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April 28, 2014

食品スーパー、販売統計、3月度、駆け込み需要鮮明!

スーパーマーケット販売統計調査(3月実績速報版):4/22
・http://www.super.or.jp/wp-content/uploads/2014/04/tokei-20140422hsb1.pdf
・日本スーパーマーケット協会:http://www.jsa-net.gr.jp/
  →105 社、7,113店舗、62,659億円:2012年8月現在
・オール日本スーパーマーケット協会:http://www.ajs.gr.jp/
  →58 社、1,837店舗、17,315億円(海外1):2012年7月現在
・一般社団法人 新日本スーパーマーケット協会:http://www.super.or.jp/?page_id=2646
  →432 社、7,360店舗、79,096億円:2011年9月現在

2014 年 3 月キーワード TOP3
・消費税率引き上げ前の買いだめ需要
・4 月以降の反動
・天候要因(気温差、週末雨)

集計企業数(社):パネル306(306社)
・総店舗数(店舗):7,307店舗
・既存店総売上高:80,311,268万円(店舗平均月商:11,561万円)
・総売場面積(平米):11,654,366平米:店舗平均売場面積:483.32坪)

概要:3月度
・総売上高:84,476,008万円(全体109.1%、既存店106.9%)
・青果:10,782,569万円(構成比12.8%、全体106.6%、既存店104.3%)
・水産:7,320,678万円(構成比8.7%、 全体104.4% 、既存店102.0%)
・畜産:8,458,283万円(構成比10.0%、全体109.8%、既存店107.3%)
・惣菜:7,348,152万円(構成比8.7%、 全体104.7% 、既存店101.7%)
・日配:15,165,469万円(構成比18.0%、全体105.6%、既存店103.2%)
・一般食品 :23,369,141万円(構成比27.7%、全体112.8%、既存店110.3%)
・非食品:7,996,726 万円(構成比9.5%、 全体117.7%、既存店116.7%)
・その他:4,034,989万円(構成比4.8%、 全体109.7%、既存店109.8%)

エリア別:3月度
・北海道・東北エリア:全体 110.9%、既存店107.5%
・首都圏エリア:全体109.9%、既存店107.5%
・北信越エリア:全体109.5%、既存店105.9%
・東海エリア:全体104.2%、既存店102.8%
・関西エリア:全体107.2%、既存店105.7%
・中国・四国エリア:全体107.8%、既存店107.8%
・九州・沖縄エリア:全体110.6%、既存店110.2%

保有店舗数別集計:3月度
・1~3店舗 :全体102.6%、既存店102.6%
・4~10店舗 :全体106.7%、既存店105.8%
・11~25店舗 :全体106.3%、既存店105.8%
・26~50店舗 :全体109.2%、既存店107.3%
・51店舗以上 :全体109.9%、既存店107.2%

好調コメント 不調コメント :( )は少数コメント
・青果:好調:青果相場高、相場安定、花、不調:果物
・水産:好調:取組み強化、不調:相場高、品薄
・畜産:好調:駆け込み需要、牛肉、(豚肉、加工品)
・惣菜 寿司:好調:取組み強化、不調:花見需要のずれ、週末の雨
・日配:好調:駆け込み需要、不調:ベーカリー、冷菓(気温の低下)、冷凍食品
・一般食品:好調:駆け込み需要(酒、米、調味料) 、不調:(菓子
・非食品:好調:駆け込み需要(日用品、たばこ) 、不調:他業態との競合

PI研のコメント:
・4/22、一般社団法人新日本スーパーマーケット協会から2014年3月度のスーパーマーケット販売統計調査が公表されました。3月度のキーワードは、「消費税率引き上げ前の買いだめ需要、4 月以降の反動、天候要因(気温差、週末雨)」とのことですが、まさに、消費増税前の買いだめ需要、すなわち、駆け込み需要が鮮明な月となりました。既存店が106.9%であり、しかも、一般食品110.3%、非食品116.7%、この2部門が牽引しており、まさに、駆け込み需要といえます。実際、好調コメントでも、一般食品の駆け込み需要は酒、米、調味料であり、非食品は日用品、たばことのことですので、これらが全体を底上げしたとのことです。気になるのは大型店の方がその恩恵が高く、小型店の方が低かった点です。これは、小型店の方が生鮮食品の比率が高いためと想定されます。この統計では客数、客単価、さらにはID客数、F(頻度)などにまでは踏み込んでいませんので、その要因がわかりませんが、恐らく、ID客数は横ばい、F(頻度)ダウン、客数ダウン、客単価大幅アップではなかったのかと思います。さて、次回、4月ですが、キーワードにもあったように、その反動がどのくらいあるのか、気になるところです。

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