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June 04, 2014

マミーマート、2014年9月中間、好調、キャッシュ約10倍!

マミーマート、2014年9月中間決算、増収増益、5/15!
・http://mami-mart.com/
・http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1152127&code=9823&ln=ja&disp=simple

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:27.42億円(昨年3.34億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△△18.64億円(67.97%:昨年△30.33億円)
  →有形固定資産の取得による支出:△14.00億円(昨年△31.41億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△6.44億円(昨年27.45億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):2.33億円(昨年0.46億円)

B/S関連:キャッシュの蓄積
・総資産:406.11億円
・自己資本比率: 49.9%(昨年 50.8%)
・現金及び預金:19.62億円(総資産比 4.83%)
・商品:20.06億円(総資産比 4.93%)
・有利子負債:74.19億円(総資産対比 18.26%)
・買掛金:51.66億円(総資産比 12.72%)

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高: 466.42億円(10.4%)、営業利益:13.78億円(285.2%:営業利益率2.95%)
・経常利益:16.02億円(192.7%)、当期純利益:8.45億円(159.8%)
・原価:74.80%(昨年 76.16%):-1.36、売上総利益:25.20%(昨年 23.84%):+1.36
・経費:23.62%(昨年 24.45%):-0.83
・マーチャンダイジング力:1.58%(昨年-0.61%):+2.19
・その他営業収入:1.38%(昨年1.47%):-0.09
・営業利益:2.96%(昨年 0.86%):+2.10

マミーマートのコメント:
・スーパーマーケット業界におきましては、電力料金の値上げ、消費税増税などを背景とした消費者の生活防衛意識に根差す節約志向の一層の高まり、円安による原材料やコストの上昇、他業態を含む競合他社の出店攻勢や価格戦略などの販売施策の実施などが見られ、経営環境はますます厳しくなっております。
・このような情勢の中、当社グループ(当社及び連結子会社)は、「ディスティネーション・ストアの構築」を営業スローガンとして、これまで以上にお客様の立場に立った商品政策や売場展開、お客様に信頼される接客に努め、お客様視点での魅力ある店舗づくりを強力に推進してまいりました。
・営業面におきましては、「品質の向上」「仕掛け作り」「情報提案」「地域密着」の4つの重点テーマをもとに、店舗における販売計画の精度向上による「個店力」強化を行ってまいりました。
・店舗展開におきましては、平成25年10月に松戸古ヶ崎店(千葉県松戸市)、同12月に南中野店(埼玉県さいたま市見沼区)、平成26年3月にビバ春日部店(埼玉県春日部市)をオープンいたしました。店舗の改装は、平成25年11月に所沢山口店、平成26年1月に菖蒲店、同3月に稲毛長沼店において実施いたしました。また、マミーサービス(株)において平成25年10月に彩愛メモリアル「土呂ホール」(埼玉県さいたま市北区)をオープンいたしました。したがって、当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、温浴事業及び葬祭事業を含め70店舗となりました。

マミーマートとTポイント・ジャパン、Tポイントプログラム契約を締結:
・http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1152103&code=9823&ln=ja&disp=simple

マミーマートの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9823.T

PI研のコメント:
・マミーマートが5/15、2014年9月、中間決算を公表しました。その結果ですが、昨年の決算が厳しかったこともあり、大幅な増収増益となりました。特に利益は好調で、原価が大きく改善したことに加え、経費も削減、ダブルで大きく押し上げたことが要因です。結果、キャッシュも昨年の約10倍となり、豊富なキャッシュを確保しました。その配分ですが、約70%を成長戦略に充てており、攻め重視が鮮明です。特に、今期は食品スーパー以外にも、彩愛メモリアル「土呂ホール」をオープンするなど、異業種への参入も図っており、「当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、温浴事業及び葬祭事業を含め70店舗となり、・・」とのことです。マミーマート、決算発表と同時に5/15、「マミーマートとTポイント・ジャパン、Tポイントプログラム契約」の締結を公表しており、Tポイントカードの導入もきまりました。特に、マミーマートが展開している埼玉県は331万人がTポイント会員であり、その比率は53%にあたります。しかも、20代から30代の会員が多いとのことで、マミーマートの新たな顧客を誘導することが期待されます。今回の好調な中間決算を受け、通期も増収増益予想であり、今後、マミーマートがどのような成長戦略を打ち出すか、注目です。

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