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September 02, 2014

東京都区部、CPI(消費者物価指数)、7月度、2%以上!

東京都区部のCPI(消費者物価指数)、2014年7月度:8/29
・file:///C:/Users/aabida/Downloads/201408-t.pdf
  (1) 総合指数は2010年(平成22年)を100として102.0、前月比は0.2%の上昇、前年同月比は2.8%の上昇
  (2) 生鮮食品を除く総合指数は102.1、前月比は0.2%の上昇、前年同月比は2.7%の上昇
  (3) 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は100.0、前月比は0.2%の上昇、前年同月比は2.1%の上昇

20%以上:
・かつお 33.4 さといも 25.6 塩さけ 24.4 さけ 24.0 レモン 23.9 牛肉B 23.6 たこ 22.0 えび 21.9 れんこん 20.9 ぶどうB 20.2

15%以上:
・ごぼう 18.6 たまねぎ 18.4 しょうが 17.7 うなぎかば焼き 17.6 チーズ 17.3 干しあじ 15.2

10%以上
・ほたて貝 14.9 いか 14.7 オレンジ 14.3 魚介漬物 14.0 ひじき 13.1 さば 12.9 じゃがいも 12.8 豚肉B 12.2 鶏卵 12.1 ぶり 11.5 ワイン(輸入品) 10.9 ししゃも 10.7 からあげ 10.6 チーズ (輸入品) 10.5 あじ 10.4 魚介つくだ煮 10.4 さんま 10.3 チョコレート 10.1

5%以上
・ドレッシング 9.9 ワイン 9.5 アイスクリーム 9.4 豚カツ 9.2 落花生 9.1 コーヒー飲料 9.1 ソーセージ 8.9 かぼちゃ 8.9 弁当 8.7 りんごB 8.5 だいふく餅 8.5 マヨネーズ 8.3 ジャム 8.2 カレールウ 8.2 まんじゅう 8.0 マーガリン 7.8 たらこ 7.5 豚肉A 7.5 冷凍調理ハンバーグ 7.5 プリン 6.9 サラダ 6.9 さつまいも 6.7 シュークリーム 6.6 鶏肉 6.5 いわし 6.3 いくら 6.2 バター 6.0 もも 6.0 せんべい 6.0 かれい 5.8 塩辛 5.7 アスパラガス 5.7 キウイフルーツ 5.4 あんパン 5.3 こんぶ 5.2 梅干し 5.2 ポテトチップス 5.2 インスタントコーヒー 5.1

2%以上:
・魚介缶詰 4.8 はくさい漬 4.8 風味調味料 4.8 すし(弁当) 4.8 小麦粉 4.7 ぎょうざ 4.7 ゆでうどん 4.6 牛乳(店頭売り) 4.6 牛乳(配達) 4.5 粉ミルク 4.3 酢 4.3 焼き魚 4.3 混ぜごはんのもと 4.2 やきとり 4.0 ながいも 3.9 生しいたけ 3.9 牛肉A 3.7 油揚げ 3.7 ケチャップ 3.7 液体調味料 3.7 ケーキ 3.7 ビスケット 3.7 清酒 3.6 まぐろ 3.5 レバー 3.5 こんぶつくだ煮 3.4 すいか 3.4 チューインガム 3.4 キムチ 3.2 ぶどうA 3.2 こんにゃく 3.1 あめ 3.1 グレープフルーツ 3.0 おにぎり 3.0 干ししいたけ 2.7 乳酸菌飲料B 2.7 ようかん 2.6 カステラ 2.6 焼ちゅう 2.6 即席めん 2.5 のり 2.5 野菜ジュース 2.4 あさり 2.2 果物缶詰 2.1 しょう油 2.1 煮豆 2.1 中華合わせ調味料 2.0 果実ジュース 2.0

マイナス2%以上:
・だいこん -12.9 きゅうり -10.4 もち -9.5 ピーマン -9.2 国産米B -7.3 レタス -7.2 調理パスタ -7.0 豆腐 -6.6 ほうれんそう -6.2 えだまめ -6.0 うるち米 -5.8 かつお節 -4.8 トマト -4.6 納豆 -4.4 調理パン -4.0 国産米A -3.6 ブロッコリー -3.3 ミネラルウォーター -3.2 にんじん -2.5 干しうどん -2.4 あずき -2.2 茶飲料 -2.2 たい -2.1 ねぎ -2.1 さくらんぼ -2.1

参考;外食
・ビール(外食) 4.6 すしB 4.5 お子様ランチ 3.9 天どん 3.7 フライ 3.7 うどん 3.5 ピザパイ 3.1 すしA 2.8 ぎょうざ(外食) 2.8 フライドチキン 2.5 サンドイッチ 2.4 親子どんぶり 2.2 カレーライス 2.2 ハンバーグ 2.1 中華そば 1.9 コーヒー 1.7 焼肉 1.6 ハンバーガー -5.2

PI研のコメント:
・2014年7月度の(CPI)消費者物価指数を東京都区部のみで集計しました。ここでは、前年同月比2.0%以上に絞り、上昇率の高い順に並び替えてみました。20%以上の項目はすべて生鮮食品であり、15%以上、10%以上も生鮮食品が大半を占めており、相場の影響が大きいといえます。CPIは一般にコア指数(生鮮食品を除く総合指数)でとらえますが、これだけ生鮮食品が上位に来ることを勘案すると畝づけるといえます。ただ、この7月度の全体のCPIは2.8%、コアCPIは2.7%ですので、その差は0.1ポイントですので、生鮮食品以外も2.7%以上の項目が多かったといえます。日銀は消費増税の影響を2.0%と見ていますので、これを差し引くと、東京都区部のコアCPIは実質0.7%といえ、大きく上昇とはいえないようです。ちなみに、マイナスも参考に掲載しましたが、だいこん-12.9、きゅうり-10.4と、2トップが生鮮食品であり、生鮮食品両極端な項目が混在しているといえます。また、外食では、ハンバーガー-5.2と唯一下がっており、マクドナルドの影響が大きいのではと推測されます。総合指数は全国3.4、東京都区部2.8ですので、東京都区部よりも、地方の方が物価上昇率が高い傾向といえます。今後、東京都区部、どのような推移となるか、次回、8月度にも注目です。

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September 2, 2014 |

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