました。特に、売上高は新店が寄与し、堅調な伸びです。6月にオープンした「大型旗艦店であります、東大和店は当初想定どおりの売上を確保することが出来ました。・・」とのことで、順調なスタートをきったとのことです。やや気になるのは営業利益であり、1.2%増と、微増となったことです。原価が若干上昇したことに加え、経費比率も上昇、ダブルで利益を圧迫し、商品売買から得られる利益、マーチャンダイジング力がマイナス、率では減益、高で増益を確保したことです。ただ、今後、新規出店関連の経費も落ち着き、「新しいプライベートブランド戦略として「Yes!YAOKO」を開始、・・」、また、「ライフコーポレーションとの業務提携検討の中で、5月より、共同開発(調達)商品を順次発売し、・・」、さらには、「FSP(フリークエントショッパーズプログラム)を活用した各種マーケティング施策、・・」など、目白押しで各種政策が展開されてきますので、後半にかけて、どこまで収益改善をはかってゆくのか、その動向に注目です。

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